
本日、2020年6月8日(月曜日)
の更新は、当ブログで(連続アップが)マイブームの…
「映画秘宝」曰くの「ナメてた相手が実は殺人マシンでした映画」をまたもやアップです。
(そろそろネタ切れ)
映画鑑賞記録(棚卸165)でもあります💦
【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画
の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
「96時間/レクイエム」🥛
監督 :オリヴィエ・メガトン
出演 :リーアム・ニーソン、フォレスト・ウィテカー、マギー・グレイス
製作年:2014年
製作国:フランス🇫🇷/アメリカ合衆国🇺🇸/スペイン🇪🇸
原題 :Taken 3
TSUTAYA DISCAから「寄生獣」と一緒に届いた1本。
5年前💦💦💦💦💦の2015年6月14日(日曜日)に鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
「96時間」、「96時間/リベンジ」に続くシリーズ3作目。
元CIA工作員のブライアン・ミルズ(リーアム・ニーソン)は、元妻のレノーア(ファムケ・ヤンセン)から、現在の夫スチュアート(ダグレイ・スコット)との夫婦関係に問題があるとの相談を受ける。レノーアから翌日の朝食を一緒に撮ろうとメールをもらったブライアンがレノーアを訪ねると、レノーアは部屋で死んでいた。ブライアンは、そこに現れた警官により逮捕されそうになるが逃走し、フランク・ドッツラー警部はブライアンを指名手配する。ブライアンは逃亡しながらレノーアの死の真相を探り始め、娘のキム(マギー・グレイス)と接触する。
font size="3" color="blue" style="line-height:160%;">感想
(もちろん詳細は記憶の彼方💦…草稿を再構築するに留める)
映画も3作目ともなると、どう続けて行くかは難しい
のだろう。
で、奇抜な展開にせざるを得ないこともあるんだろうけど💦💦
1作目から出ている、ファムケ・ヤンセン演じる、元嫁さんが殺されたり…
その犯人に加担したというか、犯人も1作目から出ている(調べたら俳優は変わったみたいだけど😅)…そんなやつじゃなかったやん
…という人。
なんか、めちゃくちゃというか
、安易というか

こういう(安い💦)ドンデン返しは…如何なものなのでしょうか
あちらのテレビドラマ風
というか、白けるというか…もっとしっかりとしたプロットの元、脚本書いて欲しいところです💢
こういうテレビドラマ風な、安易なひっくり返しは「エアウルフ2」の頃から納得しておらず😅、「エージェント・オブ・シールド」のグランドがヒドラだったのも釈然としていません💦…それでもまぁ、テレビドラマなんてそんなものだろうぐらいの気持ちでいたのですが、劇場公開版の映画でやられちゃうとなぁ
…という感覚です💦
そこには、色々と、裏事情もあるんだろうけど、
なら無理やり続編作らなくても…と。
フォレスト・ウィテカーも特にテコ入れになっておらず😅
(このおじさん、何にでも出てくる😅)
だいたいは、このシリーズのストーリー開始のキッカケになった娘役のマギー・グレイスもだんだん老けてきて、感情移入できなくなるし💦
アクションも(詳細は覚えていないけど)…1作目の凶悪さが、コードの関係か
だんだん緩くなってるし(規制がキツくなったというべき
)
まぁありきたりの感想になってしまいますが…
結局、1作目が一番面白かったですね、このシリーズ😅
ということで点数は4点弱(5点満点中)です。
…次は孫でも誘拐される続編かな(作られるか否かと、作られたとて面白いのかの、双方の意味で期待薄)。
(当ブログ内の関連記事)
2010年11月08日 【映画】96時間…若い女性向き啓発作品
2015年11月08日 【映画】96時間/リベンジ…の記事をやっつけた
では、このあたりで
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「映画秘宝」曰くの「ナメてた相手が実は殺人マシンでした映画」をまたもやアップです。
(そろそろネタ切れ)
映画鑑賞記録(棚卸165)でもあります💦
【映画鑑賞記録棚卸について】

過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画

5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意

順不同でまとまったものからお出ししております。
「96時間/レクイエム」🥛
監督 :オリヴィエ・メガトン
出演 :リーアム・ニーソン、フォレスト・ウィテカー、マギー・グレイス
製作年:2014年
製作国:フランス🇫🇷/アメリカ合衆国🇺🇸/スペイン🇪🇸
原題 :Taken 3
TSUTAYA DISCAから「寄生獣」と一緒に届いた1本。
5年前💦💦💦💦💦の2015年6月14日(日曜日)に鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
「96時間」、「96時間/リベンジ」に続くシリーズ3作目。
元CIA工作員のブライアン・ミルズ(リーアム・ニーソン)は、元妻のレノーア(ファムケ・ヤンセン)から、現在の夫スチュアート(ダグレイ・スコット)との夫婦関係に問題があるとの相談を受ける。レノーアから翌日の朝食を一緒に撮ろうとメールをもらったブライアンがレノーアを訪ねると、レノーアは部屋で死んでいた。ブライアンは、そこに現れた警官により逮捕されそうになるが逃走し、フランク・ドッツラー警部はブライアンを指名手配する。ブライアンは逃亡しながらレノーアの死の真相を探り始め、娘のキム(マギー・グレイス)と接触する。
font size="3" color="blue" style="line-height:160%;">感想
(もちろん詳細は記憶の彼方💦…草稿を再構築するに留める)
映画も3作目ともなると、どう続けて行くかは難しい

で、奇抜な展開にせざるを得ないこともあるんだろうけど💦💦
1作目から出ている、ファムケ・ヤンセン演じる、元嫁さんが殺されたり…
その犯人に加担したというか、犯人も1作目から出ている(調べたら俳優は変わったみたいだけど😅)…そんなやつじゃなかったやん


なんか、めちゃくちゃというか



こういう(安い💦)ドンデン返しは…如何なものなのでしょうか

あちらのテレビドラマ風

こういうテレビドラマ風な、安易なひっくり返しは「エアウルフ2」の頃から納得しておらず😅、「エージェント・オブ・シールド」のグランドがヒドラだったのも釈然としていません💦…それでもまぁ、テレビドラマなんてそんなものだろうぐらいの気持ちでいたのですが、劇場公開版の映画でやられちゃうとなぁ

そこには、色々と、裏事情もあるんだろうけど、
なら無理やり続編作らなくても…と。
フォレスト・ウィテカーも特にテコ入れになっておらず😅
(このおじさん、何にでも出てくる😅)
だいたいは、このシリーズのストーリー開始のキッカケになった娘役のマギー・グレイスもだんだん老けてきて、感情移入できなくなるし💦
アクションも(詳細は覚えていないけど)…1作目の凶悪さが、コードの関係か


まぁありきたりの感想になってしまいますが…
結局、1作目が一番面白かったですね、このシリーズ😅
ということで点数は4点弱(5点満点中)です。
…次は孫でも誘拐される続編かな(作られるか否かと、作られたとて面白いのかの、双方の意味で期待薄)。
(当ブログ内の関連記事)
2010年11月08日 【映画】96時間…若い女性向き啓発作品
2015年11月08日 【映画】96時間/リベンジ…の記事をやっつけた
では、このあたりで

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