華々しいチューリップゾーンを抜け新緑のなかを進みやっと日本庭園にたどりつきます。
牡丹が咲き始めていました。シャガの白い花・ハナミズキのピンク・藤のはなも 穂先を伸ばしていました。
初めて見ました、山吹草 赤い花は広葉樹に咲いていました。
華々しいチューリップゾーンを抜け新緑のなかを進みやっと日本庭園にたどりつきます。
牡丹が咲き始めていました。シャガの白い花・ハナミズキのピンク・藤のはなも 穂先を伸ばしていました。
初めて見ました、山吹草 赤い花は広葉樹に咲いていました。
華々しいチューリップゾーンを抜け新緑のなかを進みやっと日本庭園にたどりつきます。
牡丹が咲き始めていました。シャガの白い花・ハナミズキのピンク・藤のはなも 穂先を伸ばしていました。
初めて見ました、山吹草 赤い花は広葉樹に咲いていました。
オランダ・キューケンホフ公園.....こんな感じかしら？
行った事はありませんがきっとこの様なチューリップが延々と続くのでしょう
ここ、日本の昭和記念公園も一見の価値があります。誰も写りこまない写真を撮影したくて
閉園時間間際まで粘りました。夕方の光を浴びてより美しい花園でした。
昭和記念公園は桜の季節を終え、チュウーリップ・ポピー・ムスカリ・ハナミズキ・山ツツジ
これでもかと云うほどの花が咲き乱れ、少々疲れを覚えるほどでした。 強烈な色彩のチューリップ
よりも、やっぱり花大根のむらさきに魅かれます。
これでもかと云うほどの花が咲き乱れ、少々疲れを覚えるほどでした。 強烈な色彩のチューリップ
よりも、やっぱり花大根のむらさきに魅かれます。
昨年来.ベランダ修復工事もおわり やっと我が家の花たちと向き合うことができるようになりました。
今、庭では雪柳、椿 オダマキ オプチオスペルマム などが咲いてくれてます。
十年来咲き続けている、シンビと可愛らしいブルーベリーの花 アップしました。
今、庭では雪柳、椿 オダマキ オプチオスペルマム などが咲いてくれてます。
十年来咲き続けている、シンビと可愛らしいブルーベリーの花 アップしました。
桃源郷の里では、山野草 水芭蕉 シャガ等の花も咲き始めていました。
さくら 花桃、杏子など華やかな色に眼が奪われがちですが.....
渋い花たちの美しさも感じてください.....
さくら 花桃、杏子など華やかな色に眼が奪われがちですが.....
渋い花たちの美しさも感じてください.....
この滝を訪れたのは、妙義神社の桜撮影を終えた四月八日午前九時半頃だったとおもいます。
もう少し早い時間に到着していれば光芒に出会えたかも........残念！朝は時間が足りません！
スローシャッターで撮ってみましたが.流れが白とびしてしまって.....滝は難しいです。
大滝より少し下流の魚止めの滝
もう少し早い時間に到着していれば光芒に出会えたかも........残念！朝は時間が足りません！
スローシャッターで撮ってみましたが.流れが白とびしてしまって.....滝は難しいです。
大滝より少し下流の魚止めの滝
桃源郷.....本当に絵はがきの世界でした。
甲府盆地すべてが桃色の春霞....幸せの色に満ち溢れていました
モモとスモモ はなの共演
甲府盆地すべてが桃色の春霞....幸せの色に満ち溢れていました
モモとスモモ はなの共演
妙義神社境内の枝垂桜は 言葉を失うくらいでした.......
宮司さんのお話ですと、大雪のあった年は多くのはなをつけるそうです。
標高７００メートルの「さくらの里」のさくらは蕾でした。山は芽吹きがはじまったばかり
これから日一日、緑が多くなるのでしょう
宮司さんのお話ですと、大雪のあった年は多くのはなをつけるそうです。
標高７００メートルの「さくらの里」のさくらは蕾でした。山は芽吹きがはじまったばかり
これから日一日、緑が多くなるのでしょう
この桜は妙義町の菅原という処の畑のわきにありました。
写真家の間ではかなり有名のさくらだそうです。数年前、米美智子さんも東急ホテルの
カレンダーに撮っていました。樹齢三百年妙義山麓で村の守り神の様に生き続けています。
石井家の墓守ざくらのようです
上信越道からの妙義山麓の春
写真家の間ではかなり有名のさくらだそうです。数年前、米美智子さんも東急ホテルの
カレンダーに撮っていました。樹齢三百年妙義山麓で村の守り神の様に生き続けています。
石井家の墓守ざくらのようです
上信越道からの妙義山麓の春
昨日アップしました庚申桜からすぐのところにこの桜があります。
十年前頃からカメラマンに人気のサクラとなっており、何時行っても三脚が立っています。
ロケーションが素晴らしく、妙義山 浅間山を絡めても撮れますし、悩みの種の電線がないのです。
朝景.夕景挑戦してみましたが.....株もとに小さく見えるのが浅間山です。
十年前頃からカメラマンに人気のサクラとなっており、何時行っても三脚が立っています。
ロケーションが素晴らしく、妙義山 浅間山を絡めても撮れますし、悩みの種の電線がないのです。
朝景.夕景挑戦してみましたが.....株もとに小さく見えるのが浅間山です。
この一本桜は、実家から車で五分の処にあります。
眼前に妙義山.遠くに浅間山を望み「威風堂々」という言葉がこの桜の為にあるかのようです。
樹齢.五百年 幹回り．六メートル......気の遠くなる歳月を生きてきた巨樹です。
午前六時昇ったばかりの朝日を浴びた巨樹の下に一人......贅沢で幸せな時間でした。
眼前に妙義山.遠くに浅間山を望み「威風堂々」という言葉がこの桜の為にあるかのようです。
樹齢.五百年 幹回り．六メートル......気の遠くなる歳月を生きてきた巨樹です。
午前六時昇ったばかりの朝日を浴びた巨樹の下に一人......贅沢で幸せな時間でした。
父の七回忌法要があり群馬に帰省してました。父親が久しぶりに兄妹．姪甥たちに逢わせてくれました。
そして、この日は五十年来の友人，K沢さんの運転で三郷の一本桜を、捜して捜してやっと辿りつきました。
その桜は「行人塚の桜」とも言われ小高い丘の上に、堂々とした姿でした。
昔農家の人たちは、この桜が咲いたら芋を植えた事からこの名前になったとのことです。
樹齢は解かりませんが、根もとには虚ができておりかなりの歳月を物語っています。
そして、この日は五十年来の友人，K沢さんの運転で三郷の一本桜を、捜して捜してやっと辿りつきました。
その桜は「行人塚の桜」とも言われ小高い丘の上に、堂々とした姿でした。
昔農家の人たちは、この桜が咲いたら芋を植えた事からこの名前になったとのことです。
樹齢は解かりませんが、根もとには虚ができておりかなりの歳月を物語っています。
今年の桜は潔い！パッと咲いてパッと散る。 私はこう思うのですが.....
新宿御苑の桜も強い風にあおられて、池に散り落ち美しい花筏となっていました。
青空に咲き誇る桜も、夜空に咲く桜もそれぞれの美しさに魅了されます。
新宿御苑の桜も強い風にあおられて、池に散り落ち美しい花筏となっていました。
青空に咲き誇る桜も、夜空に咲く桜もそれぞれの美しさに魅了されます。
江戸川区に暮らし始めて三十五年程になります。
転居したての頃、なんて樹の少ないところなんだろうとがっかりしたことを覚えています。
行船公園の枝垂桜，三十五年間見続けていますが立派な大樹に成長したと感慨深く見上げました。
桜ばかりではなく、街路樹も、親水公園沿いの木々も育ち今や江戸川区は緑の多い所になりつつあるようです。
ライトアップされた姿もまた違った風情の美しさでした。
転居したての頃、なんて樹の少ないところなんだろうとがっかりしたことを覚えています。
行船公園の枝垂桜，三十五年間見続けていますが立派な大樹に成長したと感慨深く見上げました。
桜ばかりではなく、街路樹も、親水公園沿いの木々も育ち今や江戸川区は緑の多い所になりつつあるようです。
ライトアップされた姿もまた違った風情の美しさでした。