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Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

クッキーをシャンプーする

2013年04月24日 17時00分55秒 | クッキーの若年性白内障


あぁ~~~ 腕痛い・・・




手術したらひと月はトリミングできないから

今日は手術に備えてクッキーをシャンプーしました



このバケツに入れてジャブジャブ

そしてトリミング台に乗せて乾かし

スリッカーで毛を梳かしながら乾かすのって

毛の量の多いコッカーって結構大変で

腕が軽い筋肉痛



毎日 毎日 手術に備えてます

1日6回の点眼も忘れないようにしなければ

1日6回って3時間おきって事なので大変ですよ~

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手術の日取りを決める

2013年04月22日 13時55分55秒 | クッキーの若年性白内障


今日は掛かりつけの獣医さんに術前検査に行って来ました。

心電図と 胸部レントゲンを撮ってもらい

検査にお金がかかるから、

銀行に行ってお金をおろしたかったけれど

銀行に行くには時間がかかるので

コンビニのATMで下したりして行ったのだけれど

検査費用思ったよりずっと安くて

2万円でお釣りが来ちゃったんです

3万~5万円を覚悟していたのに




先生「とうとう手術するんですね

この子はホントに色々あるね」

と同情的だったから安くしてくれたのかなぁ~~




掛かりつけの先生から眼科の先生に

検査結果 手術には支障がない旨の報告をしていただき

検査結果をもらって帰って来ました。




家に帰って眼科の先生に電話をすると

あれよあれよと言う間に手術の日程が決まりました

先生の空いている日に、一時も早く手術しようと言う事で

今度の土曜日に決定しました。



そうそう 一番心配な費用の事も

こちらから訊かずとも教えてもらえました

レンズを入れて○○万

レンズが合わなくて入れられなかった場合は○○万って感じです






手術に備えて今日から目薬を1日6回点眼です

入院は5日から1週間くらいだそうです

甘ったれクッキーそんなに家を離れていられるかなぁ~

なんだか心配・・・







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白内障手術を決断

2013年04月21日 16時03分40秒 | クッキーの若年性白内障


クッキーの白内障手術を決断しました。

この選択が誤りが正しいかは、やってみるしか分からないから、
何もしないより、少しでもクッキーのためになるだろうと信じて、
クッキーの場合突然視界が利かなくなり
そのことに戸惑っていて、可哀そうなので
少しでも視力を回復させてあげたい
そんな思いが強いのです

ココの様に徐々に見えなくなって行ったのなら
その状態を自然に受け入れられたのだと思うが
クッキーは余にも突然だったので・・・

先生によれば若年性白内障とは
そんな風に突然見えなくなる物らしいです



とにかく今日は気持ちを手術へと固めたので
朝眼科の病院にその旨を伝えました。
すると先生から 掛かりつけ病院で
術前検査をしてくるよう
心電図 胸部レントゲン 血液検査を指示されました。

なので明日は検査に出掛けます
ちょっと忙しくなりそうです
暫くトリミングも出来ないだろうから
手術までの間にトリミングにも出さなければ
今週はギターに そしてお食事会もあるので忙しいです



白内障の手術を決断したのだけど
手術が出来るかは検査の結果を見なければ決まりません
手術が出来ないことだってあるんです。

でも 手術にむけて気持ちを前進させました。


白内障手術とはこんな物のようです。






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クッキー・決断のとき

2013年04月20日 15時48分31秒 | クッキーの若年性白内障


昨日、今日 3月だと言うのに

肌寒い1日







今日はクッキーのいつもの眼科の日です
1月に左目の若年性白内障が見つかって以来
それまでの二ヶ月に一度から
ひと月に一度眼科通いをするようになって
浜田山の眼科の獣医さんまで連れて行って来ました。



左目思ったよりも進行が速く
いま成熟期になっているのだそうで
手術をするなら今を外せないという事です
放っておくと緑内障を誘発し合併症の恐れもあるそうです
手術をしてもコッカーの場合いずれは緑内障を起こす可能性が大です
どちらにしろいい結果にはならないわけです。


コッカーの場合手術してもいい結果を得られない場合が多いので
右目は手術はせずに様子を見て来ました

手術の成功率は7~8割
手術が原因で失明してしまう可能性もあるのです
放っておいて緑内障になった場合
犬の緑内障は痛みを伴うので眼球摘出することになります
そして義眼もしくはそのまま閉じる処置をとるみたいですが
本当に悩みます。

今現在クッキーの目は眼底が殆ど見えない状態なので
暗いか明るいかが分かる程度の視力状態の様です
失明と言っても光を感じなくなるわけでは無いんです
白内障とは擦りガラスを透して物を見ているような状態です。


今日家族と話し合って
手術をするかしないかを決め明日までに電話することになっています
手術をする場合は来週末に、様々な検査をすることになるようです。


クッキーをどうしようか
家族と話し合うって誰と?
オット?
そんな事の相談にもならないオットと
何を話せって言うのだろう?







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クッキーの目が見えなくなった(・_・、)

2013年04月08日 18時25分05秒 | クッキーの若年性白内障


先月のすえ頃から突如目が見えなくなっらしいクッキー
いま戸惑っています。
慣れるまでどのくらいかかるか
それまでの間が大変かもしれない。

家にはココという先輩盲目犬がいるから
あまり心配してないど、余り突然だったので
なんだか可哀想な気がする。

ココの場合見えなくなっているのに気が付いてやれなかったから
今考えてみると、戸惑いも歳のせいにしていた
獣医さんに見えていないと言われても
半信半疑だった時もあった
そのくらいココは自然に暮らしていた。



お散歩のときはハーネス?(胴輪)を付けるのだけど
それはかさばるので、
何かあった時 抱きかかえてあげるには大きすぎるクッキーの事
すぐ掴むことのできる首輪を着けて生活することにして
家の中でも首輪生活を開始したクッキーです。


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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7