思い出したように「月刊ピアノ」のWebサイトを見ていたら、気になるバックナンバーがあって、図書館から借りてきました。
気になったのは以下。名探偵コナン メイン・テーマ(入門サビだけ)
いつか王子様が(ジャズ・アレンジ)
あなた(小坂明子)
ムーン・リバー(ヘンリー・マンシーニ)
パラパラ見てみると、文字情報も多くて、読むのが楽しみです
思い出したように「月刊ピアノ」のWebサイトを見ていたら、気になるバックナンバーがあって、図書館から借りてきました。
気になったのは以下。名探偵コナン メイン・テーマ(入門サビだけ)
いつか王子様が(ジャズ・アレンジ)
あなた(小坂明子)
ムーン・リバー(ヘンリー・マンシーニ)
パラパラ見てみると、文字情報も多くて、読むのが楽しみです
先日、呼吸法の本をメルカリで見つけたときに、同サイトを見ていて、目に留まった本。
気になってポチッてしまい、早速、届きました。
ほんと、今さらだけど、表現について、あまり考えてこなかったので、少し勉強してみます。
以前よりはできるようになってきているのだけど、ピアノ演奏時の課題の一つが呼吸。
呼吸に特化した本が出ていることは知っていたのだけど、絶版で価格が高騰していて手が出ずにいたのが、新着のお知らせ登録をしていたメルカリからメールが届いて、ほぼ定価で購入することができました
半年ほど前に、どこかしらから現れることを願って、ブログに書いてもいたのだけど、現れてくれて嬉しい。。(^-^)
目次や内容の参考までに、Amazon リンクを貼っておきますが、やっぱり高い。。
メルカリで購入できて、良かった、良かった。
「ピアノトリオ・フェスタ」の楽譜同様、これまた、引き寄せたかもです。(^-^)
3週前に借りてきた本たち。
うち、貸出期間を延長した、左下のオレンジの本について。
来週が返却期限で、まだ途中までしか読んでいないけど、めちゃ読みごたえがあって、いずれ購入しようかと。。
特に興味深いのが、ブルクミュラーとバレエとの関わりが詳しく書かれていること。
それと、全体を通して、文体が軽妙で読みやすいなぁと思ったら、著者の飯田有抄さんは、藝大卒というだけでなく、翻訳も手掛ける音楽ライターとのこと。なるほど。。
以前は大して好きではなかったブルクミュラーさんだけど、今となっては興味津々。何がどうなるか分からないものね。。
先々週、借りてきた本たち。
うち、2冊は、今日、返却して、2冊は貸出期間を延長。
延長したのは、昨日、書いた、ブルクミュラーのオレンジの本と、右上の本。
借りてきて、真っ先に読み始め、いろいろ示唆に富んでいて、付箋がこんな。
読了はしたものの、付箋を貼ったところを読み返したくて。。
今月は他にも楽譜を買ったり、新しくヤマハの音楽教室に通いだしたり、何かと物入りだったので、もう少しして、貸出期間満了でも欲しい気持ちが変わらなかったら、買うことを考えようかな。。
いつか、うっかり忘れて、古本とかで買わないよう、備忘のために。。(^^;
少し前、「ヤクザときどきピアノ」という本のことを書いたけど、その中に出てきた本が、図書館にあったので借りてきてみたのだけど、、
私には合わなくて。。
と言うのは、著者の思い出話や人間関係等の記述が多くて、肝心のピアノレッスンについての内容まで読み進められなくて、序盤で読むのを断念。
Amazon の商品説明文も気になる。。
北米で最も人気のあるラジオ・パーソナリティが、51歳になって突如決心した。「ピアノを買ってショパンのトロイメライを弾こう」。そして一年、ついにやった! 紆余曲折悲喜こもごもの悪戦苦闘をユーモアたっぷりに描く。
「トロイメライ」は、ショパンじゃなくて、シューマンよねぇ。。
という訳で、明日、返却に行ってきます。
図書館から借りた本を読み終えたので、枕元に積んであった本の中から、こちらの本を読んでみようかと。
借りた本は期限までに読了するのに、自分で買った本って、枕元に積みあがっていく傾向にあって。(^^;
今回のショパン・コンクールも、日本人の活躍が楽しみなので、読み進めていくとします、はい。。(^^;
気分転換も兼ねて、また雑誌『ムジカノーヴァ』を整理しようとしたら、ちょうど、4年前のショパンコンクールのことが記事になっていて、なかなか興味深いです。
今回、残したのは、以下。
---------------------------------------------生誕140周年 バルトークをレッスンに上手に取り入れよう
「コンクール課題曲にチャレンジ」J.S.バッハシンフォニア第3番
オンラインで楽しむ注目ポイント第18回ショパン国際コンクール
反田恭平の新時代のクラシック
イタリア語のニュアンスで理解する きほんの音楽用語
ピアノ演奏における脳と身体のしくみ
バッハ《インヴェンション》楽しくなるレッスン
はじめてのドホナーニ教則本 第3回「第9番」の練習法
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以前、バルトーク先生の曲で躓いたことがあったので、迷ったけど残すことにしました。(^^;
何か、参考になれば良いのだけど。。
しつこいようだけど、この揺れる音符マークも気に入っていて、けど、ブログを引っ越したらどうなるのか、不安。。💧
前回の号の次号予告で、"インヴェンションのはじめ方"が特集されるとのことだったので、いつもよりも間を空けずに、『ムジカノーヴァ』のバックナンバーを整理しました。
今回、残したのは、以下。
---------------------------------------------バッハ《インヴェンション》のはじめ方
反田恭平の新時代のクラシック
イタリア語のニュアンスで理解する きほんの音楽用語
ピアノ演奏における脳と身体のしくみ 暗譜についての提案<その1>
バッハ《インヴェンション》が楽しくなるレッスン
はじめてのドホナーニ教則本 第2回「第2~6番」の練習法
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けど、インヴェンションの特集は、子どもに対して、どのように導入するかといった内容が多く、若干、期待外れ。
それと、ドホナーニ先生の連載、前号の初回分は処分してしまったのだけど、今回、残したのは、著者ご本人が解説する、YouTube のQRコードが載っていることに気づいたから。
ドホナーニ教則本については、森本麻衣さんもお勧めしていたので、ちょっと見てみます。
またまた思い出したように、雑誌の整理。(^^;
今回、残したのは、以下。
---------------------------------------------《特集》最新 エディション選びのポイント PART2
(新連載)反田恭平の新時代のクラシック
音楽記号から見えてくる作曲家の意図 スラー
バッハ《インヴェンション》が楽しくなるレッスン 第9番
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エディションについての記事、今回は、バッハ、ベートーヴェン、ショパンで、どれもこれも興味深く。(^-^)
それはそうと、YouTube 等で、いろんな人が、"版"という文字を、【ばん】と読んでいて、ものすごく違和感。
例えば、
「ショパンの楽譜には、いろんな【ばん】がありますが、、」とか
「おすすめの【ばん】は、、」とか。。
確かに、原典版(げんてんばん)とか、エキエル版(えきえるばん)とは言うけれど、それって、"本"(ほん)という単語が他の単語とくっついて濁る、例えば、料理本(りょうりぼん)とか、対談本(たいだんぼん)と言うのと同じで、"版"単体では、【はん】と読むんじゃないかしらと。
半世紀以上、生きてきて、初めて耳にしたので、動画を見ながら「何?」って思ったわ。。(^^;