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PHATS-VOICE♪

日常の風景、出来事、食、遊び・・・その他モロモロ、ときどき身体。

X-メンⅢ

2006年10月10日 | 映画っぽいこと。
久しぶりの映画でございます
「完結編」ということで多少、期待していたのですが・・・

一言で言うと・・・
ハチャメチャが押し寄せてくる~♪タラタタータ・・・by景山ノブヒロ
(※[ドラゴンボールZ]主題歌)

そんな感じでした・・・
ジーン・・・強すぎるよ~唯一のクラス5

プロフェッサーもスコットもあっさりやられ過ぎだよ~

ミュータントもメチャクチャだし・・・
無理やりのラブロマンス?も、どーしようもないぞ

ウルヴァリンに同情しますよ・・・色んな意味で

時間も短いし、あっという間に過ぎ去る時間・・・
印象からもあっという間に消え去るのは間違いないですね

大作や金満映画によくあるパターン・・・
何をやったのか?やりたいのか?よくわからない・・・覚えてない。

私がボケているわけではないです・・・。

「Ⅲ」と言えば・・・
スパイダーマンも「Ⅲ」が公開になるんですね!?
宣伝でやってましたよ・・・。

来年のゴールデンウィーク公開。
こちらは主人公もヒロインも嫌いなので見ませんがね

今、アレなんですか?
必ず「3部作」で終了させないとダメなんですかね~!?

で、話を戻してX-メンⅢ・・・
こういう作品を見ると必ずこんな論議が熱く、熱く
そりゃ~もう過熱しますよね!?えっ?しない!?まぁ、でも聞いて!!

そう!!「どんな能力がいーい」って、子供みたいな大人の話

しかも結構、真面目だから尚更こっ恥ずかしい・・・。

「ジーンみたいな超・強力なサイコキネシスには・・・
同等の力を正面からぶつけて隙を突くとか、奇襲しかないよね~!?」

「全く別の能力だったら、時間を止めたり操れる?ソレしかなくない?」

「時間の流れが無ければ破壊も再生も不可能だし・・・」

「あるいは異空間に飛ばしちゃうとかさー・・・」

もう・・・話がだんだんと「妖怪大戦争」になってきます

そして「大霊界」の門すら開けるのか?否か?
という勢いに到達したあたりで・・・いい加減に終了・・・チーン

映画より、そんな熱い?お話の方が・・・
面白かったのは言うまでもありません

グエムル―漢江の怪物―

2006年09月07日 | 映画っぽいこと。
その前に・・・
映画鑑賞“無料”チケットが当たりましたーしかも2枚も

そんな訳で・・・
普段、見ないような映画を見よう!!っということでこの作品。
(※お金出してまで見なくていいや~ってヤツですか?・・・)

韓国映画ということもあり?
なんと、映画館はオバちゃんばかり
“韓流”はこの世代にとにかく強い、強い・・・。

しかーーーし・・・
映画を見るマナーが全然なっとらんっ

いやらしいほどに「笑い」を詰め込んだ作品なのですが・・・
要所、要所で前のおばちゃんが「あはははー!!う~ん・・・」って声がデカイ
(※ひょっとしてサクラ!?扇動者!?)

貴様がヒョンソの代わりにグエムルに喰われろーーー
いや、この場でオレが仕留めてやろーか!!牙突零式でも喰らえーーー

そして隣のグループは・・・
グエムルがドスン、ドスン、ゴルァ~♪って出てくるたびに・・・
「ビックリしちゃったー」、「今の無しだよね~

一々、その場で感想を言い始める・・・
そーゆーのは出てからにせーーーいっセイセイ!!

どーせ、ランチしにカプリチョーザにでも行くんだろうがーーー

全然、集中できないよーーー
(※もっとも、集中してみるような作品でもない・・・)

私も他人のおしゃべりに・・・
心を乱されるようでは、まだまだだな~、と

で、全然、作品のことを書いていませんが・・・
大昔「トレマーズ」って作品あったじゃないですか?
あーゆー感じ怪物もトレマーズが両生類になったっていう雰囲気。

あとは特に~・・・(汗)

あっ!なんかコレだと見てない奴だと思われそーなのでエンディング話します?
聞きたい人はコメントにでもどーぞ(笑)

さてさて、そんな訳で・・・
「クソっ!!今日は何だってんだ!!」っと、思って映画館を後にすると・・・
なんと、今日は「レディースデイ」(¥1,000の日)でした

どうりでオバちゃんが多いワケだ・・・納得

デュエリスト [DVD]

2006年08月26日 | 映画っぽいこと。
う~ん・・・なんでしょうか?この映画は

一言でいうと・・・
“敏腕”女刑事と“凄腕”犯罪者が邂逅し、恋に堕ちてゆく・・・みたいな。
そんなありきたりの作品です

時代背景が確か・・・
朝鮮王朝?とかその辺りなんですけど、なぜかピンとこない。

あぁでもこの頃から・・・
“偽銭作り”に一生懸命だったんだ~と、妙に納得・・・コラーーー

あと、キャストが面白かったです。
主演の女刑事・・・松たか子みたいな雰囲気(※男っぽい)
凄腕剣客・・・初期の石田一成みたいな中性的な雰囲気(※女っぽい)

もう「一つ屋根の下」を見ているようでした・・・
(※2でしたっけ?一緒に出ています・・・)

と、そんな訳でレンタルでよかったな、と・・・。

輪廻 (DVD)

2006年08月02日 | 映画っぽいこと。
夏はやっぱり“ホラー”ですよね
稲川淳二が恐らく~年間一番稼ぐ?季節がやってきました

この作品は見ようと思って見れなかった作品。
やっぱりDVDでよかった、よかった!?“ほっ”と一息。

劇場で見てたら・・・
ショックでイスから立ち上がれない
だって、2,000円近く払ってコレはないでしょう・・・

“サイレン”のときはそうだった・・・

やっぱり日本のホラーはDVDに限りますね

主演の優香ちゃん・・・
目の下に真っ黒な“クマ”さんが二匹・・・。
(※迫力あるアップは印象に残りますが・・・)

いつも思うけど女優として不味くないか?
あの顔色は・・・・・・絶対マイナスでしょ!?
爽やかな青春群像劇的な作品は無理じゃないですかね?
(※余計なお世話か!?)

それがホラーだと見事にマッチング
新・ホラーの女王・・・誕生ですね~パチパチ。

映画では悪霊に祟られてますが・・・
実際の優香は・・・きっと「夜遊び」が“たたって”ます

いやいや・・・
人気者は大忙し・・・そこは「疲労」と「ストレス」にしておきましょう

皆様もお体には気をつけて下さいまし。

くれぐれも・・・
目の下にクマさんを作るほど働かないようにっ
遊び過ぎないようにっ

自分にも言い聞かせなくては

日本沈没

2006年07月21日 | 映画っぽいこと。
えぇ~いつもグダグダと長くなりますので・・・
今日は“端的”に行きたいと思います
(※どうしたんだ?PHATS・・・)

一言で言うと・・・
ミニ・アルマゲドン
(ブルース・ウィリス、ベン・アフレック主演の・・・)

・・・コレに尽きます。

「日本沈没」という壮大すぎるテーマなのに・・・
ものすごい“チープ”な匂いを漂わせています・・・

なぜ?そうしなければならないのか?そこでそれなのか?
と、言う設定が曖昧かつ矛盾だらけで・・・
「あぁこれは確実に映画なんだと」常に現実感が付きまといます

「それは明日かも知れない・・・」
と、いう現実的な不安感情を煽るしかなかったのか!!?

映像や物語に全く引き込まれることなく・・・
2時間と少しの時間が過ぎて行きました
コレは・・・先走ったか!?ふと、エンドロールで考えるオレ・・・

映像の切り方も、カメラワークも観客に伝わりづらいです。

印象に残っていることと言えば・・・
大地真央さんいつまでも若いよな~オカンとあまり変わらんのに(汗)とか、
エンドロールに名前の出ていた木村多江さん何処に出てたっけ?とか・・・

そもそも~・・・
すぐ沈没すると分かってからの人の動きがおかし過ぎる
(※5年先でもそれは絶対にないやろ~・・・)

ただ“ツヨポン”カッコ良すぎますね~・・・。
深海潜水艇の操縦士なんですがキーマンです(※当然か・・・)

「・・・3.5・・・バラスト(重り)投下!!」
って、台詞しか頭に残ってないですよ

ねぇ!?見た人~♪

これは是非とも・・・
色んな人に見て頂いて感想を聞きたいですね!!

と、気が付けば・・・
いつもと同じ、クタクタの映画レビューになっていました・・・
(※お許しおば・・・)

ウルトラヴァイオレット

2006年07月14日 | 映画っぽいこと。
お待たせしました!!?
映画「ウルトラヴァイオレット」・・・観てきましたよ~

しか~し・・・予想外に面白く・・な、い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご存知、単純・単細胞のPHATSくんは・・・
分かりやすいアクション作品は大好物です
しかし、この作品は間のストーリーが見事に邪魔をしてくれます!!

ただミラ好きにはたまらない?でしょう。
アクション自体はカッコイイですから、いやカッコ良すぎ

どうも見たことのある変わった“殺陣”だなぁ~っと思ったら・・・
監督さん「リベリオン」の人じゃん

ガン・カタですやん!!ソレって、なぜか大阪弁。

説明しよう・・・“ガン・カタ”とは?

物理学、心理学、統計学により作り出された対多人数用の銃撃方法。
どんな状況になっても必ず隙があり、安全な場所がある。
その安全な場所をすばやく確保し、相手に銃撃を与える戦術的闘法。

[民明書房刊「世界の銃・剣・武具大全」より]“男塾”風のナレーションで

つまり“攻防一致”ってヤツですね
ハリウッドで今、一番新しいアクションって言われています。

ただし、この映画は・・・
最初と最後に「この世界は理解を超えた世界」とナレーションされる通り、
何でもありのゲームの世界です

重力を操って、ビルを道路にしちゃったり・・・
スイッチ一つで変装したり、色変わったり・・・
重火器は転送システムで弾切れを起こすこともなく・・・

まさに“理解を超えた世界”です
(※この言葉一つで全てが正当化される・・・実に都合のいい言葉です・・・)

と、言う訳で・・・
皆さんはDVDで見ればいいのではないでしょうかね
7月は色んな作品が公開されますからね!!

無駄打ちしないように?したいもんです
作品自体にガン・カタを食らわせてやりたいわいっ

LIMIT OF LOVE ―海猿―

2006年07月04日 | 映画っぽいこと。
久しぶりの映画でした!!
何とか、見たい、見たいと思っていたのですが中々行けずに・・・

が、今回の“海猿”・・・。
本当は見る予定の無い作品だったのですが、
どうしても時間が合わずコレになってしまったのです

ですが、
意外や意外!?その面白さに嬉しい悲鳴です
見終わってすっげースッキリしました
何かが・・・パァ出たっ!!・・・みたいな(笑)

いやはや、アレですね。
これで最後なんだっていう“本気”を感じましたよ!!

人間の心理から言うと、どうしても・・・
次回作や次の闘いの事を考えると、余力を残そうとするではないですか?

作品としてはそれでいいのかもしれませんが・・・
視聴者、観覧者はそーゆーのすぐに感じ取りますよね!?

この作品はそういったところが全く無かったです

初っ端から全力疾走で、そのまま最後まで行きます。
もう、これでもかっていうくらいの難題が主人公に襲い掛かります!?
(※亀山プロデューサーさすがです!!)

が、隣の隣の女の子3人組・・・
お前ら、泣きすぎだーーー

私がアドレナリンをいっぱい分泌しているシーンで・・・
しくしく、グスグス・・・3人で体を震わせながら泣くもんだから、
座席を通して、その振動(※震え)が伝わってくるではないですか

それはもう、ブルブルと・・・。

まさに・・・映画のマナーモードや~
(※注:館内では電源をお切りください・・・)

って、ギャグを飛ばしているバヤイではない
ちょっと、カッコ付け過ぎさね~
っと、いうシーンが満載ですが、映画はそれでよし!!
若者はそういうところに感化されるであります!!

“海猿”を見て・・・
海上保安官を目指してみようという若者が増えているそうですが・・・
そんなおバカさん達の気持ちも少し頷けます

若いときはやはり“バカ”でなくてはっ!!頑張れ“子猿”達
が、現実はすぐ目の前・・・厳しいと思いますけどね

さてさて・・・
作品評価は=4.5(※5点満点で・・・)

邦画では中々ない点数ですが・・・
何せ私の評価ですから・・・いい加減極まりないのは確かです!!

亀山P・・・次は自身の故郷、香川県特産・・・
そう「udon」をやるそうです(※気が抜けます

しかし“讃岐うどん”と言えども・・・
原料の小麦粉・・・その95%はオーストラリア産だーーー!!
それが日本の食糧事情の現実だーーー!!

頑張れ「香川の夢2000」オリジナル小麦
(※相変わらず関係のない話で〆です・・・)

アンダーワールド エボリューション

2006年05月02日 | 映画っぽいこと。

世間でいうGW真っ只中・・・
昨日は暑かった~熊谷32℃(※最高気温)いやいや(汗)
(※もはや真夏日といっていいですね!?)

どうですか?皆さん!?
楽しんでますかー遊んでますかーそれとも仕事ですかー

私はGW前に映画に行ってきました・・・(^▽^)/
大型連休は込みますからね~。


観たのはもちろん“アンダーワールドEV”
が、(:_:)ちょっと的外れ・・・。
“ヴァンパイア映画”として割り切って観れば面白いのですが・・・

やはりこれも!?
“ケイト・ベッキンセール”が出てるから~観てるところが大きい・・・。
(※前回のイーオン・フラックスにしても・・・セロンありき

同じピッタリ黒スーツ?ライダースーツみたいな・・・
ピチピチボディスーツでも・・・やはりベッキンセールは似合います
(※首筋、咬まれたいわい!!→発想がオヤジです・・・

で、内容ですが・・・
前作よりもはるかにお金を使い・・・(※無駄に)

最初からバンバン“狼男”が出てきますし・・・
アクションシーンも多彩・・・ビュンビュン、バンバン、ドカンドカン

ただ、ストーリーを把握していないと・・・
会話の意味が伝わってこないので、前作をチェックしてから観に行ってください。
(※特に登場人物の相関関係・・・)

オフィシャルHPでもチェックできます

名前を間違えて覚えていて途中からこんがらがっていました
(※こんな単純な映画で何に混乱するんだろう?って思いますよね・・・)

あとアンダーワールドと言えば・・・
独特の青みがかった薄暗い映像・・・今作もモチロンその流れ・・・映画館だと○。
(※これがDVDだと暗くて苦戦するんですよね・・・)

それからお馴染み?高所からの“ふぁっさ~ダイブ”もよりスタイリッシュ!!
(※ほとんど吹き替えですが・・・)

そしてなんと言っても今作は、CMでも周知のように・・・
“エロカッコイイ”を魅せてやる ですから・・・

当然の“R-15”・・・
(※余裕で小学生が入っていましたが

マイケルマイケル
ヴァンパイア/ライカン・ハイブリッド
(※一ファンの心境です・・・)

・・・はい

まぁ、ぶっちゃけますと・・・
単なる“モンスター映画”ですね・・・

“3”も無さそうです。
が、ターミネーター2のような終わり方に妙な胸騒ぎがしますけど・・・
(※つまり、どんな形でも“3”として作れる状態・・・)

注意点として・・・
チケット購入時にはハッキリと“アンダーワールド”と言いましょう!!

『誰も見るやつ居ないだろう』って・・・
“ニューワールド”と間違えられる可能性は大いにあります!!
(※公開時期、重なってますから・・・)

と、まぁそんな感じで・・・
皆様、GWは楽しくお過ごしください
くれぐれも事件、事故などにはご注意くださいませ・・・

SPIRIT

2006年04月16日 | 映画っぽいこと。
見てきました~。。。見てこれました~
想像していたより遥かに良かったです

民主党の前代表、前原さん・・・頑張っていました!!
あっ!!じゃなくて。。。ジェット・リーでした(※似てません?)

前原さんを見るとジェット・リー・・・
ジェット・リーを見ると前原さん・・・オレって“変”!?

で、普通、格闘&武術映画って・・・
チャチで安っぽいのですが・・・ジェット・リーがでると締まりますよね!!
それは、もうシャキっと・・・

・・・さすがです

で、内容なのですが・・・
“実話”と聞いていたのですが、恐らくはほとんど脚色。
(※まぁ映画ですしね・・・)

中村獅童も最後の方にちょこっと出てくるだけ。。。
(※アクションシーンはあからさまに違う人がやっています・・・

当初の予想通り!?・・・
身体も存在感も薄っぺらで、とても古人の武術家には見えません
(※高潔な人格者に描かれていたので少し安心しましたが・・・)

ところで、ジェット・リーのエピソードで興味深いお話があります・・・

リー少年13歳の時、アメリカのニクソン大統領の前で演舞をしたそーな・・・。
その時ニクソン大統領に・・・
『将来はボディガードになりたいか?』という問いにリー少年はこう答えました。

『いいえ、ボディガードは一人しか守れません。
私は億万の中国人を守りたいのです・・・』
(※中学1年生です)

背負っているモノが違いますよね?やっぱ。。。

なんでも今回の作品が最後の“武術映画”とのことでしたが・・・
ある記者がこんな質問をしています・・・

Q,最後の“武術映画”を終え、これからのジェット・リーは何処に向かうのか?
(※たしかに・・・それを取ったら何が残るの?)

『武術の精神を描くのはこれが最後でもクンフーの技術はまだまだお見せします。これからカナダに飛んでハリウッド映画の撮影に入るんですよ・・・
魂のないアクション映画のね・・・』


・・・なるほど、納得!!そーゆー事ねっ
とりあえず!?まだまだ大丈夫そうですねー

と、まぁ・・・
内容、全然書いていませんが・・・
色々と勉強になります・・・是非、観て下さい

ジェット・リー最後の“武術映画”です。

蝋人形の館―ハウス・オブ・ワックス―

2006年04月12日 | 映画っぽいこと。

映画を見に行けない憂さ晴らし?に・・・
久しぶりにDVDを借りてみました。。。

―蝋人形の館―

う~ん・・・B級臭いタイトルとジャケット・・・。
(※が、実にそそられます

だってハウス・オブ・ワックス・・・ですよ!?“ワックス”ですよ!?

『溶けてまとわりつく恐怖!!戦慄のエロティック・ホラー』
と、言うようなことがパッケージの裏には書かれていました・・・
完璧に“2線級”の作品だとわかっていましたが・・・借りてみました。

あぁ~っやっぱし・・・
ジェイソン&シザーハンズ&ラストサマー的と言えばわかるでしょうか?
とりあえず・・・そんな感じです

物語の伏線張って・・・
ロックミュージックでの幕開けと共に若者達が楽しそうなキャンプです。。。

お酒を片手に『フォー』って、お前らレイザーラモンかっ
(※何だってアメリカンホラーはいつもこの展開なんだ!?)

おっといけない!!内容を少し話さねば・・・
と、言っても書くほどの内容はありません。。。いつもながら!?
(※PHATSくんは内容の無いモノばかりを見ている頭カラッポの青年です・・・)

で、とりあえず・・・
血がブシューもうザックザック・・・ブシュー
そんで“蝋”がザーって・・・熱ぅ~いワックスが・・・シャワーのように・・・
相当“Sっけ”満開な作品ですね。。。

『痛いっ』て思わず声が出るシーンがチラホラ・・・ぎょへぇ

当然ながら・・・あまり気分の良い作品とは言えません
(※ご家族ではとてもじゃないが楽しめません・・・)

・・・黄色△の中に付けるゲームのような作品です。

と、言うわけで・・・
あとは個人でお好きなように・・・