本日2012年9月29日(土曜日)はレンジで焼き芋を作ろうとして、炭を作ってしまったピロEKです
…ヤバかったなぁ
早速ですが、以下は映画観賞記録
もちろんヤッツケて書きました(ヤッツケ度★★☆☆☆)
今まで説明して無かったけど。★の数が私の記事書く上でのイイカゲン度合いです。今回は5分の2
で、最近はこのヤッツケ度と映画評の点数を、ふたつ書いてるために、一部に混乱が生じてる感もあり。
ココに書いてるヤッツケ度は、映画の配点とは全く無関係なのでご注意ください
「ゴーストライター」
(監督:ロマン・ポランスキー、出演:ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン、キム・キャトラル、2011年フランス/ドイツ/イギリス)
TSUTAYA DISCASさんから「ツリー・オブ・ライフ」と一緒に届いた一本。2012年3月18日(日曜日)の深夜から、日付が変わって19日(月曜日)にかけて観賞しました(DVD)。ニコラスの頭が燃えている映画ではありません。
あらすじ&概要
ロバート・ハリスによる同名小説の映画化。
元イギリス首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝執筆を依頼されたゴーストライター(ユアン・マクレガー)。条件が様々課せられた厳しい仕事であり、前任者がフェリーから転落死したという事も有り、気乗りしない彼だったが、いつの間にかこの仕事を引き受ける事になっていた。ラングの滞在する東海岸の島へ着いた彼は、専属秘書のアメリア(キム・キャトラル)、ラングの妻ルース(オリヴィア・ウィリアムズ)らと対面、前任者のマカラが使っていた部屋を与えられた彼はラングの過去やマカラの死に関する手掛かりを見つけて行くが…。
詳しくは(公式ウェブサイト)…http://ghost-writer.jp/
ピロEK的感想&点数
この映画は観賞から時間が経過し過ぎて、詳しいオチが思い出せません
記憶を懸命に手繰ると…
元首相じゃ無くて、奥さんの方がアメリカの諜報員か何かなんでしたっけ
でも、それが国家に関わるスキャンダルにどうやって結びついたのか
主人公(ユアン・マクレガー)がどうやって謎解きしたのか
…等々、全く思い出せない始末
例によって草稿には…
面白いけど地味。
左脳で思うほど右脳はハラハラしない。
“島”というベタな恐怖ロケーションの割に、恐怖度は薄め。
むしろ協力的に話してくれるジイさんとか居たり、簡単に脱出可能だったりもして、ストレス小。
…そういうストレスは苦手なので、むしろ嫌いじゃない。
等書いています。
総じて、観やすくて退屈もしないけど、爆発的におもろい事は無い。
…ぐらいの塩梅って事だったのでしょうか
草稿によれば点数は4点(5点満点中)。
らしいです。
ソコソコ憶えてるのは…
ラストが何故かバットエンドだったということ
折角この陰謀から逃れられたのに、ジャーナリスト魂が疼いたのか、敵地に潜入…までは良いんだけど、最後は、あんな感じに…勝ちかかってたのになぁ
なんか、このバットエンドに持ち込まれた部分が釈然としない感じの映画でした。
補足・蛇足
洋画では“島” で秘密とか調べるとロクな目に遭わないものなのに…
各々の映画の主人公達は簡単に首をつっこみますねぇ。
では、このあたりで
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…ヤバかったなぁ
早速ですが、以下は映画観賞記録
もちろんヤッツケて書きました(ヤッツケ度★★☆☆☆)
今まで説明して無かったけど。★の数が私の記事書く上でのイイカゲン度合いです。今回は5分の2
で、最近はこのヤッツケ度と映画評の点数を、ふたつ書いてるために、一部に混乱が生じてる感もあり。
ココに書いてるヤッツケ度は、映画の配点とは全く無関係なのでご注意ください
「ゴーストライター」
(監督:ロマン・ポランスキー、出演:ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン、キム・キャトラル、2011年フランス/ドイツ/イギリス)
TSUTAYA DISCASさんから「ツリー・オブ・ライフ」と一緒に届いた一本。2012年3月18日(日曜日)の深夜から、日付が変わって19日(月曜日)にかけて観賞しました(DVD)。ニコラスの頭が燃えている映画ではありません。
あらすじ&概要
ロバート・ハリスによる同名小説の映画化。
元イギリス首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝執筆を依頼されたゴーストライター(ユアン・マクレガー)。条件が様々課せられた厳しい仕事であり、前任者がフェリーから転落死したという事も有り、気乗りしない彼だったが、いつの間にかこの仕事を引き受ける事になっていた。ラングの滞在する東海岸の島へ着いた彼は、専属秘書のアメリア(キム・キャトラル)、ラングの妻ルース(オリヴィア・ウィリアムズ)らと対面、前任者のマカラが使っていた部屋を与えられた彼はラングの過去やマカラの死に関する手掛かりを見つけて行くが…。
詳しくは(公式ウェブサイト)…http://ghost-writer.jp/
ピロEK的感想&点数
この映画は観賞から時間が経過し過ぎて、詳しいオチが思い出せません
記憶を懸命に手繰ると…
元首相じゃ無くて、奥さんの方がアメリカの諜報員か何かなんでしたっけ
でも、それが国家に関わるスキャンダルにどうやって結びついたのか
主人公(ユアン・マクレガー)がどうやって謎解きしたのか
…等々、全く思い出せない始末
例によって草稿には…
面白いけど地味。
左脳で思うほど右脳はハラハラしない。
“島”というベタな恐怖ロケーションの割に、恐怖度は薄め。
むしろ協力的に話してくれるジイさんとか居たり、簡単に脱出可能だったりもして、ストレス小。
…そういうストレスは苦手なので、むしろ嫌いじゃない。
等書いています。
総じて、観やすくて退屈もしないけど、爆発的におもろい事は無い。
…ぐらいの塩梅って事だったのでしょうか
草稿によれば点数は4点(5点満点中)。
らしいです。
ソコソコ憶えてるのは…
ラストが何故かバットエンドだったということ
折角この陰謀から逃れられたのに、ジャーナリスト魂が疼いたのか、敵地に潜入…までは良いんだけど、最後は、あんな感じに…勝ちかかってたのになぁ
なんか、このバットエンドに持ち込まれた部分が釈然としない感じの映画でした。
補足・蛇足
洋画では“島” で秘密とか調べるとロクな目に遭わないものなのに…
各々の映画の主人公達は簡単に首をつっこみますねぇ。
では、このあたりで
そうです。
悪くはないし、水準以上のものだったと思うのですが、やたら凄い映画ぞ!とあおられてしまい、ハードル高すぎて、乗り越えられなかった・・・・てな感じ。
監督のアメリカ恋し・・・も出てたような作品でした。