姉夫婦が中野に用事があって、ワンコ（カイ）を連れて
やってきました。そして、カイを置いて出掛けていったので
３匹を連れて２階に行ったのですが
カイちんはココと遊ぼうとしたのか、マウンティングしようとしたのか
ココに激しく怒られて、しょげてしまったんです。
ママ・パパどこに行ったの～～
と所在なさそうに、ベランダの戸口や部屋の出口に
寂しそうにしていました
カイちんはモモの子供で、ココの弟です。
昔はよく一緒に遊んだのですが・・・
忘れてしまったのかもしれません
母の部屋でお昼を食べようと仕度して
３匹を連れて行き、そこで姉たちの帰りを待つ事に
すると、みんな母の体の上ですっかり寛いで
母は重かったかもしれないけれど、
とっても喜んでいましたよ
久し振りにワンコ達で賑やかかった我が家です。
前はこの中心にピップが居たんだっけ
また、追憶です
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でも、お母様ちょっと重かったかもしれないですね。
結構ずっしりしてるから、私もメイ１匹でも
重く感じる時ありますよ
カイちゃん、モモちゃん、ココちゃん
やっぱり何処か似てますね
可愛いな～
この歌が出来るまでの経緯がわかると
もう一度じっくり聴きたくなりますね。
ワンコが３匹揃ったときの感じって
なんか、懐かしかったですよ～～
まだ、一週間程度なのに既に懐かしい・・・
母は重かったと思いますよ
でも、無類の犬好きなので
賑やかで嬉しかったみたいです
「千の風になって」の出来た経緯って
友達を励まそうとした優しい気持ちが
知らずに世界中の辛い別れをした人たちを
励ましていたんですよね。
自分は思っても見なかったことでしょうね
私は悲しい別れをした誰かが自分を励ますために
作った詩だと思っていたので
人を励ますための詩だと知って
作者の愛を感じてジ～～ンとしています。
これに勇気付けられて、元気をもらっている私なので
私もサクラには慰められっぱなしです。
同じ犬種でも同じ家の犬でも、兄弟姉妹でも
本当にそれぞれ皆、性格が違っていていつも不思議に思えます。
２匹だった時は知らなかったサクラの１面を、発見する事も多い毎日です。
Pimocoさんもまだまだ寂しくってどうしようも無い事が多い日々でしょうが、２匹ちゃんがいて本当に良かったですね。
わたしまで、癒される２匹チャンの写真とPimocoさん
の文に感謝。
私はまだピップが死んだと、どうしても思えないんです。
ずっと、す～～っと思えないままかもしれません。
でも、ふと、ピップという言葉を聞いたりするとき目頭が熱くなり、ピップの死を認めざるを得ないので
そんな時はモモココがいてくれて良かったと心から思います
わんこさんも、サクラちゃんに慰められ、新しい発見をする度に、少しづつ元気になって行って下さいね。