
本日は2022年5月2日(月曜日)


…お仕事でした
先ほどから割と凄い雨
が降り始めた北部九州です💦
(2022年11月28日 22:14追記:この日、2022年5月2日は、おそらくこの記事を書いた後の深夜に「Netflix」で「ラブ、デス&ロボット」❤️❌🤖の、「フィッシュ・ナイト」 「救いの手」 「歴史改変」 「ラッキー・サーティーン」を鑑賞しました。)
以下は映画鑑賞記録です
「ウエスト・サイド・ストーリー」🗡🇵🇷
監督 :スティーヴン・スピルバーグ
出演 :アンセル・エルゴート、レイチェル・ゼグラー、アリアナ・デボーズ
制作年:2021年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :West Side Story

2022年4月24日(日曜日)

の夜までにかけて「Disney+」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
ウィリアム・シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」をもとにした1957年に発表されたミュージカル「ウエスト・サイド物語」の映画化(1961年の「ウエスト・サイド物語」以来、2度目の映画化)。
ニューヨークのウエスト・サイド、再開発が進められようとしているこの街では、ヨーロッパ系移民のグループ“ジェッツ”と、プエルトリコ系移民のグループ“シャークス”が対立し毎日のように争い事が起きていた。この対立を沈めるため、学校主催でダンスパーティが開かれることになり、ジェッツのリーダー リフ(マイク・ファイスト)はその場でシャークスのリーダー ベルナルド(デヴィッド・アルヴァレス)にグループ同士の決闘を申し込む計画を立てていた。リフは現在は更生しバレンティーナ(リタ・モレノ)の店で働いているジェッツの元リーダー トニー(アンセル・エルゴート)にもパーティへの参加を誘う。トニーはこの誘いを断るが、結局パーティへ行くことにする。
一方ベルナルドの妹マリア(レイチェル・ゼグラー)は、初めてのダンスパーティに胸を躍らせながらも着て行くドレスが地味なことに悩んでいたが、ベルナルドの恋人アニータ(アリアナ・デボーズ)にドレスアップしてもらい、ベルナルドが妹のフィアンセと考えているチノ(ジョシュ・アンドレス)にリードされ会場に向かう。
パーティ会場でジェッツとシャークがダンスで対抗する中、後から現れたトニーは、会場でマリアと出会い、二人はお互いに一目で恋に落ちる。

感想
お恥ずかしながら💦…
ミュージカル版も1961年の映画も未鑑賞…親父世代の映画だからね。
ただ話自体は…なんか知っている話で、
基本は、どこかしこで目にしている「ロミオとジュリエット」だし…
(私の中の「ロミオとジュリエット」は、藤子不二雄原作で少女漫画家が描いた「宇宙人レポート サンプルAとB」がメインという実に偏った知識収集方法でもあるが)
1961年の映画「ウエスト・サイド物語」自体も、断片で、結局は全編のストーリーが繋がるぐらい観てしまっているのかも
知れません。
いずれにせよ最初から最後まで通して観る「ウエスト・サイド・ストーリー」は、このスピルバーグ版が初めて。
そもそもストーリーじゃなくて、歌と踊りを楽しむやつよね。
(観たことないのに)よく知っている曲の数々と、上手なダンス💃🕺を堪能できました

割と楽しかったかな
…悲劇で楽しいってのもナンだけど💦
アンセル・エルゴートが、ガリットチュウ福島もしくは、ティモンディ高岸に似ているのと、
ちょっと前に聞いていた、
アンセル・エルゴートに未成年者への性的暴行疑惑があるというニュースが鑑賞の邪魔をした以外
は、特にマイナスもない映画でした。
点数は4点強(5点満点中)です。
ミュージカル映画の感想文って難しいな💦
(っていうか人に伝えようと思っても書くことない💦…観れ)
では、このあたりで
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先ほどから割と凄い雨


(2022年11月28日 22:14追記:この日、2022年5月2日は、おそらくこの記事を書いた後の深夜に「Netflix」で「ラブ、デス&ロボット」❤️❌🤖の、「フィッシュ・ナイト」 「救いの手」 「歴史改変」 「ラッキー・サーティーン」を鑑賞しました。)
以下は映画鑑賞記録です

「ウエスト・サイド・ストーリー」🗡🇵🇷
監督 :スティーヴン・スピルバーグ
出演 :アンセル・エルゴート、レイチェル・ゼグラー、アリアナ・デボーズ
制作年:2021年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :West Side Story

2022年4月24日(日曜日)


の夜までにかけて「Disney+」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
ウィリアム・シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」をもとにした1957年に発表されたミュージカル「ウエスト・サイド物語」の映画化(1961年の「ウエスト・サイド物語」以来、2度目の映画化)。
ニューヨークのウエスト・サイド、再開発が進められようとしているこの街では、ヨーロッパ系移民のグループ“ジェッツ”と、プエルトリコ系移民のグループ“シャークス”が対立し毎日のように争い事が起きていた。この対立を沈めるため、学校主催でダンスパーティが開かれることになり、ジェッツのリーダー リフ(マイク・ファイスト)はその場でシャークスのリーダー ベルナルド(デヴィッド・アルヴァレス)にグループ同士の決闘を申し込む計画を立てていた。リフは現在は更生しバレンティーナ(リタ・モレノ)の店で働いているジェッツの元リーダー トニー(アンセル・エルゴート)にもパーティへの参加を誘う。トニーはこの誘いを断るが、結局パーティへ行くことにする。
一方ベルナルドの妹マリア(レイチェル・ゼグラー)は、初めてのダンスパーティに胸を躍らせながらも着て行くドレスが地味なことに悩んでいたが、ベルナルドの恋人アニータ(アリアナ・デボーズ)にドレスアップしてもらい、ベルナルドが妹のフィアンセと考えているチノ(ジョシュ・アンドレス)にリードされ会場に向かう。
パーティ会場でジェッツとシャークがダンスで対抗する中、後から現れたトニーは、会場でマリアと出会い、二人はお互いに一目で恋に落ちる。

感想
お恥ずかしながら💦…
ミュージカル版も1961年の映画も未鑑賞…親父世代の映画だからね。
ただ話自体は…なんか知っている話で、
基本は、どこかしこで目にしている「ロミオとジュリエット」だし…
(私の中の「ロミオとジュリエット」は、藤子不二雄原作で少女漫画家が描いた「宇宙人レポート サンプルAとB」がメインという実に偏った知識収集方法でもあるが)
1961年の映画「ウエスト・サイド物語」自体も、断片で、結局は全編のストーリーが繋がるぐらい観てしまっているのかも


いずれにせよ最初から最後まで通して観る「ウエスト・サイド・ストーリー」は、このスピルバーグ版が初めて。
そもそもストーリーじゃなくて、歌と踊りを楽しむやつよね。
(観たことないのに)よく知っている曲の数々と、上手なダンス💃🕺を堪能できました


割と楽しかったかな


アンセル・エルゴートが、ガリットチュウ福島もしくは、ティモンディ高岸に似ているのと、
ちょっと前に聞いていた、
アンセル・エルゴートに未成年者への性的暴行疑惑があるというニュースが鑑賞の邪魔をした以外

点数は4点強(5点満点中)です。
ミュージカル映画の感想文って難しいな💦
(っていうか人に伝えようと思っても書くことない💦…観れ)
では、このあたりで

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