今さらですが・・・やっと見ました「ロビン・フッド」。
気にはなっていたのですが、ショーン・コネリーの「ロビンとマリアン」とかケビン・コスナー版、
ディズニーのアニメなど何度も見たストーリーだし・・・。
それ以上にラッセル・クロウが好きじゃないという理由で(ファンの方、すみません)なかなか見る気に
なりませんでした。
でも・・・ラッセル・クロウは好きじゃないけれど、演技は上手い!認めます。
「ビューティフル・マインド」でも「シンデレラ・マン」でも次第に引き込まれ、
終わるころには好き嫌いはどうでもよくなって、上手いなぁ〜と感心してしまいます。
今回も・・・コネリーは別格ですから除くとして、
中世の正義の為に戦う男は、やっぱりコスナーよりクロウやなぁ〜と思ってしまいました。
プライベートのやんちゃぶりはいただけませんが、演技は上手い。
************************
ロ ビ ン ・ フ ッ ド
************************
<ストーリー>
12世紀末。
獅子心王リチャード1世率いる十字軍の射手としてエルサレム奪回に赴いたロビン(ラッセル・クロウ)は、
帰国途中フランス軍と手を組んだ裏切り者に暗殺されたイングランドの騎士ロバート・ロクスレーの
暗殺現場に遭遇。彼の父ノッティンガムの領主サー・ウォルター(マックス・フォン・シドー)に
剣を届けて欲しいと頼まれる。
ロクスレーに成りすまし、海峡を渡り、リチャード1世の戦死を報告、仲間と共にノッティンガムを訪れる。
跡取りを亡くし領地召し上げになるのを恐れたウォルターはロビンにロバートの身代わりになってくれと頼む。
領民たちからも慕われ、未亡人マリアン(ケイト・ブランシェット)と共に落ち着くかにみえたが、
新王ジョンの悪政とイングランド侵略をもくろむフランス軍との戦いに、立ち上がることになる。

やっぱりロビンは弓矢です。
シャーウッドの森に住むアウトロー集団の首領で伝説上の義賊というイメージとは別物でした。
見終わって、このどうしようもない、あかんたれの新王ジョンって・・・
高校の西洋史で習った「失地王」ジョンやないの〜?
外交の失敗、無茶な増税で貴族たちから反発をくらい「マグナカルタ(大憲章)」を認めさせられた
あの王ですね。
王といえど法の下、権限を制限されることが文書で確認されたという歴史的な出来事。
記憶の片隅に残っていた知識と結びついてちょっとうれしくなりました。
そして、ロビンの父の隠された秘密とサー・ロクスリーや有力貴族ウィリアム・マーシャルとの関係、
ロビンの出生の秘密などを、実際の歴史の中にうま〜くはめ込み、説得力があります。
伝説の人物なのに・・・。
やっぱり監督のリドリー・スコットが英国出身だからでしょうか。
今回の映画で感じたのは、
中世では、王たる者は兵士の先頭に立って戦わねばならないってことです。
皆を鼓舞し、「俺に続け!」と先陣を切る。そうでないと部下はついていかん。
しかしまぁ、騎馬と歩兵で海を渡って、ヨーロッパ大陸を横切りエルサレムまで
行って、戦って、よう帰ってきたもんです。
映画と関係ないところで、今さらながら感心してしまいました。
英国のことが知りたくて、
たまたま、1990年代にリドリー・スコット家のハウスキーパーをなさっていたという
高尾慶子さんの「イギリス人は○○」シリーズの「イギリス人はしたたか」を読み終えました。
今は「イギリス人はおかしい」を読んでいます。

イギリス人と結婚・離婚し、長年暮らした方の目線で書かれたイギリス人観察本で、
ちょっと古いですが、かなりユニーク、かなり辛口で面白いです。
スコット氏は早起きで綺麗好き。
イギリスの邸宅にいる時は、6時に起きて自ら庭掃除をなさるそうです。
当時91歳のスコット氏の母、ミセス・スコットはかくしゃくとしたチャーミングな方のようです。
「イギリス人はおかしい」の後半で彼女のエピソードがもっと出で来るようなので
楽しみです。

***** 見た 映画 *****
2月 8日 「エドガー」@TOHOシネマズ海老名
気にはなっていたのですが、ショーン・コネリーの「ロビンとマリアン」とかケビン・コスナー版、
ディズニーのアニメなど何度も見たストーリーだし・・・。
それ以上にラッセル・クロウが好きじゃないという理由で(ファンの方、すみません)なかなか見る気に
なりませんでした。
でも・・・ラッセル・クロウは好きじゃないけれど、演技は上手い!認めます。
「ビューティフル・マインド」でも「シンデレラ・マン」でも次第に引き込まれ、
終わるころには好き嫌いはどうでもよくなって、上手いなぁ〜と感心してしまいます。
今回も・・・コネリーは別格ですから除くとして、
中世の正義の為に戦う男は、やっぱりコスナーよりクロウやなぁ〜と思ってしまいました。
プライベートのやんちゃぶりはいただけませんが、演技は上手い。
************************
ロ ビ ン ・ フ ッ ド
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<ストーリー>
12世紀末。
獅子心王リチャード1世率いる十字軍の射手としてエルサレム奪回に赴いたロビン(ラッセル・クロウ)は、
帰国途中フランス軍と手を組んだ裏切り者に暗殺されたイングランドの騎士ロバート・ロクスレーの
暗殺現場に遭遇。彼の父ノッティンガムの領主サー・ウォルター(マックス・フォン・シドー)に
剣を届けて欲しいと頼まれる。
ロクスレーに成りすまし、海峡を渡り、リチャード1世の戦死を報告、仲間と共にノッティンガムを訪れる。
跡取りを亡くし領地召し上げになるのを恐れたウォルターはロビンにロバートの身代わりになってくれと頼む。
領民たちからも慕われ、未亡人マリアン(ケイト・ブランシェット)と共に落ち着くかにみえたが、
新王ジョンの悪政とイングランド侵略をもくろむフランス軍との戦いに、立ち上がることになる。

やっぱりロビンは弓矢です。
シャーウッドの森に住むアウトロー集団の首領で伝説上の義賊というイメージとは別物でした。
見終わって、このどうしようもない、あかんたれの新王ジョンって・・・

高校の西洋史で習った「失地王」ジョンやないの〜?
外交の失敗、無茶な増税で貴族たちから反発をくらい「マグナカルタ(大憲章)」を認めさせられた
あの王ですね。
王といえど法の下、権限を制限されることが文書で確認されたという歴史的な出来事。
記憶の片隅に残っていた知識と結びついてちょっとうれしくなりました。
そして、ロビンの父の隠された秘密とサー・ロクスリーや有力貴族ウィリアム・マーシャルとの関係、
ロビンの出生の秘密などを、実際の歴史の中にうま〜くはめ込み、説得力があります。
伝説の人物なのに・・・。
やっぱり監督のリドリー・スコットが英国出身だからでしょうか。
今回の映画で感じたのは、
中世では、王たる者は兵士の先頭に立って戦わねばならないってことです。
皆を鼓舞し、「俺に続け!」と先陣を切る。そうでないと部下はついていかん。
しかしまぁ、騎馬と歩兵で海を渡って、ヨーロッパ大陸を横切りエルサレムまで
行って、戦って、よう帰ってきたもんです。
映画と関係ないところで、今さらながら感心してしまいました。
英国のことが知りたくて、
たまたま、1990年代にリドリー・スコット家のハウスキーパーをなさっていたという
高尾慶子さんの「イギリス人は○○」シリーズの「イギリス人はしたたか」を読み終えました。
今は「イギリス人はおかしい」を読んでいます。

イギリス人と結婚・離婚し、長年暮らした方の目線で書かれたイギリス人観察本で、
ちょっと古いですが、かなりユニーク、かなり辛口で面白いです。
スコット氏は早起きで綺麗好き。
イギリスの邸宅にいる時は、6時に起きて自ら庭掃除をなさるそうです。
当時91歳のスコット氏の母、ミセス・スコットはかくしゃくとしたチャーミングな方のようです。
「イギリス人はおかしい」の後半で彼女のエピソードがもっと出で来るようなので
楽しみです。
***** 見た 映画 *****
2月 8日 「エドガー」@TOHOシネマズ海老名
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