こんな日もある？

日の出桟橋から出るクルーズ船に乗ろうと
出かけたはずが、ランチでのんびりしすぎて
乗船時間に間に合わず

気を取り直して、今度は浅草方面に行く
水上バスに乗ろうと浜離宮に行きました。



広々と気持ちのいい庭園を、ぷらぷらしながら
猫にちょっかい出したり、花木を眺めたりして
ついまたのんびり。



水上バスの乗り場に着いた時には、なんと
最後の船が出た後でした

ニャオ

PINS FACTORY（ピンズファクトリー）は
オリジナル・デザインのPINS（ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ）を
受注製作する専門メーカーです。
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夏のイベント・・・

るるんです。

さて間もなく6月ですが、夏にむけていろいろ
案を練っている方もおおいのではないでしょうか。

また、各サークルさんは
そろそろお盆の”あの”イベントの当落通知が来るころですね。
（わかる人だけわかるコメント。）

今年は体調もよさそうなので、参戦できれば参戦したいですなぁ・・・

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あっちこっち（未来編）

お仕事柄なのか、色々なものに興味を持つ性格のせいなのか、
アフター５そして安息日も、忙しくさせて頂いております。

今夜は久しぶりの「ペーソス」のライヴです。
ゆる～い、昭和な感じがたまらないひと時を楽しみます。





そして、今週末は新感覚・音楽朗読劇
mermaidblood へ。
どんなものなのでしょう。





６月に入りますと、東京スマートドライバーの何やら、
新しい活動があり、





初回公演から観続けている、友人（本当はいい人なんです…）
SHIBOBU'S BRAIN IN THE SOUP HALF2
が２週連続であり、





もう夏であろう、タイミングでスタンレーレディースで、
日本女子ゴルフ選手を応援に。

色々と他にもお誘い、お声がけ頂けること感謝しております。
また、折角お誘い頂いたのに、お伺い出来ないことも多々あり、
ご無礼お許し下さい。

FACEBOOKで繋がることも「いいね！」ですが、本当の体験、
経験、繋がりは、「もっと、いいね！」の西井寧男でした。

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ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
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☆笑えりゃなおいい☆

読んでいる途中の本について書くのもどうかと思うけれど、あまりに面白いので、
というか面白すぎてひとり笑い怖さに電車で読めない故に、まだ途中であるので、
悪いのはこんな文章を書いたヒデミーだ！というワケで、書かせていただく。


高橋秀実／からくり民主主義

著者の高橋秀実さん（ヒデミーって呼んでもいいですか？）は、フリーペーパーR25の
巻末コラム“結論はまた来週”を書いている方で、ワタシはずっとこれを愛読してきた。
こんなこと言って大丈夫かしらん？と思うような、辛口な内容と相反して静かなおかしみのある文章が好きで、
最近ではまず巻末から読むようになってしまった。
だもので、この“からくり民主主義”は期待満々で図書館から借りてきた。
残念ながら我家にはもう、買った本を置くようなスペースはないのである。図書館は神！

そして、コレが・・期待を遥かに超えて面白い！
頭の中で味皇様が何度「おーーもーーしろいいいいいぞおおおおおおお！！！！！！！」
と、ビームを放ったか知れない。
内容は米軍基地や諫早湾や上九一色村と、どれも語尾に“問題”がつきそうなトピックばかりで、
そこへ取材へ行ったヒデミーのルポルタージュなのだけど、
新聞やテレビで報じられるような、そもそも善悪の決まった切り口ではなく、
ただ目で見てきたものと、耳で聞いてきたものを、ヒデミーが上手に纏めてくれたような一冊である。
なので、ヒデミーの文章力もさることながら、人間というもののいい加減さにずいぶん笑わせていただいた。
何か問題が起こると私たちはつい、目に見えない弱者を引き合いに出したり、
反対意見に目を剥いて、当初の目的を忘れ軋轢潰しに奔走したりと、滑稽でおもしろい生きものなのである。
民主主義っていうけれど、昨今すっかりお客様な民は一体どこへいくのか。

布団の中で思う存分笑ったら、これまたヒデミーの“ご先祖様はどちら様”を
読む所存である。ホクホクッ。

開業

約4年の歳月を費やして完成した世界一の電波塔、東京スカイツリーが今日開業とのこと。

遠目に眺めたことしかないのですが、あまりの大きさに周りとのサイズ感が合わず、合成写真のような非現実なものに見えてしまいました。

このスカイツリー、入場券もなかなかビッグなようで、350mまで登るのが2,500円（日時指定購入）、450mまで行くのが+1,000円で合計3,500円。(7月11日から発売される当日券なら500円お得になるようですが、それでも3,000円…)

ちなみに初日の入場券の倍率は335倍だったそうです。

気軽に登りに行けるお値段ではありませんが、いつかは450mからの眺めを見てみたいものです。


kal

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太陽のリング

日本列島の太平洋側にお住みの皆様、日食は観察出来ましたか？
今回は金環食が見られるということで、テレビやラジオでも取り上げられる機会が多く、
良い具合に盛り上がりましたね。

都内は薄曇りだったので心配しましたが、雲の切れ間に助けられました。
奇麗なリングになった時は、周りからも歓声が上がってましたよ
本当に奇麗な光の輪でしたー。満足です

宇宙からご褒美を貰った気分になったので、（色々あるけど頑張ろう！）と誓った朝でしたが、
今日はいつもより早起きしたので、実は一日中眠かったのですダメじゃないか。。。


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気にはなっていたけど…2

日本でエシャロットを名乗って流通してるのは
ほとんどエシャロットじゃないそうです。
軟白栽培されたらっきょうだそうです。

ということは、
スーパーで売っている「エシャロット」も「らっきょう」も
どっちも「らっきょう」ということになりますね。

それはそれで驚きなのですが、ここで新たな疑問が！

じゃあ、スーパーで売っている
「エシャロット」と
「らっきょう」の表示の違いは一体？

もう気になって夜も眠れません。



小林朋広

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凌雲閣をふたたび

両国の江戸東京博物館で開催されていた、
『ザ・タワー～都市と塔のものがたり～』を観に行ってきました。
東京スカイツリー完成を記念して企画された展示だったようです。

一番見たかったのは、かつて東京・浅草にあった凌雲閣の資料で、
乱歩の小説など近代文学に時折登場するので、前から興味を持っていました。
関東大震災で崩壊してから建て直されなかったのは、
経営難だったのと、近くの風紀が乱れていたのが要因らしいですね。

個人的には凌雲閣のシンプルで洗練されたデザインが好みで、
今からでも再建されると良いのにと思っています。
強度もしっかりさせて、屋内の展示も充実させれば、
最先端の建築物を建てるよりも魅力的なランドマークになるのではと・・・

・・・あと、両国と言えばちゃんこ鍋。
しっかりランチでいただいてきましたよ。



riku

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貧乏ゆすりは良いらしい！

今晩は！　GWも終りすっかり会社モードに直りつつあります。

さてさて今年のGWは交通事故多発でしたね。

さらに最終日の竜巻ときたら....　前半は穏やかでしたが

後半は事故、豪雨、竜巻と残念な結果となりました。来年は

何事も起こりませんように！

さて、ガラリと話は変わりますが”貧乏ゆすりは体にいい”と新聞に載っていました。

ネーミングから損をしている貧乏ゆすりですが、体温上昇冷え性に効く、股関節症

の防止になるとかびっくりですね！貧乏ゆすりは返上して金持ゆすり、リッチゆすり

にしてあげたいところです。ではまた。貧乏（？）リッチ（？）ローテ君でした。

「ヘルプ～心がつなぐストーリー～」

最近見た映画の中で、見てよかったなーと

思えたのがこの映画。

1960年代のアメリカの田舎町、人種差別に

疑問をもつジャーナリスト志望の白人女性と

メイドとして働く黒人女性が、力を合わせ

勇気をもって社会に対して声を上げていくという

内容でしたが、重くなりがちなテーマながら

笑ったりじんわりできる部分が随所にあって

見終わって、爽やかな気分になれる映画でした

ニャオ

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