明け方むかしクッキーの背中に
顔をすりつけて寝ていたなぁって
思い出して
そして とてもクッキーが懐かしく
思えました
そして、クッキーとお別れした月の
2018年6月のバックナンバーを見て

クッキーに申し訳なかったと
悲しくて虚しい思いにかられました
外耳道手術さえ決断しなければ
まだ クッキーは生きていたのにと
いつも後悔の念に駆られています
耳の臭さなんて
私は全く気にしていませんでした
オットが臭い 臭いと騒ぐので
手術を決めてしまったけれど
不安もありました
だけど こんな事になるなんて
思ってもいませんでした

クッキーが🌈の橋を渡った日の朝の写真です



クッキーだってまさか虹の橋を渡るなんて
思いもしたかったはずです
さよならも言えず
あんなにお世話になったクッキーに
ありがとうも言えなかったんです
