皆様、一週間(?)のご無沙汰でした
今週は割と仕事が忙しくて、普段は内勤の私が三度も外出。
そのうち、一昨日と昨日は自分で社用車を運転して福岡営業所まで出張。そちらで仕事をしてきました(普段は北九州市でお仕事)。慣れない運転&慣れない場所での仕事は割と疲れまして、変な場所が筋肉痛だったりします
昨日の朝なんですが、福岡営業所で仕事するために普段より早めに出勤した私。
出勤途中の峠に差し掛かった場所で、坂の途中に立つ民家の擁壁を登ろうとする猫らしき動物を見かけました。4~5匹いたのですが、猫にしてはなんとなくドンくさくて、なかなか壁を登り切れません…何度もチャレンジする感じでかなり頑張って駆け登ろうとする微笑ましい小動物の兄弟(結構カワイイ風景でした)…ドンくさすぎるので「猫じゃないなぁコレは」と、違和感を感じた為よく観察すると…そいつらはウリ坊でした…慌てて写メ撮ろうとするも、ちょい間に合いませんでした(残念)。
野生のイノシシなんて初めて見ました。昨日みたいに早い時間だと割と出没してるんですかねぇ(?)。以前にもキジ、イタチ、タヌキ、イタチ、あと車に衝突して急にスピードダウンしたニホンザルも(全部その付近で)見かけたことがあるのですが、イノシシ(の赤ちゃんだけど)は初めて。親も出没するんだったら、少し危険ですね…っていうか、うちの近所って田舎ですねぇ。
家に帰って嫁さんに報告すると…
「そのあたりの民家には割とイノシシ除けのアミとか仕掛けられてるって聞いたことがあるから、今頃人間につかまって食べられちゃってるよ…ウリ坊は美味しいらしいからねぇ」
と、悪魔のようなお言葉
Yahoo!で画像検索すると…
「うり坊のカシス煮込み」という料理がトップに…
ぎゃ~!!
あんなカワイイの食べるなんて…人の業の深さたるや…悲しいです
…以下は映画鑑賞記録です。
「魔法にかけられて」
(監督:ケヴィン・リマ、出演:エイミー・アダムス、パトリック・デンプシー、スーザン・サランドン、2007年アメリカ)
TSUTAYAさんで「神霊狩/GHOST HOUND(Vol.7&8)」、「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ(シーズン1 Vol.5)」、「ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記」と一緒にレンタル。「神霊狩/GHOST HOUND」以外は何故かディズニーばかりです。2008年9月6日(土曜日)に鑑賞しました。
ストーリー
<如何にもディズニーアニメな>お伽噺の世界にあるアンダレーシアに住むジゼル(エイミー・アダムス)は、運命の相手エドワード王子(ジェームズ・マースデン)と出会い、その日のうちに婚約する。しかし王子の結婚により王位を受け渡すことになるエドワードの継母=女王=悪い魔女ナリッサ(スーザン・サランドン)は、ジゼルを異世界に通じた井戸に投げ落としてしまう。井戸の底は現実世界のニューヨークにつながっており、ジゼルは路頭に迷ってしまう。そこに弁護士のロバート(パトリック・デンプシー)と娘のモーガン(レイチェル・コヴィー)が通りかかりジゼルを助ける。
詳しくは…http://www.disney.co.jp/movies/mahokake/
ピロEK的感想&点数
以前、今まで一番回数を観た映画は「初体験リッジモンド・ハイ」だと記事に書いた記憶がある私ですが…その情報、多分テキトーです。先日「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観なおしたときに…アレ、実は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を一番リピートしてるんじゃない…と再確認したつもりだったのですが、ソレも違います多分。この「魔法にかけられて」を観ながら思ったのですが、一番リピートで観てるのは…おそらく…今度こそ正解だと思うのですが…「リトル・マーメイド」ですね
「リトル・マーメイド」は、息子が幼少の頃、ビデオテープが擦り切れ、息子がセリフを完コピするまで観てました(否、観させられていました)。…子供向けとはいえ「リトル・マーメイド」は実に良質な作品でして、過去のディズニーアニメの良い部分を継承しつつ、現代風なテンポで進む展開。ほぼ毎日観させられているにもかかわらず、観始めると見ちゃう作品。この時点がディズニーの(一旦の)集大成だと個人的には思っております
この「リトル・マーメイド」を切欠に我が家は“ディズニーランドに行ったことが無いけれどディズニーファン”への道を歩み「美女と野獣」、「アラジン」、「ライオン・キング」…(その後終息)…と新作を楽しみにし続け、過去のアニメも結構観ました。冷静に考えると気持ち悪いぐらいディズニーシンパだったような…。
この「魔法にかけられて」…ディズニーのセルフパロディ作品で、過去のディズニー作品全般のパロディってことになっておりますが、細かい部分は別として、こいつの根幹のパロディネタって「リトル・マーメイド」なんじゃないですかねぇ多分。主人公ジゼルの変なテンション、異世界に放り込まれたゆえの世間知らず具合、等々。…監督は「リトル・マーメイド」ぐらいからディズニーアニメに携わっている方なようなので、単に作風がそちらよりになっているってだけかも…ですけどね
おとぎばなしの主人公が現実世界の現代に投げ込まれることでのドタバタ。
ありがちだけど面白そうだなぁ…と思って鑑賞したわけですが、思っていたものとは少しだけ違いました。
予告だけ観ていると…ジゼルや王子がミュージカルにしようとすると、現実側の人間に邪魔されてストップ…現実に飲み込まれて上手くいかないことを楽しむ映画…ってな感じで、私もそう思っていた訳ですが…実際には逆で、現実世界がお伽噺側に感化されていく(というより侵食)映画でした。なのでお話はパロディというよりは、こういうシチュエーションの普通のディズニーアニメ作品…という感じ。仮に全部アニメだったら今までの作品とも違和感無いかもしれません(なので面白みが無かったでしょうねぇ)。…なので、このアニメと実写の使い分けってのは効果的でした。
前述したように“現実に飲み込まれて上手くいかないことを楽しむ映画”と予告その他でミスリードされている私は、ロバートの部屋を掃除するシーンで割とビックリさせられます。
…え、そういうことが可能だったのと…
ビックリはしましたが、この展開の方が面白いねと思っちゃいました…切り替えはスムーズ。
最初からそう導くつもりで、かつ更に見せ方が上手いんでしょうねぇ
…それならそれで、掃除が終わった後に鳩がゴキブリを…うわー
とも思わせられて(製作者の思惑にまんまとのせられるピュアな鑑賞者ですなぁ私は)。
掃除のシーンに引き続き
セントラルパークのシーンも満喫。私のテンションは高め
知ってるはずのない歌を歌い始めるストリートミュージシャン。
「メリーポピンズ」とか「ウェストサイド物語」に出演していたという話の爺さん達。
等々…まだ見ぬエレクトリカルパレードを思い描き楽しむ私でした。
ただ難を言えば…前半の二つの大きなシーン(掃除とセントラルパーク)が面白すぎて、後半は少しだけ尻すぼみ感があるんですけどね。まぁ話的には後半に向けてが山場な訳ですけど、乗り込んできた魔女も口ほどにも無いし、ドラゴンのシーンも最近ではああいう感じのシーンを見慣れててイマイチ。
最後の携帯電話も蛇足感がありました。
とはいえ点数は5点(5点満点中)…甘い?
この映画の鑑賞の後、むしょうに他のディズニーアニメ作品が観たくなりましたが、うちにあるソフトは主にレーザーディスク…ハードが壊れてて観れません
補足・蛇足
鑑賞後「ゴキブリが掃除した湯船に入れるか?」という論議で盛り上がった私と娘のバカ親子
…まぁ広がる話題でもないですわね。それだけです。
では、今日はこのあたりで
(2022年12月27日 22:19追記:この記事をリメイクしました→こちら)
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今週は割と仕事が忙しくて、普段は内勤の私が三度も外出。
そのうち、一昨日と昨日は自分で社用車を運転して福岡営業所まで出張。そちらで仕事をしてきました(普段は北九州市でお仕事)。慣れない運転&慣れない場所での仕事は割と疲れまして、変な場所が筋肉痛だったりします
昨日の朝なんですが、福岡営業所で仕事するために普段より早めに出勤した私。
出勤途中の峠に差し掛かった場所で、坂の途中に立つ民家の擁壁を登ろうとする猫らしき動物を見かけました。4~5匹いたのですが、猫にしてはなんとなくドンくさくて、なかなか壁を登り切れません…何度もチャレンジする感じでかなり頑張って駆け登ろうとする微笑ましい小動物の兄弟(結構カワイイ風景でした)…ドンくさすぎるので「猫じゃないなぁコレは」と、違和感を感じた為よく観察すると…そいつらはウリ坊でした…慌てて写メ撮ろうとするも、ちょい間に合いませんでした(残念)。
野生のイノシシなんて初めて見ました。昨日みたいに早い時間だと割と出没してるんですかねぇ(?)。以前にもキジ、イタチ、タヌキ、イタチ、あと車に衝突して急にスピードダウンしたニホンザルも(全部その付近で)見かけたことがあるのですが、イノシシ(の赤ちゃんだけど)は初めて。親も出没するんだったら、少し危険ですね…っていうか、うちの近所って田舎ですねぇ。
家に帰って嫁さんに報告すると…
「そのあたりの民家には割とイノシシ除けのアミとか仕掛けられてるって聞いたことがあるから、今頃人間につかまって食べられちゃってるよ…ウリ坊は美味しいらしいからねぇ」
と、悪魔のようなお言葉
Yahoo!で画像検索すると…
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ぎゃ~!!
あんなカワイイの食べるなんて…人の業の深さたるや…悲しいです
…以下は映画鑑賞記録です。
「魔法にかけられて」
(監督:ケヴィン・リマ、出演:エイミー・アダムス、パトリック・デンプシー、スーザン・サランドン、2007年アメリカ)
TSUTAYAさんで「神霊狩/GHOST HOUND(Vol.7&8)」、「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ(シーズン1 Vol.5)」、「ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記」と一緒にレンタル。「神霊狩/GHOST HOUND」以外は何故かディズニーばかりです。2008年9月6日(土曜日)に鑑賞しました。
ストーリー
<如何にもディズニーアニメな>お伽噺の世界にあるアンダレーシアに住むジゼル(エイミー・アダムス)は、運命の相手エドワード王子(ジェームズ・マースデン)と出会い、その日のうちに婚約する。しかし王子の結婚により王位を受け渡すことになるエドワードの継母=女王=悪い魔女ナリッサ(スーザン・サランドン)は、ジゼルを異世界に通じた井戸に投げ落としてしまう。井戸の底は現実世界のニューヨークにつながっており、ジゼルは路頭に迷ってしまう。そこに弁護士のロバート(パトリック・デンプシー)と娘のモーガン(レイチェル・コヴィー)が通りかかりジゼルを助ける。
詳しくは…
ピロEK的感想&点数
以前、今まで一番回数を観た映画は「初体験リッジモンド・ハイ」だと記事に書いた記憶がある私ですが…その情報、多分テキトーです。先日「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観なおしたときに…アレ、実は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を一番リピートしてるんじゃない…と再確認したつもりだったのですが、ソレも違います多分。この「魔法にかけられて」を観ながら思ったのですが、一番リピートで観てるのは…おそらく…今度こそ正解だと思うのですが…「リトル・マーメイド」ですね
「リトル・マーメイド」は、息子が幼少の頃、ビデオテープが擦り切れ、息子がセリフを完コピするまで観てました(否、観させられていました)。…子供向けとはいえ「リトル・マーメイド」は実に良質な作品でして、過去のディズニーアニメの良い部分を継承しつつ、現代風なテンポで進む展開。ほぼ毎日観させられているにもかかわらず、観始めると見ちゃう作品。この時点がディズニーの(一旦の)集大成だと個人的には思っております
この「リトル・マーメイド」を切欠に我が家は“ディズニーランドに行ったことが無いけれどディズニーファン”への道を歩み「美女と野獣」、「アラジン」、「ライオン・キング」…(その後終息)…と新作を楽しみにし続け、過去のアニメも結構観ました。冷静に考えると気持ち悪いぐらいディズニーシンパだったような…。
この「魔法にかけられて」…ディズニーのセルフパロディ作品で、過去のディズニー作品全般のパロディってことになっておりますが、細かい部分は別として、こいつの根幹のパロディネタって「リトル・マーメイド」なんじゃないですかねぇ多分。主人公ジゼルの変なテンション、異世界に放り込まれたゆえの世間知らず具合、等々。…監督は「リトル・マーメイド」ぐらいからディズニーアニメに携わっている方なようなので、単に作風がそちらよりになっているってだけかも…ですけどね
おとぎばなしの主人公が現実世界の現代に投げ込まれることでのドタバタ。
ありがちだけど面白そうだなぁ…と思って鑑賞したわけですが、思っていたものとは少しだけ違いました。
予告だけ観ていると…ジゼルや王子がミュージカルにしようとすると、現実側の人間に邪魔されてストップ…現実に飲み込まれて上手くいかないことを楽しむ映画…ってな感じで、私もそう思っていた訳ですが…実際には逆で、現実世界がお伽噺側に感化されていく(というより侵食)映画でした。なのでお話はパロディというよりは、こういうシチュエーションの普通のディズニーアニメ作品…という感じ。仮に全部アニメだったら今までの作品とも違和感無いかもしれません(なので面白みが無かったでしょうねぇ)。…なので、このアニメと実写の使い分けってのは効果的でした。
前述したように“現実に飲み込まれて上手くいかないことを楽しむ映画”と予告その他でミスリードされている私は、ロバートの部屋を掃除するシーンで割とビックリさせられます。
…え、そういうことが可能だったのと…
ビックリはしましたが、この展開の方が面白いねと思っちゃいました…切り替えはスムーズ。
最初からそう導くつもりで、かつ更に見せ方が上手いんでしょうねぇ
…それならそれで、掃除が終わった後に鳩がゴキブリを…うわー
とも思わせられて(製作者の思惑にまんまとのせられるピュアな鑑賞者ですなぁ私は)。
掃除のシーンに引き続き
セントラルパークのシーンも満喫。私のテンションは高め
知ってるはずのない歌を歌い始めるストリートミュージシャン。
「メリーポピンズ」とか「ウェストサイド物語」に出演していたという話の爺さん達。
等々…まだ見ぬエレクトリカルパレードを思い描き楽しむ私でした。
ただ難を言えば…前半の二つの大きなシーン(掃除とセントラルパーク)が面白すぎて、後半は少しだけ尻すぼみ感があるんですけどね。まぁ話的には後半に向けてが山場な訳ですけど、乗り込んできた魔女も口ほどにも無いし、ドラゴンのシーンも最近ではああいう感じのシーンを見慣れててイマイチ。
最後の携帯電話も蛇足感がありました。
とはいえ点数は5点(5点満点中)…甘い?
この映画の鑑賞の後、むしょうに他のディズニーアニメ作品が観たくなりましたが、うちにあるソフトは主にレーザーディスク…ハードが壊れてて観れません
補足・蛇足
鑑賞後「ゴキブリが掃除した湯船に入れるか?」という論議で盛り上がった私と娘のバカ親子
…まぁ広がる話題でもないですわね。それだけです。
では、今日はこのあたりで
(2022年12月27日 22:19追記:この記事をリメイクしました→こちら)
そうなんですよねぇ(苦笑)。
そういう点がちょっと気になる作品でしたね。
全体的には面白くて好きなんですけど。
私もこの映画にすっかり魅せられました。
ディズニー作品の世界を自虐的にパロって笑いを取りつつ、いつの間にかすっかりディズニーの世界に取り込むというパターンにすっかりはまっておりました。
ディズニーアニメで育った人はこの罠からは逃れられませんねぇ。
因みに私のお奨めディズニーアニメは「王様の剣」です。
年がバレルかも?このアニメご存知ですか?
思い入れが強すぎて、ブログ初期に書いちゃいました
ときどき、時代にちゃんとついていってるかい!と突っ込み入れたくなるときがありますが、大丈夫、大丈夫!!と。
いつも変なとこに食いつく私ですが、「豚がいた教室」という映画が11月に公開されます。
一足早く見てしまいましたが、こっちは育てたブーちゃんです。
いのししってうまいんですよね。昔伊丹十三監督の「たんぽぽ」で、役所こうじさんが、イノシシの一番おいしい食べ方を伝授しながら死んでいくシーンは、名シーンだと思います。
オニ??
いや~、まさかの5点ですね!
ゴキブリにお風呂を掃除させたり、ネズミにレストランでシェフさせたり、アメリカの清潔観念ってどーなってるんでしょうかねぇ?
これうちでも、話題になりましたがヨメさんも私も絶対に無理で一致しましたよ(^^;
誰よりもピュアな心の持ち主であるワタクシ(自己申告)には、まさにど真ん中な映画でした^^
ただ、やっぱりあの黒くてテカテカな奴らには・・・><
にしても、野良ウリ坊とは!?
ちなみにワタクシの住んでいるところはそれなりに都会なのですが、かつて野良アライグマをハネそーになった事が(^^ゞ
でもって、誰もそれを信じてくれなかった悲しい記憶が・・・w
ではでは~、これからもよろしくお願いします♪
私からのTBが相変わらず不調で申し訳ございませんっ!
本作、楽しく観てきました。
ロバートの娘・モーガンが魔法やおとぎ話を信じつつ、
「魔法より凄いものが・・・」とパパのゴールドカードをジゼルに差し出したときには、
あぁ、純粋とはいえ、やっぱり今どきの子供なのね 笑! と
自分の幼少期がいかに単純だったかを思い出し、
笑ってしまいました。
コメントありがとうございます
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません
>そういう点がちょっと気になる作品でしたね。
こういうタイプのコメディ映画や子供向き作品には、悪気は無いんだろうケド「うげっ!」って思うようなシーンが含まれている場合が多いですねぇ。…「レミーのおいしいレストラン」なんか全編に渡ってそんな感じだし。
私も全体的には面白くて好きなんですけどね。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★ryokoさんへ★
いつもコメントありがとうございます
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません
>因みに私のお奨めディズニーアニメは「王様の剣」です。
「王様の剣」はずいぶん前(20年ぐらい前かナァ???)にTV放送で観たっきりで、実はあんまり記憶にないのですが、当時の私はTRPGの影響で中世ヨーロッパが大好物だったので、割と楽しんだ気がする作品です。…また観てみようかナァ。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★sakuraiさんへ★
いつもコメントありがとうございます
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません
>いつも変なとこに食いつく私ですが、「豚がいた教室」という映画が11月に公開されます。
育てたブタってなると、見た目がカワイイだけじゃないですからねぇ。
その映画のテーマに迫ると、ブログの記事が1つやふたつでは済まない事になりそうなので細かい意見は書きませんが、私らが他の命で活かされてるってことに対して無頓着ではダメなんでしょうねぇ。
あと「タンポポ」は未見です。
変なところに食いついてくれたほうが嬉しいですよ。実はそういうのも狙って人の集まりやすい映画ネタに、インパクトの強かった身近なエピソードを書くようにしている私です。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★ミチさんへ★
いつもコメントありがとうございます
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません
>ウリ坊のお肉を食してみたいな~ってチラっと思ってしまった私です。
ホント動きとか可愛かったんですよ。
オニとは言いませんが、アレみたら軟弱かつ衣食足りた現代人には食べることは難しいと思います。
>いや~、まさかの5点ですね!
ん??ミチさんは評価お低目でしたか??
後でもう一度キチンと記事読ませていただきます。
>アメリカの清潔観念ってどーなってるんでしょうかねぇ?
と、思わせるためのネタなんでしょうけど多分。抵抗ありますよね。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★カヌさんへ★
いつもコメントありがとうございます
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません
>これうちでも、話題になりましたがヨメさんも私も絶対に無理で一致しましたよ(^^;
無理なので、そこからもう一回徹底的に掃除ってことになるでしょうから、結果オーライ??
なのかも知れませんね。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★Aki.さんへ★
いつもコメントありがとうございます
どの記事でもお返事が遅くなってしまい申し訳ありません
>誰よりもピュアな心の持ち主であるワタクシ(自己申告)には、まさにど真ん中な映画でした^^
この映画はどちらかというと過去のディズニー作品への揶揄も含んでいて、ピュアじゃない人向けにも作られてた気もしたのですが…
…あ、いえAki.さんがピュアってのを否定している訳ではありませんよ
>ちなみにワタクシの住んでいるところはそれなりに都会なのですが、かつて野良アライグマをハネそーになった事が(^^ゞ
日本にはペットから野生化したアライグマが結構生息しているらしいので私は信用しますよ。
狂犬病の媒介になってる動物らしいので、次に発見したときは接触しないようにご注意くださいませ。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★michiさんへ★
いつもコメントありがとうございます
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません
>「魔法より凄いものが・・・」とパパのゴールドカードをジゼルに差し出したときには、
あの娘さんはキチンと教育されてそうだから多分大丈夫なのでしょうが、
本当に魔法のごとく使ってるおバカな人もたくさんいるんでしょうねぇ…世の中には(…頂いたコメントとピントのずれた返事で申し訳ありません)
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
多少のツッコミどころはありますが、結構楽しめました。
ちなみに例のお風呂は私も絶対に無理です。
レミーはまだ見ていませんが、そう思うのかな~?なんて・・・思っています。
ところで・・・かわいいウリ坊は私も無理ですね~。
でも私は牡丹鍋好きなんですけど・・・ね、でもウリ坊は多分食べたことはないかなぁ・・・と・・・(^^;
いつもコメントありがとうございます
>レミーはまだ見ていませんが、そう思うのかな~?なんて・・・思っています。
レミーは…本気でネズミの料理を否定するのは無粋だけど、ヤッパリ何か引っかかるモノは感じますね。
でも、面白い作品だから是非観てください。
>ところで・・・かわいいウリ坊は私も無理ですね~。
>でも私は牡丹鍋好きなんですけど・・・ね、でもウリ坊は多分食べたことはないかなぁ・・・と・・・(^^;
イノシシって子供の頃に食べたっきりで味なんて記憶にないのですが(何か硬かった記憶はあるような…)、そりゃあ大人のイノシシよりも赤ちゃんのウリ坊の方が柔らかくて美味しいんだと思いますけど…あのカワイイ動き見てたら無理です。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。