たまには優雅にティータイム

コレステロール値の上昇を気にしつつも
いっこうに食生活を改善できない私・・・
友人の甘い誘いにホイホイのって、今回は
シャングリ・ラ　ホテル東京の28階「ザ・ロビー
ラウンジ」でアフタヌーンティーを味わってきました。



スコーン、サンドイッチ、スイーツのボリュームは
一見したところそれほどでもないかと思いきや、
種類豊富な紅茶をおかわりしながらゆっくりと
いただいているうちにお腹も気持ちも大満足。
とっても優雅なひとときを楽しめましたよ

ニャオ

PINS FACTORY（ピンズファクトリー）は
オリジナル・デザインのPINS（ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ）を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp

未来へ

先週末ですが、毎年お邪魔をしているJAXAの一般公開に行ってきました。





同じ敷地には、JAXAだけではなく、海上安全技術研究所、
交通 安全環境研究所、電子航法研究所などもあり、
普段見ることの出来ない、日本最大の水槽（全長400×幅18×8ｍ深）
も見学し、それが何のためにあり、何を研究しているか、を聞いてきました。





博士号をお持ちの研究者皆様が、お子さんや、私のようなものにも
判るように、それぞれ研究されていることを丁寧に説明頂きました。





気の遠くなるような、データ解析を繰り返し、実験機を作成する為に稟議を
積み重ね、一歩づつ一歩づつ、未来へ進む姿。





↑ローバーの歩みは遅くとも、確実に進む姿に感動しました。

自分の仕事も、私生活も同じこと。
いい勉強になりました。

西井　寧男

PINS FACTORY（ピンズファクトリー）は
ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
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面白きこともなき世を面白く

面白いのである。
図書館で借りてきた愛蔵版はふつうのコミックより分厚くて、
仰向けで読んでいると柔な我が腕はすぐにぷるぷるしてくるのですが、
ページを繰るのを止められるわけもなく、春の夜はずんずん深くなる。


武田鉄矢・原作、小山ゆう・作画／お～い！竜馬

恐らく脚色されたところも多分にあるのでしょうが、江戸以前の歴史はまーったく
ちんぷんかんぷんなワタシでも、激動の幕末をそれぞれの思いを胸に駆抜けた人々の
息吹を感じることのできる漫画でした。

がんばれ元気もそうだったけれど、小山ゆうさんの描くキャラクターの
行き過ぎ感が好きであります。


おハナでした。


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古墳

先日、ドライブがてら「さきたま古墳公園」というところに行ってきました。

なかなかのんびりしていて良い所でしたが、埼玉にこのような史跡があるとは知りませんでした。

埼玉県立さきたま史跡の博物館

ここのHPで知ったのですが、映画、小説で有名な「のぼうの城」の舞台にもなっていたようです。

残念ながら、今回はにわか雨にやられて慌ただしく帰ってきましたが、桜の名所でもあるようなので、
次回は桜の時期にゆっくりとお花見してみたいと思います。（今年は既に葉桜でした）


kal

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ワンコイン

ランチに良く利用する「サイゼリア」。
もともとお手頃な価格で食事を提供してくれてましたが、
最近『500円ランチ』まで始まりました。

メインとサラダにスープ付きプラス100円でドリンクバーまで！
今円安なのに大丈夫？と人ごとながら心配になりましたが、
懐にやさしいランチは単純にありがたいです。
サラリーマンがランチに使えるお金って限られてますからね～。



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ロバート・ダウニーJr.

最近の映画俳優の中では、
ロバート・ダウニーJr.が好きです。

もう、
コミカルな演技がたまらないんですよ。
よく見るとこまかな筋肉の動きに驚かされたりするのですが、
そういう本格的なコミカルな部分があるからこそ
シリアスな場面の演技も一層冴えるというかですね。

元々は「アイアンマン」で観て知ったのですが、
実は、学生の時に観た「ナチュラルボーンキラーズ」にも
重要な訳で出演していてビックリしました。

そして彼の魅力全開に感じられるのが
「キスキス・バンバン」という映画。
偽探偵の訳なのですがストーリーはサスペンスです。

これは何度観ても面白いと予感したので買うことに決めました。

そして、今月公開される「アイアンマン3」は
その「キスキス・バンバン」と同じ監督で、
面白い予感が勝手にビンビンなのです。

必ず観に行こう。

と。
ここまで書きましたが
別に私には1mmも男色趣味はありません。




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次なる花見

近所では紫色の藤の花が咲き始めていましたが、
やはり例年より早めなのでしょうか・・・
今年の春は気温の変化が激しくて、人だけでなく
草木もとまどっているのかも。

地元には樹齢1200年余りの名木を誇る藤の花の
名所牛島藤花園がありますが、実は私まだ
一度も見に行ったことがありません。

今月下旬が見頃のようなので、お散歩がてら
行ってみようかな～～

ニャオ

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新シーズン

タイトルだけみると、「ドラマ」のようですが、
日本独特と言ってよい、４月からの新シーズンが
スタートいたしました。





写真は先週撮ったものですが、満開の梅林という
珍しい光景を見ることが出来ました。
通常は色々な梅の種類があるので、順々に開花するのですが、
今年は一斉に咲く珍しい光景でございました。








一日違いで、地元の公園では桜が満開となり、
何とも華々しい、新シーズンとなりました。

来週はいよいよ、
第47インターナショナル プレミアム・インセンティブショー春2013
4/10（水）～4/12（金）の３日間
池袋サンシャインシティ文化会館
4階ブースNo.4005～4006
に出展していたします。

皆様と、新しいシーズンが素晴らしいものになるよう、
お会い出来ること楽しみにしております。

西井　寧男

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☆ポッカリ月が出ましたら☆

既に上映が終了（再上映だったので既にDVDが出ています）してしまった映画でアレなのですが、
「僕らのカヌーができるまで」を観てきました。
無礼なことにワタシは、上映後のトークショー目当てで映画館へ足を運んだので、映画自体にはあまり期待していなかったのですが、
コレがとーーーーっても面白かったので、この場を借りてご紹介。



僕らのカヌーができるまで＠ポレポレ東中野

探検家・関野吉晴が教鞭をとる美大の教え子達と始めた、
“自然から直接採取した材料だけで、手作りのカヌーを作る”という企画のドキュメンタリー。
このあら筋だけ知っていたワタシは学生達が協力しあい、時には仲違いをしながら
カヌーを作り上げるという、青春モノ的な映画を想像していたのですが、
鉄器を作るために浜辺で砂鉄を集めたり、
集めた砂鉄をたたらを踏んで製鉄したり、
新潟の田舎まで保存食の作り方を習いに行ったり、
果てはインドネシアまで木を切りに行ったりと超アクティブ。
今ならばボタンひとつで済むようなことが、手仕事に変わった瞬間一日がかりの仕事になるということを
目の当たりにできるのと同時に、歴史の中で発明された数多の道具や技術がどんな風に発展し淘汰され現在に至るのかを、
じっくり考えてみたくなるような映画でした。

関野吉晴さんが監修に参加された、
「グレートジャーニー 人類の旅～この星に、生き残るための物語」が
上野の国立科学博物館で開催中なので、コチラにもぜひ行ってみたいものです。

おハナでした。


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