【投】
國學院の投手陣に関しては、
村松くんを抜きにして語れないと思うのですが…
リーグ戦中にも何度も書いたのですが、
haluは村松くんを責める気にはなれません
何が原因なのか分かりませんが、
あれだけガタガタに崩れたフォームで
よく投げ続けてくれたと思います。
まだ1年生ということもありますが、本当だったら、
抑えで1,2回を投げるようなペースで
自分のピッチングを見つけてくれればいいのでは… . . . 本文を読む
【投】
玉峰くんが投手成績2位(防御率1.95)に入ったものの、
小林くんや井上くんという、神宮で実績のある投手が
いずれもシーズン通して…というか、
年間通して調子が上がらなかったのが最大の誤算でしょうか
オリックスの1巡目で指名された小林くんなんて、
本来の力の半分も出ていなかったのでは?というカンジでした
去年の小林くんなんて、エース・高市くんの影に隠れてしまっていたものの
すっごく頼りにな . . . 本文を読む
更新が滞っているにもかかわらず
来てくださる方の数がシーズン中とほとんど変わりません。
ホント、ありがとうございます
【投】
一部昇格の原動力となったアンダーハンドのサイドスロー・岩本くんの調子が
今ひとつ上がらなかったのがすごく残念でした
好きなんですよね、ああいう変則的な投げ方のピッチャー。
球は遅いけど変化球で勝負するっていうのがたまらんです。
秋は、変化球の制球が微妙に狂うことが多かった . . . 本文を読む
【投】
海田くんが、怪我なのか調整不足なのか
リーグ戦終盤まで試合に出られなかったのが
非常に残念でした
楽しみにしていたんだけどなあ
その穴を補って余りある活躍を見せてくれたのが
笹田くんと加茂くんというふたりのリリーフ投手でした
石黒くんや河村くんも素晴らしかったのですが、
やっぱり他校よりもリリーフがしっかりしていたことが
秋季の駒大の強さの鍵ではないかと。
いや、haluが勝手に思っている . . . 本文を読む
後藤達俊が所属団体を解雇されてしまった…ううっ
【投】
岩見くんとか緑間くんとか北原くんとかロバートとか
見ていて頼もしい存在が多かったのですが、
halu的にはキッサダーくんが本調子で無いように見えたのが残念でした
いや、亜大の試合は何試合も見たわけではないのですが、
キッサダーくんの調子が今ひとつだったように思うのですが…
いや、たまたまhaluの見た試合では
調子が良くなかっただけかも . . . 本文を読む
今季の東洋は、
というか今年度の東洋は、
というか今年度の東都リーグは、
端から仕舞いまで大場くん一色だったので、
改めてhaluが感想を述べることもないのですが。
せっかく日本一に輝いたしね。
ちょこっとだけ感想を書かせていただきます。
【投】
これはもう「大場くん、スゴイ!!」の一言に尽きるのでは?
というか、大場くんの印象が強すぎてしまって
上野くんや小沼くんのピッチングも見たはずなので . . . 本文を読む
帰宅途中に近所のコンビニに寄ったら
なんと塾の教え子がレジに立っていました
お金を払う際に、念のため
「全部払わないとダメ?」
と確認したところ、
「いくら先生でもぶっとばすよ」
と怒られました。
仕方が無いので
「じゃあ、キャンペーン中の○ーさんのスープ皿を1枚くれよん」
と頼んだところ
「いいから帰ってくれない?」
と言われてしまいました。
立場を利用しようとしてスミマセン。
久々の、大学 . . . 本文を読む
クリスマスということで、同僚がケーキを買ってきてくれました。
授業終了後に切り分け、講師たちで楽しく食べようとしました。
halu「私、ケーキじゃなくてチキンが食べたいんですけど」
同僚「うるせえよ」
halu「じゃあさ、チキンがダメなら、ピザとってくださいよ。
電話は私がかけるから、お金出してちょ」
同僚「アンタ、ホントにそのうち刺しますよ」
ダラダラと書き続けてきた大学野球の秋季リ . . . 本文を読む
今日の授業中、中3の男子生徒に突然
「先生って、塾の先生になる前はポケモンだったでしょ?」
と言われました。
意味が分かりません。
年内には秋季の感想を終わらせねば!!という訳で、本日は法政大学の感想です
《投手》
これはもう、3年生エース・平野くんの不調が全てだったと思います
秋季リーグの開幕戦でhaluの愛する東京大学を相手に
あわやノーヒットノーランを達成しかけてしまったものの、
そ . . . 本文を読む
今日、携帯電話をTU-KAからAUに替えてきました。
ようやく携帯のことで周囲にバカにされずに済むようになりました。
…ただ。
最大の問題は、いまひとつ使い方がよく分からないことでしょうか。
そもそもWINって何?
久々の秋季感想です
今回は、六大学秋季3位の慶應についての感想です。
《投手》
開幕直後は、いつの間にかリーグを代表する左腕投手になってしまった加藤ミキティが
孤独に慶應のマウン . . . 本文を読む