行政機関にせよ、介護福祉にせよ、金融関係にせよ、「平日の昼間ならいつでもいいです!」って、その条件は「いつでも」に当てはまるのでしょうか。ぴらにあは平日の昼間以外なら都合がいいんですけどね、「ソレハデキマセン…」って昭和のPCアドベンチャーゲームですか~!(そして突破すると呆気なく死んでムカツク)
*アパート~石垣港~竹富島(水牛車観光、サイクリング)~石垣港~川平湾~レンタカーぶっ壊れる!~アパート・・・の巻!
竹富島は船で往復するだけでもよかったんですけどね、ぴら奥さんと若旦那は水牛車に乗ったことがないので日帰りツアーを申し込みました。で、出発直前になってツアー会社から謎のメールが。「ツアーをいっぺんキャンセルして、もう一度予約し直して!」って、どんなフィッシング詐欺なんでしょうか?。メールをよくよく読んでみますと、「全国旅行支援が復活したので割引とチケットを貰えるから、支援対象のツアーで予約をし直した方が絶対にお得だよ!」だそうです(キャンセル料は特段の配慮で無料)。結局、ツアー料金から一定の金額が割り引かれまして、残金と同じ金額のクーポンが頂戴できるとゆ~・・・(つまり、タダで竹富島に行けるって話?)
【7時半なのにまだ夜が明けてませんが、ターミナルでポーク卵おにぎりとちぎり天ぷらのモーニングを。コチラも頂戴したクーポン券でゲットしています・・・】
【ピカリャーのお面(団扇?)がお似合いの小娘さんと、今朝はスッキリお目覚めのぴら奥さん。やっぱ、暖かいのがいいんですかねぇ・・・】
【チョッチュネー、レスリングじゃなくてボクシングっチュネー(こんなことやっているカウンターを食らう!)。ユーグレナ乳酸菌飲料を飲んで、少しハイになっているようです・・・】
【去年と一昨年に小娘さんと乗ったのは細いボートみたいな船(波でよく飛ぶ)でしたが、今日はお客さんが多いので立派な双胴船です・・・】
【さて、15分ほどで竹富島に到着しました。動物が苦手な小娘さんは水牛車はあまり乗り気じゃありませんが、「一番後ろならいい!」だそうですが・・・】
【この一番後ろ、後続の水牛サマが追いかけてきてグングン近づいてきます。もう、こうなると小娘さんは石になるしかありません・・・】
【マタハ~リヌチンダラカヌシャマヨ~♪とガイドのおじさんは安里やユンタに夢中、水牛サマはサ~ユイユイ♪と勝手にコースを進んでくれます・・・】
【竹富島のシーサーはキレております。本島のより八重山の方がヤバくてステキです・・・】
【若旦那は水牛車を気に入ってくれたようです。だいたい、何も言わないでニヤニヤしている時の方が盛り上がってます・・・】
【サンゴの砂の道は自転車で走りにくいですが(見た目よりサンゴの砂が厚い)、頑張ってカイジ浜まで行ってみましょう・・・】
【そういや、水牛車のおじさんが「そこら中にピーヤシ(島コショウ)がたくさんある!」と言ってましたけど、探すまでもなくそこら中にありました・・・】
【こんな感じの山芋の葉っぱみたいなヤツ(ムカゴがありそう)は全部ピーヤシです・・・】
【西桟橋は工事中で先っちょまで行けませんでした・・・】
【カイジ浜では小娘さんは星の砂探検隊リーダーです。若旦那はこういう場所では「ヒロシです・・・」になりがち・・・】
【竹富島は平らに見えても意外と高低差があります、そしてジャリジャリのサンゴ砂の道路はタイヤを取られます。八重山そばとジューシーセット(もずく付き)でエナジーの補給を・・・】
【食後はおばぁの手作りアイスが定番ですが、お金を払おうとしたら「いらない!」だそうです。「お茶も飲むか?」って、これも「お金いらない!」だそうです。「竹富島の思い出!」っておばぁ、なんかシーサーにつままれているような・・・】
【なんかね、どこ行っても皆さん優しいんですよ。やっぱ、お客さんがたくさん来てくれるようになって嬉しいんですよね。来ているコチラもホントに嬉しいです・・・】
【自転車を返しまして、港まで送迎のマイクロバスまでチョイと時間がありますので歩きましょう。不意に黒毛和牛登場~!(小娘さんは牛若丸バリに飛び退く)】
【帰りは若旦那とデッキで35ノットを楽しんでます。昔、伊豆大島~熱海で運行していたシーガルもこんな感じでしたね。今でもタンザニア(ダルエスサラーム~ザンジバル島)で運行されているのでしょうか・・・】
【さて、謎のアパートに帰るにはまだ早いので川平湾にやって参りました。海岸にはお馴染みの三毛猫サマが鎮座されております・・・】
【干潮なので濁っていましたが、海底まで近いです。去年は西之島の軽石が大量にありましたが、今年は一粒もありません。ちなみにこの観光船もクーポンが使えて実質無料です・・・(何から何まで嬉しすぎ)】
【カクレクマノミを見つけて喜んでいたら、「ウミガメがいた!」と若旦那&小娘さん。ぴらにあとぴら奥さんは見逃しました。さて、サービスのブルーシールアイスを食べて、謎のアパートに戻るべく駐車場を出た途端にレンタカーの警告灯が全て点灯しました。何かのエラーかと思ってエンジンをかけ直したけど消えませんね・・・】
【一応、走ることは走るのでそのままレンタカー屋に向かいました。レンタカー屋のおじさんは「何?、大丈夫でしょ?」みたいな感じでしたが、全点灯を見て「ダメだコリャ!」と慌ててます。「すいません、これ乗ってってください!」と、ボロSレナ→結構いい感じのNアにアップグレードとなりました・・・】
竹富島は船で往復するだけでもよかったんですけどね、ぴら奥さんと若旦那は水牛車に乗ったことがないので日帰りツアーを申し込みました。で、出発直前になってツアー会社から謎のメールが。「ツアーをいっぺんキャンセルして、もう一度予約し直して!」って、どんなフィッシング詐欺なんでしょうか?。メールをよくよく読んでみますと、「全国旅行支援が復活したので割引とチケットを貰えるから、支援対象のツアーで予約をし直した方が絶対にお得だよ!」だそうです(キャンセル料は特段の配慮で無料)。結局、ツアー料金から一定の金額が割り引かれまして、残金と同じ金額のクーポンが頂戴できるとゆ~・・・(つまり、タダで竹富島に行けるって話?)
【7時半なのにまだ夜が明けてませんが、ターミナルでポーク卵おにぎりとちぎり天ぷらのモーニングを。コチラも頂戴したクーポン券でゲットしています・・・】
【ピカリャーのお面(団扇?)がお似合いの小娘さんと、今朝はスッキリお目覚めのぴら奥さん。やっぱ、暖かいのがいいんですかねぇ・・・】
【チョッチュネー、レスリングじゃなくてボクシングっチュネー(こんなことやっているカウンターを食らう!)。ユーグレナ乳酸菌飲料を飲んで、少しハイになっているようです・・・】
【去年と一昨年に小娘さんと乗ったのは細いボートみたいな船(波でよく飛ぶ)でしたが、今日はお客さんが多いので立派な双胴船です・・・】
【さて、15分ほどで竹富島に到着しました。動物が苦手な小娘さんは水牛車はあまり乗り気じゃありませんが、「一番後ろならいい!」だそうですが・・・】
【この一番後ろ、後続の水牛サマが追いかけてきてグングン近づいてきます。もう、こうなると小娘さんは石になるしかありません・・・】
【マタハ~リヌチンダラカヌシャマヨ~♪とガイドのおじさんは安里やユンタに夢中、水牛サマはサ~ユイユイ♪と勝手にコースを進んでくれます・・・】
【竹富島のシーサーはキレております。本島のより八重山の方がヤバくてステキです・・・】
【若旦那は水牛車を気に入ってくれたようです。だいたい、何も言わないでニヤニヤしている時の方が盛り上がってます・・・】
【サンゴの砂の道は自転車で走りにくいですが(見た目よりサンゴの砂が厚い)、頑張ってカイジ浜まで行ってみましょう・・・】
【そういや、水牛車のおじさんが「そこら中にピーヤシ(島コショウ)がたくさんある!」と言ってましたけど、探すまでもなくそこら中にありました・・・】
【こんな感じの山芋の葉っぱみたいなヤツ(ムカゴがありそう)は全部ピーヤシです・・・】
【西桟橋は工事中で先っちょまで行けませんでした・・・】
【カイジ浜では小娘さんは星の砂探検隊リーダーです。若旦那はこういう場所では「ヒロシです・・・」になりがち・・・】
【竹富島は平らに見えても意外と高低差があります、そしてジャリジャリのサンゴ砂の道路はタイヤを取られます。八重山そばとジューシーセット(もずく付き)でエナジーの補給を・・・】
【食後はおばぁの手作りアイスが定番ですが、お金を払おうとしたら「いらない!」だそうです。「お茶も飲むか?」って、これも「お金いらない!」だそうです。「竹富島の思い出!」っておばぁ、なんかシーサーにつままれているような・・・】
【なんかね、どこ行っても皆さん優しいんですよ。やっぱ、お客さんがたくさん来てくれるようになって嬉しいんですよね。来ているコチラもホントに嬉しいです・・・】
【自転車を返しまして、港まで送迎のマイクロバスまでチョイと時間がありますので歩きましょう。不意に黒毛和牛登場~!(小娘さんは牛若丸バリに飛び退く)】
【帰りは若旦那とデッキで35ノットを楽しんでます。昔、伊豆大島~熱海で運行していたシーガルもこんな感じでしたね。今でもタンザニア(ダルエスサラーム~ザンジバル島)で運行されているのでしょうか・・・】
【さて、謎のアパートに帰るにはまだ早いので川平湾にやって参りました。海岸にはお馴染みの三毛猫サマが鎮座されております・・・】
【干潮なので濁っていましたが、海底まで近いです。去年は西之島の軽石が大量にありましたが、今年は一粒もありません。ちなみにこの観光船もクーポンが使えて実質無料です・・・(何から何まで嬉しすぎ)】
【カクレクマノミを見つけて喜んでいたら、「ウミガメがいた!」と若旦那&小娘さん。ぴらにあとぴら奥さんは見逃しました。さて、サービスのブルーシールアイスを食べて、謎のアパートに戻るべく駐車場を出た途端にレンタカーの警告灯が全て点灯しました。何かのエラーかと思ってエンジンをかけ直したけど消えませんね・・・】
【一応、走ることは走るのでそのままレンタカー屋に向かいました。レンタカー屋のおじさんは「何?、大丈夫でしょ?」みたいな感じでしたが、全点灯を見て「ダメだコリャ!」と慌ててます。「すいません、これ乗ってってください!」と、ボロSレナ→結構いい感じのNアにアップグレードとなりました・・・】