雨の雫を纏ったレンゲショウマ
ランプシェードの様と、言った人がいました
色あい フォルム あまりに美しいのでついついアップに
してしまいました
雨の雫を纏ったレンゲショウマ
ランプシェードの様と、言った人がいました
色あい フォルム あまりに美しいのでついついアップに
してしまいました
雨の雫を纏ったレンゲショウマ
ランプシェードの様と、言った人がいました
色あい フォルム あまりに美しいのでついついアップに
してしまいました
レンゲショウマの森はすっぽり霧の中でした
幻想的な樹景と絡めて撮ろうと悪戦苦闘・・・・・思った処に花がなかったり
花があまりに小さいので思うようなショットは撮れませんでした
レンゲショウマの森を後に御岳神社への参道も深い霧の中
玉アジサイの彩りを添えて
玉アジサイ
青梅に降り立った時には既に小雨ガ・・・・・ヤバイ！合羽もってない
どうにかなるでしょうと向かった御岳山 ケーブルカーを降りると
いい具合に霧もでている 売店で買ったビニールカッパをはおり撮影
猛暑の夏にこんな爽やかな花を見せてくれるレンゲショウマ やはり
大きな樹林に守られて直射日光を遮って貰って咲いていました
そぼ降る雨と霧を纏い最高のシチュエーションでした
人気ブロガーさんがこの花をファインダー越に見る時
はかなさ を感じると書いていましたが 少し解かるようです
富岡八幡から西側に眼をやると不思議な壁が飛び込んできます
何だろうと行ってみるとそこは「深川不動」でした
梵字が一面に描かれた・・・・・というより瓦塀の様な壁の本堂
かなりのインパクト！しばし見入ってしまいました
すると突然・・・・・ホラ貝を吹きながら僧侶が登場
この境内での出来事今までに経験のない雰囲気でした
神輿を待つ間 境内を散歩しました
境内の裏は表の喧騒とは逆に静かで夏の花
夾竹桃・百日紅もさいていました
屋台に集う浴衣姿のお嬢さんたち
久しぶりの祭り撮影です 十六日の夕方富岡八幡の神輿を見にいきました
昨年が大祭でしたので 今年は人出が少ないのかなと思いつつ出かけたが
何時もながらの込みようで中高年カメラマンの多いこと・・・・・
今年は「二ノ宮渡御」永代通りに神輿が一基しか来ないものですから
みんな神輿を追いかけて大移動 すごい熱気でした
やはり撮影に行くなら大祭でなければと早々に帰ってきました
神輿を待つ間祭りの長老と未来の若衆を撮らせて頂きました
束の間のクールダウンの日々も去りまた猛暑の日が到来！
こんな暑さをも 吹っ飛ばしてくれそうな花が満開になってます
ルリマツリ 紫色でもないブルーでもないこれが瑠璃色なのでしょうか？
朝の光の中撮ってみました 爽やかな気分味わって頂けたら・・・・・
この時期になると気になる花 カラスウリのはなです
花火撮影に行った帰り いつもの生垣に沢山咲いていました
枝を切って持ち帰り 次の日に咲きました
無理やり咲かせた感じの出ている花ですが
白バック 黒バックで撮ってみました
この花を自然のまま撮ってみたいと思いますが今の場所は
外灯が沢山あって無理のようです
花火撮影は出たとこ勝負です
肉眼でみているのとまったく違う絵が現れるのが楽しいものです
折角長秒撮影しても とんでもない画像だったり・・・・・
花火らしくない画像をアップしようと思いましたが
今年はありません 露光間ズームもトライしましたがいまいちでした
記録的猛暑の中・・・・・夕方砂町花火の撮影にいきました
昨年 初の花火撮影をして今年はもう少し違った写真を
撮れればと思い挑戦しましたが ご覧の様な写真しかとれません
砂町花火は全部で４０００発と小規模な花火大会なので
豪華なショットは期待できません それならばと云う事で
今年は多重にしてみました
八月に入り猛暑の勢いは止まらず少々バテ気味です
撮影にも出る気力無く今回はハードデイスクより未発表作品です
私の義兄は長崎で被爆しました 八十七歳の義姉は今も事あるごと
靖国神社に足を運び二十四歳で逝った義兄を偲んでいます
