人形町食べ歩き

最近、ドラマ“新参者”の舞台として話題になった人形町。
毎日電車で通過しながら、これまで一度も降りた
ことがなかったので、初めて散策に出かけてみました。

まず目指したのは親子丼で有名な玉ひで。
出遅れたせいで1時間半待ってありついた親子丼
でしたが、上品で量も少なくあっという間に完食。
その後、甘酒横町にある豆腐屋さんのソフトクリーム、
今半のすき焼きコロッケ、喫茶店でモンブランと
食べ続け、お土産に板倉屋の人形焼きを買いました。

派手さやお洒落な店はないものの、昔ながらの
落ち着いた店構えや雰囲気は、またふらっと
立ち寄りたくなるようなほっとさせてくれる街でした。



ニャオ

PINS FACTORY（ピンズファクトリー）は
オリジナル・デザインのPINS（ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ）を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp

鍛えているのねえ～！

最近カラダを鍛える男子が増加しているそう。

目的は、「韓流スターやサッカー選手に憧れて…」

「ブランドの服をカッコよく着こなしたい！」

「モテたい！」などの理由があるようです。

職業別に男性の体型を調査している会社があり、その調査によると

鍛え男子の多い職種というのがハッキリしているそう

一つはアパレル関係、自社ブランドの服をカッコよく着こなすため。

もう一つは外資系企業のビジネスマン…欧米人ビジネスマンは鍛えているのが常識

ってことで、それに刺激されて鍛えている日本人ビジネスマンが多いそうです。

なるほどねえ～。

ところで、先日叙々苑でお食事の後、帰宅途中の道で J の○○○のジョギング中に遭遇

イケメンは、鍛えているのねえ～



セレブ

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心を整える？？….こと

関東地方は、梅雨のど真ん中といったところでしょうか。





通勤駅で上を見上げれば、鳥さんも雨宿り中でした。





気持ちも憂鬱になりがち、交通事故も増えないように
へるへる坊主をみる毎日。





心を整えるべく、鎌倉に行って参りました。





紫陽花に心癒され、心も少し浄化したような気持ちに
なったのですが、ふと廻りを見回せば女性の散策者の
多いことに邪心が芽生え、「独身だったら、ここで婚活するかも…」
と、お寺の真ん中で愛を叫びそうになった、その刹那





「おにいちゃん、梅昆布たべるかい？」
と超熟女、通称　おばあさまに声をかけられました。





汗をかいていた、赤の他人である私の塩分補給に気を遣って
くれるなんて、、、心洗われるひと時でした。

ひょっとしたら、あのおばあちゃんは半僧坊の仮の姿であったの
ではないかと今更考えている西井寧男でございました。


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ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
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まあまあ...。

田町駅、昼下がりのエスカレーターにて。
「お前が押してきたんだろ！」
「押してないだろうが！お前がタラタラしているからぶつかるんだよ！！！」
エスカレーター下で飛び交う怒号...。

誰かが言いました。
「暑いからねえ。。。」

人はみな、暑くなると、どうしても怒りんぼやさんになってしまうのですかね。

これからまだどんどん暑くなるというのに。

お～こわっ。

K.N.

☆池垣くん！！☆

目撃情報がやたらに多い、縞々のおじいさん。
それが、ワタシにおける楳図かずおの全てでした。
コレを読むまではっ・・☆


楳図かずお／漂流教室

大和小学校と教師・生徒が、ダイナマイトの爆発によって
荒廃した未来へトリップしてしまうSF漫画ですね。
尽きていく食料、襲いくる未来性物、疫病の流行、数多の困難が
昨日まで親の庇護にあった彼らを苛みます。
しかし大人たちが次々と発狂し、遂には子どもだけになった未来で、
彼らは襲いくる事件をひとつずつ、犠牲を払いながらも着実に乗越えていくのです。

ワタシはこの漫画の中に、“知らないがゆえの力”を見せてもらった気がします。
そして、知識や経験をすっかり足かせにしてしまった自分の怠慢も見えちゃったりして。
楳図先生すげーなー。次は、「わたしは真悟」を読ませていただきます。

おハナでした。

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CG

今やそこかしこに登場しているAKB48。

総選挙とやらが終わったかと思ったら、謎の新人登場！と話題が尽きませんね。

初めてテレビで「江口愛実」なる人物を見た時には、完全に本物かと思ってしまいました。

色々と賛否両論あるようですが、これだけ話題になった時点で大成功でしょうね。

アイスの実のHPには「推し面メーカー」なるサイトもあるようです。


kal

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ふえき、のり？

夏の初めの頃です。
見た顔に出会いましたが、場所は文房具屋ではありません。ドラッグストアです。
何と中身は日焼け止め
スティック糊が主流になってから、クリーム状の糊を見かけなくなりましたが、こんな形で復活してるんですね。
懐かしい～。



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じめじめ

そんなわけで梅雨ですね。
日中は激しい雨に見舞われてない、気がするので、まあいいかな。

ただ、この季節、あいつには注意です。
カビ…！に注意。


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涼しい６月

つゆの季節ですけど、
雨が降らないとき、涼しくて
気持ちがよいです

ただそれだけの話です

暁暖
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文化的な生活

夏の手前です。

今年の夏の暑さはどうなるんでしょうか。
なんとなく節電に協力してるので、もうすでに社内は暑いのです。
パソコンの稼働熱と人の体温で
気づくと社内が暑くなっているんですよね。

社内は風通し悪いし。
いや。
社風ではなくて、建築構造の話です。

今夏の電気の供給量も不安だし。

自分では倹しく暮らしていると思っていたのに、まだまだ。
当たり前の文化的な生活って、それだけで恵まれているってことですね。

暑苦しいときは帰りに1杯。
といきたいところですが、
ほとんど家で晩酌というのが現実。
ビールを飲みたいけど、発泡酒で我慢。
カロリーを考えて糖質カットされているもの。

でも、こんな季節だからと、
嫁さんが家のベランダにテーブルとイスを用意してくれました。
蚊取り線香を焚いて二人して狭いベランダで酒を飲む。
別に特別贅沢な料理も酒もありませんが。
いつもと違う趣向で楽しもうという知恵です。
これだけで時間の流れが変わったかのように感じるのはなぜなんでしょうか。

電気を使わずにろうそくだけ灯したので
テクノロジーという点では文化的ではありませんが、
その日は見事な月夜でしたので
なんとなく情緒を満喫することが出来ました。






小林朋広

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