キャプテン・ウルフ…レンタルで鑑賞

今朝、頭痛がしてたんですよね。

毎週土曜日の朝になると頭痛に悩む私です。
（今は直っております）
なんなんだろうね。
月曜日に頭痛なんていうなら、精神的なものかな？？
なんて思うのですが…

来週は大阪に行かないとなりませんので、体調管理には気をつけねばなりませぬ。
（ちょっとまえにビジネススーツ買った話記事に書きましたが、カバンもボロボロな事に気づき、安いのですが買ってきました。出費がカサンデオリマス）


さて、本日も映画の感想です。


「キャプテン・ウルフ」
（監督：アダム・シャンクマン、出演：ヴィン・ディーゼル、2005年アメリカ）

TSUTAYAさんでレンタル。6/26の夜に鑑賞。
順序的には「ダ・ヴィンチ・コード」よりも前に鑑賞しておりますが、あちら（ダ・ヴィンチ・コード）は劇場鑑賞ということもあり、タイムリーな記事にしたかったので、こちらを後発とさせていただきました。


ストーリー
アメリカ海軍特殊部隊シールを率いるシェーン・ウルフ（ヴィン・ディーゼル）は、核発射阻止プログラム“ゴースト”の開発者プラマー教授誘拐からの救出作戦に失敗。プラマー教授は殺されてしまう。
“ゴースト”の所在は知れないままえあり、教授の家族に被害が及ぶ恐れを考えた海軍はウルフを派遣。ウルフはハウスキーパーとなって一家の5人の子ども達と行動を共にすることになるが、子ども達は一癖アリ。ウルフによる海軍仕込みのスパルタ教育が始まる…
詳しくは…http://www.movies.co.jp/captainwolf/


ピロＥＫ的感想＆点数
海軍の特殊部隊（ネイビーシール）って、作戦中に海岸であんな点呼するの！！？
…って、ここからすでにコメディなのね。

ディズニーってコメディ多いですなぁ。

思えば、
（世間様の評判はしりませんが）私の中でシュワルツェネガーがダメな感じになったのもコメディに出始めてからだと思うんだけど、
ヴィン・ディーゼル大丈夫かなぁ。って、心配になりました。

最後に校長先生とくっつくのも納得いかない感じ。
彼女、ストーリーにあんまり絡んでなかったじゃん

とはいえ、そこそこ楽しませてもらいましたよ。
３点（５点満点中）普通かな。
ガールスカウトのメンバーと一緒に訓練した二女（三番目の子）。
彼女のアクションシーンって、吹き替えなし
あのシーンが一番楽しかったかな。

簡単ですが、こんな感じ。

もう１点ダメポイント挙げるとすれば、日本語吹き替えのゴリ（ガレッジセール）。
オリジナル音声での鑑賞をオススメします。
でないと、ヴィン・ディーゼルがゴリに見えちゃいますよ


補足・蛇足
長男のセス…金髪にしてからロンブーの片方（貧相な方じゃなくて、アホ顔の方）に見えるのが気になってストーリーがイマイチ理解できなかったりして。



では





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