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Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

友達ってありがたいな!

2020年08月25日 15時46分00秒 | 日記
長年の友達、
今は広島で生活していますが
今日、彼女からチルドで
ゆうパックが届きました



開けてみると

いっぱいの野菜とブルーベリー!
ブルーベリーが沢山なったと
手紙が入っていました
玉ねぎ、じゃがいも、長ナス
そして手作りのジャムが
ギュウギュウに詰められていて
重かったです🤣

友達ていいもんだなぁーと思った瞬間でした
こんな私でも、こんなに良くしてくれる
友って優しいな、と感激でした






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昨日のつづき 本

2020年08月25日 09時40分00秒 | 日記
クッキーとの別れを思い出して
悲しくなりました…
今日は犬との別れです



心臓の検査のために、動物病院に預けたところ、「腎臓の数値がかなり悪い。この子は心臓が悪いから点滴をゆっくり送り込む必要があるので、点滴のために数日入院してください」とのこと。 
この時点では、何の心配もしていませんでした。が、二日目の夜、診察時間が終わる頃に電話が鳴りました。 
「急変です。今すぐ来てください」  

頭が真っ白になりました。点滴入院と気軽に思っていたのに、まさかの急変です。
おろおろと準備し、タクシーで駆け付けると、愛犬は、うつろな目で心臓マッサージ
を受けていました。院長先生がそばで説明してくださるのですが、言葉が耳を通り過ぎるだけで理解できません。
これって医療ドラマでよくあるやつ?  ぼんやりそんなふうに思って
「あのー、ひょっとしてこれって心肺停止状態ですか?」
「はい」
その返事に、はっと我に返り、
愛犬の名前を耳元で思いっきり叫びました。
何度か呼ぶと反応してくれて、院長先生が、心臓マッサージをしていた先生の手を止めました。でも、反応は一時のことで、アレッシュはいろんな管につながれたまま亡くなりました。5日前に、16歳のお誕生日を迎えたばかりでした。

院長先生が、愛犬の体を綺麗にし、段ボールにそおっと寝かせて、私に渡しながら、いろんな話をしてくれましたが、内容はあまり覚えていません。亡くなった愛犬と先生のお嬢さんの誕生日が同じ・・・・という話だけ記憶しています。

ペットは絶妙なタイミングでお空へ還る

タクシーで家にかえると、留守番をしていた3頭が興奮気味に私を迎えました。彼らには、私の悲しみがすでに伝わっているようでした。私は亡くなったアレッシュのために保冷剤を敷き詰めてベッドを整え、花を飾り、ペット霊園へお葬式の連絡を入れ、夫にメールをし、お留守番をしてくれた犬達に晩ゴハンを与え、それからずーっと亡くなったアレッシュのそばにいました。これって寝てるだけとちゃうの?でも、全然動きませんでした。

 理想の最期は、おうちでママの腕な中で逝く・・・・・という図式だろうに、どうして彼はそうじゃなかったのかなー。そんなことをぼーっと思っていたら、「私のためにこのタイミングで、自宅ではなく病院で亡くなった」という意識が立ち上がって来ました。
 確かに、心臓蘇生マッサージの手が止まったら最期であると、頭ではわかっていたのに、病院で先生が「では体を綺麗にさせていただきますので、待合室でお待ちください」と私を促した時、ん? 体を綺麗にって、・・・・・・彼はもう死んじゃったってこと? いつ? とはてなマークがいっぱいでした。自宅でぐったりしたとしたら、パニックになって、きっと彼を病院に運んだでしょう。彼はパニックになる私を予期していたから病院で最期を迎えたのかな。少しだけ入院することで、彼のいない日常に慣れさせてくれたのも、今思えばありがたいことでした。

 ペットは絶妙なタイミングで、お空へと移行します。

私の感じ方とはかなり違います


私の駆けつけた時は
すでにクッキーは息を引き取り
診察台に心電図につながれて横たわっていました
先生が心臓マッサージをすると
心電図が反応し
私は、はかない望みを
心電図にたくし
30分近く心臓マッサージをさせました

それが先生の罪滅ぼしでした
先生のせいではないけれど…

クッキーは運が悪かったんです

こんな死を絶妙なタイミングと言うのは
あまりにも辛くて言いたくありません

その日の朝まで、とても元気で


(2018/06/21/11:28)

普通に生活をしていたクッキーでした

クッキーが死んだのは私の責任だと思っています
耳の手術をしようと思わなければ
今もクッキーは生きていたとおもう
耳の手術をしなくてもなに不自由なく
暮らしていたクッキーでしたから

私が愛していたココとクッキーは
手元で看取れませんでした
今思うとココはそれでよかったと思います
苦しくないように酸素室に入っていたのだから
その方がココのためにはよかったのです
抱きしめてサヨナラは言えなかったけれど。




思い返せば、ココは酸素室にいたし、
クッキーは麻酔で死んでしまったので
苦しまなかったように思います
それだけが なにか救いのような気がします








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ササミジャーキー

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