Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

ココ、乳線腫瘍

2007年07月30日 14時19分36秒 | 日記
親子
K君が携帯で撮ったモモとココ。
K君には不思議に天性のセンスがある。

知らないうちに絵文字が増えていて驚です。

10日ほど前、ココが耳を痒がっていたので
綿棒で耳掃除をすると、赤黒い耳垢が付いて来た。
前にも、耳垢が酷く汚れていたので、ミミダニかと思って見てもらった。、
その時処方してもらった、イヤーローションがあったので
それで、耳掃除をしていたが、一向によくならないので
今日それの治療に行ってきました。

その時、以前Kよんが発見した、左胸の本当に、本当に小さな
丁度爪楊枝の頭位なシコリの事もついでに相談してみました。
そのシコリは乳腺腫瘍で、良性か悪性かは組織を病理検査に出さないと分からないが
針検をするには小さすぎる、
しかし、ちょっとシャチハタのような、単4の乾電池ほどの直径の
メスで、局部麻酔で切り取ってしまえば、組織を病理検査に出せると言う。
良性ならそのまま2、3針縫うだけで手術は終わるし
悪性なら、脇から胸にかけて手術をする事になるらしい。

とにかくとっても小さなシコリなのだが、
肺の近くなので、良性でも悪性でも切除が必要らしい
悪性の場合肺に転移すると、かなり苦しむ事になるようだし
良性でも、何時悪性に変わるか分からないので
切除するのがベストなのだそう。

出来れば一時も早く今日でもと言う事だったが
いきなり、手術の心構えがなかったので
犬学を学んであるKよんにも相談したかったので
考える時間を貰って帰ってきました。

いづれにしても手術が必要なので
早いうちに、私の時間の許す木曜日に
切除する事にしました。
とにかく、2、3針縫うだけの小さな手術なので
心配はいらないけれど、
後は病理検査で良性な事を祈るのみです。

ピップも死に、モモもココも年取ってきました
色々なことが起こって不思議ではなくなってしまい
なんだか、老いるって淋しい事ですね。
コメント (6)
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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
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