コチラの記事から、まだまだ続くよ、ジョンジェのインタビュ~。
毎度のエエ加減な
P子流で訳したく思います 
ウソンと結婚?
そんなことではシン・ヒョンジュン&チョン・ジュノ カップルになってしまう。
Q : 関係者に、エロチック度合いは予告篇が全部だと、冗談半分、本気半分で聞いたが、
確かにビジュアルは思ったより度合いが低かったよ。
かえって、台詞や設定がとても刺激的だった、と言おうか?
A : その通り。
マーケティング上はエロチックサスペンスで包まれているが、
シーン自体はビジュアルがそれほど派手で目立つわけではない。
映像より、台詞と設定が派手だと思う。

Q : ジョンジェさんが選択を迷って逃した作品で、うまくいった作品は少なくない。
それでしばらく「作品運のない俳優」と言う話を聞いたりもしたが、
こういう評価に空しさはないか?
A : そうだね。 私が選ばなかった作品。正直に言うなら、信じられなかった。
某方が上手く作ったと思ったのなら、なぜ選ばなかったのか?
相手がよく分からないから。
そして欲が少しだけ多かった理由もあるようだ。
50点のシナリオで90点の映画を作るつもりはなかった。
そうこうするうちに、しきりに選んでばかりいた。
Q : 『1724~』のような場合、ジョンジェさんが選ばなかったら倒れる映画だった。
ドラマ「トリプル」の場合は誰が見ても本当に上手くいくプロジェクトと判断されたのに、
結果がとても惜しかったし。
A : 『1724~』の場合、当時私が受けたシナリオの中では最も面白くて興味深かった。
『アイアンマン』が公開される頃だったのに、マーベル コミックのように作ると言うので。
史劇に漫画的要素を導入して、CG作業も多く入れると言うので面白いだろうと思った。
もちろん完成された映画は色々な部分で満たされず、物足りなさが大きかったが。
「トリプル」の場合は、言われる様に誰が見てもわかりやすい組合せだったのに、
やはり結果はあまり良くなかった。
Q : だが、俳優として振り返った時、興味深いフィルモグラフィーが多い。
『若い男』や『太陽はない』、『情事』のように、
その年齢、その瞬間でなければ出来ない特定イメージを作品で残す幸運を得たから。
イ・ジョンジェのモダンでセクシャルな魅力が輝かしい作品だった。
A : 私も同じ考えだ。
俳優にセクシーと言うのは最高の褒め言葉だから、いつもセクシャルな姿を失わないよう
努力はしているけれど、『若い男』や『太陽はない』のように、
その年齢でしか出来ない良いキャラクターに出会えたのは幸運だったと思う。
キャラクター面だけで見れば、今回の『下女』のフンも悪くないようだ。

Q : 今までの作品で、実際イ・ジョンジェと最も似たキャラクターはどれ?
A : 惜しくもコレと言ったキャラクターとは出会えなかったようだ。
実際、私の性格は物静かながらも唐突溌剌としてるからね(笑)
Q : 「沈黙リウス」(
意味不明
)というニックネームがあると聞いたが、
物静かながらも唐突で溌剌してるとは、何か二重人格な感じだ(笑)
時々コメディに対する欲を出すのもそのような指向のためか?
A : コメディジャンルに欲を出して選択する場合、そのような指向もあるようだ(笑)
自ら感じるので、私の中にギャグ本能が少しあると思える。
Q : コ・ヒョンジョン、シム・ウナ、イ・ヨンエ、チョン・ジヒョン、チョン・ドヨンなど、
韓国の代表級女優が皆イ・ジョンジェさんのパートナーを経た。
韓国女優歴の生き証人のようだ(笑)
A : とにかく幸運のようだ(笑)その女優達を私が作り上げたわけではないが。
ところが、皮肉としか言いようがなく、実際の撮影時には、
その女優達と長く顔をを合わせることはなかった。
『インタビュー』の時も、シム・ウナさんとは別に撮影をして、ほとんど会えなかったし、
『イルマーレ』のチョン・ジヒョンさんとは、ラストシーンと一部のシーンだけ。
さらに『ラストプレゼント』で妻役のイ・ヨンエさんは、顔を直接合わせたのは、
本の少しってケースもある。
そう思い返せば、決して女優運があるとは言えないようだ。
なぜかこれがさらに良くないみたいだ(笑)
Q : 最近同年齢の親しいチョン・ウソン氏が冗談のように
「こんなことではジョンジェと結婚することになる」と話してるが、
今までの作品パートナーとして、最も熱い関係を継続している人は、
やはりチョン・ウソンさんではないのか?(笑)
A : そうだが、こんなことでは、本当にシン・ヒョンジュン&チョン・ジュノみたく
なってしまうようだ(笑)
Q : 2人とも、たまにはそういう視線を楽しんだのではないか?(笑)
A : まさか(笑)
好みの似た良い友達として、長い間、楽しく良く過ごしているのは事実。
どちらかが先に言う前に、以心伝心の友達がいるのはとても良いことだ。
だからとて、結婚をチョン・ウソンとするわけではない(笑)
何より、私達も実際お互いのガールフレンドが出来れば、あまり会わない。
最近はお互いガールフレンドがないから「変わりないか」と時々電話してみる(笑)
Q : チャン・ドンゴン&コ・ソヨンとはかなり長い友達だが、
二人の結婚を聞いてちょっと驚いたようだが。
A : 少し驚いた。
コ・ソヨンさんとはチョン・ウソンのおかげで友人になったが、10年来の友情だ。
いつも愉快な友人。
チャン・ドンゴンとも度々ビールを飲む仲だったが、二人が恋愛とは本当に知らなかった。
二人ともよく知っているとは思ってたが、結婚するという記事を見てびっくりした。
とにかく、老いた未婚男性があまり残ってないという事実に、相対的な圧迫感を感じる(笑)
私も四十(前)には結婚したいと言う気持ちがあるので、早く良い人ができたらと思う。

Q : 以前に一度、試しにシナリオを書くという話を聞いたことがあるが、
もしや完成された作品があるのか?
A : 俳優は誰でもそのような空想を度々する。
ウソンはそんな空想を現実化させる人で、私はまだ空想だけの人。
私はその方面には才能があまりないようだ。
それで頭の中でだけ、こういう内容はどうだろうかと想像したことはあっても、
一度もシナリオを書いて完成したことはない。
Q : 想像して空想したアイテムの1ツを公開してくれ(笑)
A : タイトルは「ヒョリとヨン様」
韓流スターとトップ女性歌手が一緒に映画を撮って起きるアイテムを想像したことはある。
(一同爆笑)
Q : 仕事をしていない普段はどうなのか?
A : あちこちよく歩き回る。 家の近所10分程の距離を歩いて出かけ、
マネジャーがいなくても、直接タクシーに乗って仕事を済ませる事も多い。
また、時間があれば絵をたくさん見て歩く。
俳優になる前はデザイナーが夢だった。高校時代、美大に行こうと準備もしたし。
大学落第が人生を翻したりしたが。
本当に食べることに好奇心が多く、美味しいお店を尋ね歩くのも好きだ。
ワインもとても好きだ。ところが、意外に服への支出は少ない。
Q : 演技以外に事業に対する関心もあったようだが。
A : ある人はこう言う。 俳優は作品をすべきで、なぜ事業を、と。
だが、私のような場合だけ見ても、シナリオを度々逃す時が多く、
常に作品に就こうと準備はしていても、1年に1作品するのも大変な時が多かった。
作品との都合が合わず仕事がない時、ただ遊んでるわけにもいかない。
私は能力が備わっているのなら、俳優が事業をすることは悪いとは思わない。
Q : 今後の計画があれば聞かせて下さい。
A : イム・サンス監督とは、来年の下半期頃、また一緒に作ろうと約束した。
とにかく、俳優としては今よりも表現力がさらに豊富になり、
インパクトある姿をお見せしたいという欲がいつもある。
毎度のエエ加減な



そんなことではシン・ヒョンジュン&チョン・ジュノ カップルになってしまう。
Q : 関係者に、エロチック度合いは予告篇が全部だと、冗談半分、本気半分で聞いたが、
確かにビジュアルは思ったより度合いが低かったよ。
かえって、台詞や設定がとても刺激的だった、と言おうか?
A : その通り。
マーケティング上はエロチックサスペンスで包まれているが、
シーン自体はビジュアルがそれほど派手で目立つわけではない。
映像より、台詞と設定が派手だと思う。

Q : ジョンジェさんが選択を迷って逃した作品で、うまくいった作品は少なくない。
それでしばらく「作品運のない俳優」と言う話を聞いたりもしたが、
こういう評価に空しさはないか?
A : そうだね。 私が選ばなかった作品。正直に言うなら、信じられなかった。
某方が上手く作ったと思ったのなら、なぜ選ばなかったのか?
相手がよく分からないから。
そして欲が少しだけ多かった理由もあるようだ。
50点のシナリオで90点の映画を作るつもりはなかった。
そうこうするうちに、しきりに選んでばかりいた。
Q : 『1724~』のような場合、ジョンジェさんが選ばなかったら倒れる映画だった。
ドラマ「トリプル」の場合は誰が見ても本当に上手くいくプロジェクトと判断されたのに、
結果がとても惜しかったし。
A : 『1724~』の場合、当時私が受けたシナリオの中では最も面白くて興味深かった。
『アイアンマン』が公開される頃だったのに、マーベル コミックのように作ると言うので。
史劇に漫画的要素を導入して、CG作業も多く入れると言うので面白いだろうと思った。
もちろん完成された映画は色々な部分で満たされず、物足りなさが大きかったが。
「トリプル」の場合は、言われる様に誰が見てもわかりやすい組合せだったのに、
やはり結果はあまり良くなかった。
Q : だが、俳優として振り返った時、興味深いフィルモグラフィーが多い。
『若い男』や『太陽はない』、『情事』のように、
その年齢、その瞬間でなければ出来ない特定イメージを作品で残す幸運を得たから。
イ・ジョンジェのモダンでセクシャルな魅力が輝かしい作品だった。
A : 私も同じ考えだ。
俳優にセクシーと言うのは最高の褒め言葉だから、いつもセクシャルな姿を失わないよう
努力はしているけれど、『若い男』や『太陽はない』のように、
その年齢でしか出来ない良いキャラクターに出会えたのは幸運だったと思う。
キャラクター面だけで見れば、今回の『下女』のフンも悪くないようだ。

Q : 今までの作品で、実際イ・ジョンジェと最も似たキャラクターはどれ?
A : 惜しくもコレと言ったキャラクターとは出会えなかったようだ。
実際、私の性格は物静かながらも唐突溌剌としてるからね(笑)
Q : 「沈黙リウス」(


物静かながらも唐突で溌剌してるとは、何か二重人格な感じだ(笑)
時々コメディに対する欲を出すのもそのような指向のためか?
A : コメディジャンルに欲を出して選択する場合、そのような指向もあるようだ(笑)
自ら感じるので、私の中にギャグ本能が少しあると思える。
Q : コ・ヒョンジョン、シム・ウナ、イ・ヨンエ、チョン・ジヒョン、チョン・ドヨンなど、
韓国の代表級女優が皆イ・ジョンジェさんのパートナーを経た。
韓国女優歴の生き証人のようだ(笑)
A : とにかく幸運のようだ(笑)その女優達を私が作り上げたわけではないが。
ところが、皮肉としか言いようがなく、実際の撮影時には、
その女優達と長く顔をを合わせることはなかった。
『インタビュー』の時も、シム・ウナさんとは別に撮影をして、ほとんど会えなかったし、
『イルマーレ』のチョン・ジヒョンさんとは、ラストシーンと一部のシーンだけ。
さらに『ラストプレゼント』で妻役のイ・ヨンエさんは、顔を直接合わせたのは、
本の少しってケースもある。
そう思い返せば、決して女優運があるとは言えないようだ。
なぜかこれがさらに良くないみたいだ(笑)
Q : 最近同年齢の親しいチョン・ウソン氏が冗談のように
「こんなことではジョンジェと結婚することになる」と話してるが、
今までの作品パートナーとして、最も熱い関係を継続している人は、
やはりチョン・ウソンさんではないのか?(笑)
A : そうだが、こんなことでは、本当にシン・ヒョンジュン&チョン・ジュノみたく
なってしまうようだ(笑)
Q : 2人とも、たまにはそういう視線を楽しんだのではないか?(笑)
A : まさか(笑)
好みの似た良い友達として、長い間、楽しく良く過ごしているのは事実。
どちらかが先に言う前に、以心伝心の友達がいるのはとても良いことだ。
だからとて、結婚をチョン・ウソンとするわけではない(笑)
何より、私達も実際お互いのガールフレンドが出来れば、あまり会わない。
最近はお互いガールフレンドがないから「変わりないか」と時々電話してみる(笑)
Q : チャン・ドンゴン&コ・ソヨンとはかなり長い友達だが、
二人の結婚を聞いてちょっと驚いたようだが。
A : 少し驚いた。
コ・ソヨンさんとはチョン・ウソンのおかげで友人になったが、10年来の友情だ。
いつも愉快な友人。
チャン・ドンゴンとも度々ビールを飲む仲だったが、二人が恋愛とは本当に知らなかった。
二人ともよく知っているとは思ってたが、結婚するという記事を見てびっくりした。
とにかく、老いた未婚男性があまり残ってないという事実に、相対的な圧迫感を感じる(笑)
私も四十(前)には結婚したいと言う気持ちがあるので、早く良い人ができたらと思う。

Q : 以前に一度、試しにシナリオを書くという話を聞いたことがあるが、
もしや完成された作品があるのか?
A : 俳優は誰でもそのような空想を度々する。
ウソンはそんな空想を現実化させる人で、私はまだ空想だけの人。
私はその方面には才能があまりないようだ。
それで頭の中でだけ、こういう内容はどうだろうかと想像したことはあっても、
一度もシナリオを書いて完成したことはない。
Q : 想像して空想したアイテムの1ツを公開してくれ(笑)
A : タイトルは「ヒョリとヨン様」
韓流スターとトップ女性歌手が一緒に映画を撮って起きるアイテムを想像したことはある。
(一同爆笑)
Q : 仕事をしていない普段はどうなのか?
A : あちこちよく歩き回る。 家の近所10分程の距離を歩いて出かけ、
マネジャーがいなくても、直接タクシーに乗って仕事を済ませる事も多い。
また、時間があれば絵をたくさん見て歩く。
俳優になる前はデザイナーが夢だった。高校時代、美大に行こうと準備もしたし。
大学落第が人生を翻したりしたが。
本当に食べることに好奇心が多く、美味しいお店を尋ね歩くのも好きだ。
ワインもとても好きだ。ところが、意外に服への支出は少ない。
Q : 演技以外に事業に対する関心もあったようだが。
A : ある人はこう言う。 俳優は作品をすべきで、なぜ事業を、と。
だが、私のような場合だけ見ても、シナリオを度々逃す時が多く、
常に作品に就こうと準備はしていても、1年に1作品するのも大変な時が多かった。
作品との都合が合わず仕事がない時、ただ遊んでるわけにもいかない。
私は能力が備わっているのなら、俳優が事業をすることは悪いとは思わない。
Q : 今後の計画があれば聞かせて下さい。
A : イム・サンス監督とは、来年の下半期頃、また一緒に作ろうと約束した。
とにかく、俳優としては今よりも表現力がさらに豊富になり、
インパクトある姿をお見せしたいという欲がいつもある。