
本日、2020年4月5日(日曜日)
は、
「人が多かったら止めよう💦」
という約束の元、嫁さんと桜並木🌸を散歩に行ってきました🌸🌸
コースは、
貴船のサンリブの駐車場に止めて → 紫川沿い(TOTO工場前)🌸 → 勝山公園🌸 → 小倉城🏯🌸 → (その後昼食をとるため)境町公園方面へ → (アテにしていたお店はおろか多くのお店が閉まっており) → 旦過市場(ここも多くのお店が閉まっていたけど、開いていた1件で食事) → 紫川沿い🌸 → 駐車場で車を拾って帰宅

というもの。
世間の皆さんは、とても真面目に外出自粛を行なっているらしく、街に人では極小でした。
写真は、沢山撮ったのですが、一部のみ載せておきます。




ついでに
前述の旦過市場で唯一空いていた「孝」というお蕎麦屋さんの「天ぷら手打ちそば」

もう人組だけいたお客さんと、なるべく離れて着席。
美味しゅうございました
以下は映画鑑賞記録(棚卸133)
です。
【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画
の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
「ケープタウン」🇿🇦
監督 :ジェローム・サル
出演 :オーランド・ブルーム、フォレスト・ウィテカー、コンラッド・ケンプ
製作年:2013年
製作国:フランス🇫🇷/南アフリカ共和国🇿🇦
原題 :Zulu
TSUTAYA DISCASから「複製された男」と一緒に届いた1本。
5年前💦💦💦💦💦の2015年7月5日(日曜日)から7月7日(火曜日)にかけて鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
(Wiki他でキャリル・フェレ原作という情報があったけど、このキャリル・フェレが小説家なのか
その他作家なのか
は不明
。なので原作が小説かどうかも不明
)
南アフリカ共和国ケープタウンで、元有名ラグビー選手の娘の惨殺死体が発見され、ズールー人の警部アリ・ソケーラ(フォレスト・ウィテカー)と彼のチームが捜査に当たる。チームには、溺れるなど素行の悪い白人警官ブライアン・エプキン刑事(オーランド・ブルーム)が所属していた。ブライアンとアリが捜査を進めるうち、被害者が殺害される前、薬物の売人と接触していたことを突き止める。同じ薬物は別に多発している児童失踪事件の現場にも残されていた。
感想
第一に、舞台となっているケープタウンの(映画で観ている限り)
治安がとにかく悪い。
その背景の中でのお話は、残忍だし救いもない塩梅。
うっかり、普通の刑事ドラマを想定し、
「各々、個性がある刑事たちが協力しあって事件を解決する話」
なんて思って見はじめたら、ダメージを受けてしまうのでご注意💦💦
(オーランド・ブルームと、フォレスト・ウィテカーなんてキャスティングなら、普通のヒロイックな刑事ドラマだと思うよね)
単に惨殺死体が出てくるとかだけではなく、タイヤネックレスだの💦、チンコ噛み切られただの💦💦
(後で調べようとしたら、タイヤネックレスは閲覧注意で残酷らしく、こわくて進んでいません😖)
登場人物のほとんどがガンガン死亡するし💦💦
キャラクターがほぼクズな悪人ばかりの中、唯一ぐらいの人格者、フォレスト・ウィテカー演じるアリも、生い立ちが辛いし、最後は復讐鬼と化して、で助からんし。
(まぁ幸いなことに、人間は忘れる生き物だから、鑑賞から5年経った💦💦💦💦💦今となっては残酷シーンも何もかも忘れちゃってますけどね😅)
なんか最後は教訓めいて終わるけど、
…納得できるような、ここまでの経緯じゃないよね😅
「ボーダーライン」のメキシコもなかなかにデンジャラスで近づきたくない場所でしたが、比較すれば南アフリカ共和国も、同じぐらい怖いです😖
「ポケモンGO」でフレンド登録している、南アフリカの方がいますが、その人(顔も名前も知らない)の今後の安否まで気になってしまうほどです。
その人が、急にギフトくれなくなったりしたら、犯罪に巻き込まれて死んだんじゃないかとか心配しちゃうよね💦💦
ともかく、5年前の私はそれなりに楽しめたらしく
、草稿によれば、
点数は4点強(5点満点中)とのことです。
では、このあたりで
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「人が多かったら止めよう💦」
という約束の元、嫁さんと桜並木🌸を散歩に行ってきました🌸🌸
コースは、
貴船のサンリブの駐車場に止めて → 紫川沿い(TOTO工場前)🌸 → 勝山公園🌸 → 小倉城🏯🌸 → (その後昼食をとるため)境町公園方面へ → (アテにしていたお店はおろか多くのお店が閉まっており) → 旦過市場(ここも多くのお店が閉まっていたけど、開いていた1件で食事) → 紫川沿い🌸 → 駐車場で車を拾って帰宅


というもの。
世間の皆さんは、とても真面目に外出自粛を行なっているらしく、街に人では極小でした。
写真は、沢山撮ったのですが、一部のみ載せておきます。




ついでに
前述の旦過市場で唯一空いていた「孝」というお蕎麦屋さんの「天ぷら手打ちそば」

もう人組だけいたお客さんと、なるべく離れて着席。
美味しゅうございました

以下は映画鑑賞記録(棚卸133)

【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画

5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意

「ケープタウン」🇿🇦
監督 :ジェローム・サル
出演 :オーランド・ブルーム、フォレスト・ウィテカー、コンラッド・ケンプ
製作年:2013年
製作国:フランス🇫🇷/南アフリカ共和国🇿🇦
原題 :Zulu
TSUTAYA DISCASから「複製された男」と一緒に届いた1本。
5年前💦💦💦💦💦の2015年7月5日(日曜日)から7月7日(火曜日)にかけて鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
(Wiki他でキャリル・フェレ原作という情報があったけど、このキャリル・フェレが小説家なのか




南アフリカ共和国ケープタウンで、元有名ラグビー選手の娘の惨殺死体が発見され、ズールー人の警部アリ・ソケーラ(フォレスト・ウィテカー)と彼のチームが捜査に当たる。チームには、溺れるなど素行の悪い白人警官ブライアン・エプキン刑事(オーランド・ブルーム)が所属していた。ブライアンとアリが捜査を進めるうち、被害者が殺害される前、薬物の売人と接触していたことを突き止める。同じ薬物は別に多発している児童失踪事件の現場にも残されていた。
感想
第一に、舞台となっているケープタウンの(映画で観ている限り)
治安がとにかく悪い。
その背景の中でのお話は、残忍だし救いもない塩梅。
うっかり、普通の刑事ドラマを想定し、
「各々、個性がある刑事たちが協力しあって事件を解決する話」
なんて思って見はじめたら、ダメージを受けてしまうのでご注意💦💦
(オーランド・ブルームと、フォレスト・ウィテカーなんてキャスティングなら、普通のヒロイックな刑事ドラマだと思うよね)
単に惨殺死体が出てくるとかだけではなく、タイヤネックレスだの💦、チンコ噛み切られただの💦💦
(後で調べようとしたら、タイヤネックレスは閲覧注意で残酷らしく、こわくて進んでいません😖)
登場人物のほとんどがガンガン死亡するし💦💦
キャラクターがほぼクズな悪人ばかりの中、唯一ぐらいの人格者、フォレスト・ウィテカー演じるアリも、生い立ちが辛いし、最後は復讐鬼と化して、で助からんし。
(まぁ幸いなことに、人間は忘れる生き物だから、鑑賞から5年経った💦💦💦💦💦今となっては残酷シーンも何もかも忘れちゃってますけどね😅)
なんか最後は教訓めいて終わるけど、
…納得できるような、ここまでの経緯じゃないよね😅
「ボーダーライン」のメキシコもなかなかにデンジャラスで近づきたくない場所でしたが、比較すれば南アフリカ共和国も、同じぐらい怖いです😖
「ポケモンGO」でフレンド登録している、南アフリカの方がいますが、その人(顔も名前も知らない)の今後の安否まで気になってしまうほどです。
その人が、急にギフトくれなくなったりしたら、犯罪に巻き込まれて死んだんじゃないかとか心配しちゃうよね💦💦
ともかく、5年前の私はそれなりに楽しめたらしく

点数は4点強(5点満点中)とのことです。
では、このあたりで

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