Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

MRIを

2006年11月21日 06時28分34秒 | 日記
両腕、肩甲骨のあたりが筋肉痛になってしまった。
なぜかと言うと、
昨日母をMRIの検査を受けるために、病院に連れて行った。

9時30分から検査なので9時までに来るように言われた
遅れると後まわしになるので遅くなると言われた。
病院は歩いて10分程度の所なのだが
母のスローペースを考えて
8時30分家を出る準備をした。
ところが母の動きが鈍い
待っていたら遅くなる

なにしろ、お風呂に入れるとき、
3mもない洗面所に歩いて行くまでの間に
私はベッドのパットとシーツ交換ができる
それ程動きが鈍い。

父を介護したとき、看護師さんから動けない人を簡単に移動させる方法の指導を受けていたので、
母の動きの鈍さにイラッっとした私は
玄関から車までその方法を使った。
しかしこれは全く動けない人に有効で
母には当てはまらなかった
結果母の足を引きずる形になってしまった

車まで腕ずくのような形で引き摺っていったのはいいのだが
車に乗せるのがまた大変、
私より身長がないのに、体重は多い母をどんなに頑張っても
車に乗せられない。焦っているからなおさら上手くいかない
お尻が少し座席に乗ったので、急いで足を車の中に。
すると、車の床なに転げ落ちて
上半身が座席に向かった恰好になった
両腕が座席の上にあったのでそのまま手を付いて
座席に自力で這い上がって座れるだろうと思ったが
体が重くて自分の体を持ち上げられない
まるで、トドのよう。トドよりまだ悪い。まるで動けないのだから
既に、助手席に乗り込んでいたKよんが出てきて
二人で力いっぱい
それでも、狭い車の中では思うように力が出ない
何とか普通に車の座らせて出発することが出来た。
私は心臓に痛みが走った

Kよんは定期健診の結果を聞きに病院にきたので
母を車椅子から降ろし、私が車をコインパーキングに持っていく間に
母の提出書類を受付に出してくれた。なのでギリギリ間に合った。
Kよんがいてくれて本当に助かった。

MRIは時間がかかる。
検査結果を聞き終えたKよんがやってきた。
次の子供は生理が安定するまで作らないほうが良いと言われたそうだ。
私が虎太郎ちゃんに毎日水とお線香をあげているよと言うと
彼も虎太郎と言っているようだ
虎太郎とは彼が名づけた生まれられなかった子供の名前です。
虎太郎ちゃんが生まれ変わってくるのはまだまだ先の事のようだ。

帰りは焦っていなかったので、
雨の中でも落ち着いて母を車に乗せることが出来た。

夜お風呂に入れたとき
見ると母の足の甲や腕に青痣があった
「これどうしての?」聞こうとして口をつぐんだ
朝、あせって車に乗せようとして出来た痣だろう
これでは、まるで虐待したようだ。
まぁ、必死だったのでそれに近いものはある
コメント (2)
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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
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