一昨日、夏至だったのだけど、土曜は周平ネタ、昨日は弾き合い会だったので、2日遅れの練習状況投稿。
いつもの『暮らしのほとり舎』さんから。
夏至は、冬至とは反対に、一年で最も昼が長く夜が短くなる日で、昼の12時のときの太陽の高さも、一年で最も高くなります。
「夏に至る」と書くように、夏至を過ぎると、いよいよ本格的な夏の到来。
これから暑さは日に日に増していきます。
夏至は、二十四節気のひとつで、一年で最も昼が長く夜が短い ”日” であるとともに、”期間” としての意味もあり、7月6日頃までの約2週間を指します。
この時期は、北の地方ほど昼の長さが長く、北極に近い北欧などでは、太陽が一日中沈むことがない「白夜」が起き、夏至祭が盛大に行われます。
南北に長い日本列島でも、北へ行くほど昼の長さが長くなり、冬至の日と比べると、東京で約5時間、北海道の根室では約6時間半も長くなります。
冬に比べると、東京で約5時間も日が長いなんて、初めて知ったかも。。
暑くなるのも苦手だけど、夏至を境に日が短くなっていくのも苦手。
と言っていても地球先輩の動きには逆らえないので(^^;、自分のできることをやることにします、はい。。
メトロノームアプリは、こんな。
"Iris"は、アヤメとのこと。なるほど。。
そして、この頃の練習状況は、、
今さら、少し思うのは、練習メニューの立て方。
ただ闇雲に弾き散らかすのではなく、ハノン、スケール、アルペジオ等の基礎練と曲とのバランスや構成等について、改めて先生に相談してみようかと思い始めています。