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PHATS-VOICE♪

日常の風景、出来事、食、遊び・・・その他モロモロ、ときどき身体。

ジャンパー

2008年03月15日 | 映画っぽいこと。
書こうと思っていて忘れていた映画・・・。
う~ん・・・どうにも内容をはっきり思い出せない

それくらい印象のない映画でしたorz

覚えていることと言えば~・・・
銀座駅を出るとなぜか渋谷だったていうところくらいでしょうか(笑)
(※そのときはジャンプしていなかった・・・)

あ、ジャンパーで思い出しましたけど、来週のジャンプが待ち遠しいです☆

イタチサスケの勝者は?
今後、どんな展開になるのか?非常に気になります、はい。

やっぱり片目だけ盗られた時点で助けが来るってパターンですかね?

兄弟で“隻眼”・・・
最終的に互いを助け合う本当の兄弟になるってヤツですかね~

“二人で一人”みたいな・・・。

どうでもいいけど、あの二人の戦闘能力・・・
他の忍達と比較しても相当おかしいよね?強すぎるよね?

今思えばリーダーのペインくん・・・大したことねんじゃね?

あとブリーチはそろそろウルキオラが出てくるパターンだな~。
主人公が大怪我をしているときは更なるピンチが訪れるのがジャンプ漫画(笑)

分かっているのに引き込まれてしまうんだよな~コケ♪

あとH×Hには安定した連載をお願いしたい限りm(__)m
まぁ、元はと言えばジャンプサイドが悪いんだけどな・・・でも、プロだしね~。

と、そんな話で盛り上がる三十路目前のPHATS・・・
これが世に言う生粋の“ジャンパー”である。

L -change the WorLd-

2008年03月07日 | 映画っぽいこと。
いつもながら“ネタばれ”多々アリ・・・
これから映画を見るという人は、これ以降読まないようにしてください
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

前作、本編が結構いい出来だっただけに・・・
ちょっと期待し過ぎたのでしょうか?なんだかな~って印象です

さすが日テレ映画班とでもいいましょうか?
「編集中のテープが流出しているの?」と、聞きたくなるような出来栄え

作品自体もLである必要性がないんだよな~。

間延びし過ぎ・・・
Lの人間味を出したかったのでしょうが・・・イマイチ笑えなかったなぁ。

頑張ったのは鶴見辰吾のホラーシーンだけではないでしょうか?

でも、頑張りすぎで何を言っているか全然聞き取れなかった(^^;)
詳細は是非、劇場で体感してください・・・結構“脅かし系”の怖い映画ですよ。

今回はウイルスがテーマなのですが・・・
感染と回復の時間軸がメチャクチャで笑えます。

まぁこれはウイルス系映画にはありがちですが・・・それにしてもな
無駄に尺が長い割りに肝心な構成がデタラメ+中途半端で、ひじょーに冷める。

抗ウイルス薬って“仙豆”じゃないんだからね!!

高嶋政信が出ているせいか?
最後は「感染」を思い出してしまいました(笑)

コョワッ♪っていう感染死アクション・・・合ってますよね、彼

でも、この大ヒットぶりを見ると・・・
Lこと松山ケンイチの人気で皆さんは見ているのですかね?

だとすれば楽しめるのではないでしょうか。

でも、やはり・・・
「デスノート」「死神」「夜神月」の存在があってはじめてLが光る気がします。

まぁ、基本、漫画の実写化は避けた方が無難ですよね(^^;)
ドラゴンボールなんか相当、ショック受けるんだろうな~・・・

それから今、気付いたのですが・・・
今年は日テレ・・・映画で凄い稼げるんじゃないですか?!

Lのヒットもそうですが・・・
夏にはジブリの最新作、そして押井先生のスカイクロラ!!

2006年と同じように邦画が熱い年になりそうですねんぐぅ~♪

AVP2

2007年12月30日 | 映画っぽいこと。
久しぶりの映画コラムです;

その間、映画を見ていなかったわけではないのですが・・・
私が書くとすべからく“ネタばれ”なので控えておりました(笑)

だけど、この系統の映画は「いいよね?」ってことで

さてさて・・・
なんでしょう一言で言うと~すっごい駄作

「VS.シリーズなんて企画が既に駄作でしょ?」
なんていう大人の意見をお持ちの方はほっておいたとして

プレデターファンの私ですら・・・
この映画の見せ場のなさにはガックシです。

“AVP1”が素晴らしく見える

今回の舞台もここ地球な訳ですが・・・
プレデターの宇宙船が一人のアホのせいで墜落してしまいます。

場所はアメリカのどこかの田舎町で・・・
時間軸は前回AVP1の南極での“成人の儀式”の直後という設定。

①新種のプレデリアンがボスとしてエイリアン(純粋)と共に地球で大暴れ。
②宇宙船墜落をキャッチした一人のプレデターが地球にやってくる。
③三つ巴の闘い・・・だが、ほとんどは逃げ惑う人間達。

そんな単純にも程がある設定で真面目に話が進んで行きます(笑)

で、今回地球にやってきたプレデター・・・
“ザ・クリーナー”といってエイリアン討伐専門のスーパー戦士です。

が、その割りに・・・こいつが弱い、弱い。

プラズマキャノンは当てないは、スピアの使い方も上手くない。
新しい武器が3種類登場しましたが、使いどころを心得ていないよ、バカ!!
(※1種類は証拠隠滅用の謎の液体・・・)

それからPファンにはタマラナイ?
救急キットがP2以来の登場だーって思ったら注射一本、中途半端な雄たけび

ここはもうちょい時間取れよ監督っ!!

そして、このプレデターがもう・・・
目あるのか?っていうくらいエイリアンに隙を突かれてばっかり

とてもエイリアン殲滅用の装備と闘い方を習得した戦士とは思えません
“KY”プレデターです。

格闘センス的には・・・
プレデリアンの生みの親?AVP1の“スカー”が1番でしょうか?

未成人ですが・・・。

勘所が良く、空気を読んでましたよね?彼は・・・。

まぁ、やけに人間的過ぎて不評ではあったのですが・・・。
「中の人誰だ?」っていう(笑)

で、最後は手に負えないってことで・・・
ドーーーン♪っと、お約束で無かったことに

一つの街、沢山の人命がゴミのように消されます。
ちなみに本作は夜と大雨のせいで基本、何がなんだかわかりません

■おまけ■




この闘いの空気感の方がまだアリです

実写版ドラゴンボール“終了”のお知らせ

2007年11月20日 | 映画っぽいこと。
いや~終わった
何がって、あのキャスティング(笑)

・・・ファン、涙目

まぁ、そもそもアニメを実写にするというのは無理がある。
(※特に日本のアニメは・・・)

この監督の映画は面白いけど・・・
今回ばっかりは原作の影響が大きすぎて非常に難しいでしょうね。

興味本位なところもあり、ヒットはするのでしょうが・・・
鳥山明の原作を愛してやまない熱烈なファン達は歯がゆい心境であります。

どうせなら・・・
環境設定だけを再現して、あとは普通の“宇宙戦争的映画”でいいと思う。

シリーズ化することも半ば決定しているようですが・・・
スターウォーズのような引っ張り方はして欲しくないですね~。

それよりも原作アニメのリメイクとか・・・
新ストーリーのアニメ映画でも作ってくれた方がはるかに燃えるぜ

べジータ編からのスタートらしいのですが・・・
「ピッコロのうらみ!!」ってナッパをボッコボコに再現できるのか?

あの時ほど当時の少年少女達の気持ちを代弁してくれたシーンはないな~。

技名とかも・・・
カーイオケーン♪(界王拳)とかってならない?

キャラクターと声優さんの関係・影響力は凄まじいぞ!!
印象とイメージの壁をどう越えるのか?必見ではありますな、うん。

皆さんも、違うモノとして見ましょうね!!

でも、この話題・・・
9時のNHKニュースでも取り上げてた

知らない皆さ~ん!!結構、凄いことが起こっているんですよー♪

公開は来年の夏休み・・・
なんだかんだで待ち遠しいオレが居る

ベクシル -2077 日本鎖国-

2007年09月08日 | 映画っぽいこと。
これまた幼稚と思われるが・・・
PHATSが大好きなアクションであり、今夏一押しの大作の一つ。

フルCGアニメーションということで・・・
見た目の好みは激しく分かれるところでしょうが

ストーリー、展開共・・・
分かりやす過ぎて~逆に楽しめる作品です・・・はい

全体の流れとしては・・・
作品を輸出してアメリカ人の評価を受けたいという気満々の作品ですね

あまりよく知らないのですが・・・
コレって日本オリジナルの作品ですよね?!

向こうの人が喜びそうな展開がてんこ盛り。
と、言うよりはアメリカ人の視点で作られたアニメ映画といったところ。

でも、アニメならではの迫力とスピード感・・・
下手な役者でお茶を濁される事も無く、最後まで手に汗握ること請け合い。

今秋にはアップルシードの続編もやるみたいですし・・・
この手のCGアニメは“見慣れて”おくと非常に楽しめます

どうせ実写の映画もほとんどCGなんですしね(笑)

ざっと、ストーリーを紹介すると・・・
ロボット開発技術で他国を大きくリードする日本がハイテク鎖国を実施する。

レーダーや電波も管理され・・・
日本は衛星からも写真すら撮れない徹底されたハイテクディフェンス。

そんな中、アメリカでの不穏な動きが発端となり・・・
それを突き止めるため10年間、誰も見たことのない日本への潜入という特務。

その特命を受けた部隊“SWORD”の一員が・・・
黒木メイサ演じる(声)“ベクシル”というわけです。

恋人のレオン役には谷原章介・・・
本職の声優さんみたいで、中々自然で感情も伝わってきます。

レオンの“元カノ”マリア役は松雪泰子・・・
かなりキレイなお顔立ちでスタイリッシュなマリア姉さん・・・。

芯の強い“ツン”としたキャラとマッチした声がこれまたでした。

好き嫌いは抜きにして・・・
一度、観てみることをオススメしますよ~♪




予告編トレーラーを貼り付けておきますので見ってね~♪

ちなみに劇中での音楽は文句無しにカッコイイです
ブンブンサテライツはこういう世界観に物凄いマッチしますね

攻殻機動隊とかもお金掛けてまた映画作ってくれないかな~

ベクシルやレジンも・・・
まだまだ少佐やタチコマのカッコ良さ、可愛さには適いませんです・・・はい。

トランスフォーマー

2007年08月26日 | 映画っぽいこと。
気がつけば1週間以上のご無沙汰・・・
いや~暑くってさー、ダレちゃうんですわ~ゴメンナサイm(_ _)m

さて、久しぶりのカテゴリ「映画っぽいこと。」
かれこれ~9ヶ月ぶりに映画館に足を運びました

確か~前回は去年の「武士の一分」以来です。

いや~随分、間が空いたモンですね~。
ところで私が行く映画館・・・なんと金曜日がメンズデー

男子全員1,000円ポッキリ・・・
し・か・も~ポイントカードも普通に押してくれる
(※6個貯まると1作品がタダ!!というお財布に優しいカードです

“サービス力”は結構レベル高いです・・・ココ。
レディースデイはあっても、メンズデーがあるところは少ないと思います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

さて、ムダ話が尽きませんが・・・
懐かしの「トランスフォーマー」私と同世代くらいの男子はすごく感動なはず。

当時はファミコンでもソフトがあって・・・
なんかもの凄~い難しくて途中で放り出した記憶があります

で、映画ですがキャラは結構、忠実に再現されてましたね

最初の“インテル入ってる?”的なところから・・・
トランスフォームまでの展開は良かったのですが、話の真ん中がダレる・・・。

かなりテキトーなペンタゴン&長官&なぞの組織が大活躍

まぁ、その辺は“映画だもん”っということで解決を試みること(笑)

そして、公開前から噂されていた“トランスフォーム症候群”・・・
観終わった後・・・出るわ~ホントに色んな物がトランスフォーム!!

エスカレーターなんか完全にトランスフォーマーですよ!!
階段状態が平らになる降り口付近の“トランスフォーム”なんか特に・・・。

エレベーターなんかもドアが開きながら・・・
ガコン♪シャキーン♪グオン♪ギュイーン♪ピコン♪クシューン♪
とかいってトランスフォームするんじゃないか!!?という危ない錯覚が

ただね~バトルシーンは敵味方入り乱れて・・・
メカ、メカ、メカでゴチャゴチャになってて、よく認識出来ません

でも、愛車が変身して・・・
オーナーを守ってくれるって・・・なんかいいですよね~♪

まぁ、そんな感じで!?
特に内容はないよ~ですが(^^;)大スクリーンで迫力はあ~るよっとー。

純粋に楽しめる映画ではあります・・・はい。

なんぼのも~んじゃ~い!!

2007年08月10日 | 映画っぽいこと。
なんと伝説の頓珍漢漫画・・・
“魁!男塾”が実写化であーーーーーる
「魁!男塾」実写化!!

ストーリーを見ると・・・
どうやら驚邏大四凶殺がメインらしいのだが・・・。

なんで主人公の桃役に「坂口拓」なんだよ・・・
あの役者すっげー嫌い・・・と、言うか普通の人は知らないはず(笑)

武勇伝は“押尾チック”でオモシロイのだが・・・
しかも敵となる伊達・・・これまた「榊英雄」という“チーム北村色”満載

きっと例によって・・・
バーサス観てるのか?ALIVE観てるのか?わかんなくなるんだろうな~

また、いつもの「森」がいっぱい出てくるんですかね?(爆)

この二人の組み合わせは・・・
もう既にバーサスで完結しきっています。

アクションも正直言って毎回冷める・・・
チンピラ同士の闘いでラバーガードや三角締めなどの柔術技が炸裂!!

なにやってんだ?思って見ていると・・・
今度はUWFを思い起こさせる関節の極めっこ合戦が始まったり。

まさか“剣桃太郎”が・・・
オモプラッタとかフットチョークとかやらねーだろうな!?

彼の脚本でしかも監督&主演となると・・・一抹の不安が胸をよぎります。

あーいうムダに細かいアクションは逆に作品が軽くなる。
もう少しバトルに重厚さとダイナミズムのある演出をして欲しいな~。

いつも自己満足なんだよな~このチームは・・・。

PHATSは嫌いと言いながら・・・
彼らの作品はすべて見ていますまぁ、DVDですがね。

しかも・・・
我が町「鴻巣」の誇りである“照英”・・・富樫役で登場

あのー、こういう役のイメージ変えたくて・・・
「水戸黄門」の風の鬼若・・・降りたんじゃなかったでしたっけ(^^;)

NHK大河の「新撰組!」でも怪力無双の島田魁・・・
里美八犬伝でも確か怪力系の役柄だった・・・スクールウォーズは主役だし。

このまま“熱い男”のイメージで行っちゃっていいんじゃないっすか?!

まぁ、そんなこんなで・・・
コケること間違いない!!と、思われるが・・・俺はしかと観てやるぜっ

武士の一分

2006年12月03日 | 映画っぽいこと。
早速、見てきてしまいましたー!!
これは凄い映画です!!もうキムタクが置いてけぼり・・・

スマップ役者部門統括本部長兼視聴率No,1男でも・・・
得手不得手というものがあるのだな・・・と、つくづく思いました(笑)

改めて人気、実力、視聴率は・・・
それぞれ独立したものであるっと認識できた作品です。

この作品はキムタクが悪いのではない・・・脇役が見事すぎるんです

もう、毒見役の毒見役・・・
主人公周辺の脇が見事で、完全に主役を喰っていました。

檀れいさん・・・凄いこの作品は「檀の一分」です。
是非、皆さんにも見て頂き、その感想を伺いたいところであります。

テーマは非常に良いと思いました・・・「譲らない心 譲れない愛」

自尊感情が希薄な現代において・・・
そんな「譲らない心」を持っている人がどのくらい居るでしょう?

そういった意味では・・・
キムタクなどの人気者がこんなテーマを掲げているだけで十分価値はあります。

作品としては◎!!
ただ、キムタク・・・鬘が似合わないし、モーションがトレンディー過ぎる(笑)

アドリブで入れていると思われる表情や仕草が・・・
まるで「月9」を見ているようで佳世と徳平が作り出す雰囲気をぶっ壊しすぎ・・・。

ハッキリ言うと・・・浮いている
存在感があるとか、ないとかとは、あきらかに違います。

周りに同調しない「自分軸」みたいなのはさすがですけど・・・
必要だったのかなぁ~?少し消して新境地開拓でも良かった気がします。

見ているこちらサイドも・・・“いつもの”キムタクがかなり邪魔しますね
非常に感情移入しづらかった作品です。

本来なら果し合いの前後で・・・
泣きが入る展開だったと思うのですが、ちょい乗り遅れた感あり・・・オレが。

だけど、ちゃっかり最後は泣いています・・・オレが

要所、要所で気になるフレーズも出てきました。
失明する前日・・・子供達に剣術を教える道場を開きたいという夢を語ります。

「子供達はひとり、ひとり全く違う・・・」
「だから、子供達それぞれの“身の丈”に合った剣術を教えていく・・・」
「それぞれの着物を仕立ててやるように・・・」

こういった理念は大変、素晴らしいことだと思います。
自分の「基本」は自分が持っていますからね~・・・。
私もいつも言っていますが(笑)人気者に言ってもらえるとありがたい

と、言う訳でこういった作品を通して・・・
たまには自分の心に問うてみるのも良いのではないでしょうか?

自分の「一分」ってなんだろう?
「譲らない心」ってなんだろう?

「必死即ち生くるなり」です

何度もなんですが、作品自体はオススメです
ご夫婦、カップルは是非、足を運んで見てみましょう!!

お互いを尊重し、労わり、励まし、尽くし、愛し合う・・・
そんな気遣いや思いやりのこもった心情がよく表現されていると思います。

乱れきった世の中ですが・・・
映画の中にだけは清廉な気が流れていました・・・。

星3つ半ですっ!!

着信アリ―final―(DVD)

2006年11月12日 | 映画っぽいこと。
なんだかんだで3作品やったんですね!?
テレビドラマも含めるとかなり引っ張った作品ですね~

主演は黒木メイサに掘北真希

流れはいつもと同じ・・・
ミミコの怨念が携帯で感染するというパターン。

ただ今回は・・・
新・ルール 「転送スレバ死ナナイ」(※しかも1回のみ)
採用により、作品は問答無用の“バトルロワイヤル”になっていきます(笑)

「これから皆さんには殺し合いをしてもらいます♪」
って、たけしの声でナレーションが聞こえてきたような錯覚すら覚えます・・・

人間、自分の生死がかかると・・・醜くなるものですね~。

ですが、主人公は・・・
失いかけた友情を貫こう懸命になり、主人公の恋人は愛のため・・・死にます。
あ、言っちゃった・・・って、いつものパターンだからいいよね?別に・・・お約束。

高校生なのに随分強い精神力がありますね~映画の主人公は。

・・・見習いたいものです。

まぁ、好きな人を守るために死ぬなんて私の美学に反しますけどね。
死んではダメです!!絶対に皆で生き残るんです

「鯖、威張る」・・・です脂が乗って抜群に美味い季節です(笑)

約束は果たしたけど心に大きな傷を負っているではないですか!?・・・主人公。
って、映画の話と現実を混同して考えるお馬鹿なPHATS
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ところで一昨日の私のお誕生日に・・・
ブログ仲間のちえりさんが素敵なお写真をプレゼントしてくださいました

↓こ~んな感じの写真なんですが・・・↓



今までの私の印象をイメージしながらまとめてくださいました

で・・・どうですか!?

特に実際の私を知っている方はコメントにその印象を是非、入れて
写真のイメージがあるとか、ないとか・・・こういうイメージだよとか、なんとか。

まぁ一つ、確実なことは・・・
写真は素敵だってことですね~知らない真実もありだよね

その前にこちらで現物を見てください☆CHERRY-FIZZ

愛らしいお花に、美味しそうなスイーツ、素敵なモデル・・・
被写体“三種の神器”が揃った素晴らしい写真館です・・・癒しのひとときを

それからエクサ先生・・・
「PHATSの引率謎解きツアー」は勘弁してくださいね~
謎解きするほど深い人間ではありませんから・・・なんちゃってー

catch a wave

2006年11月06日 | 映画っぽいこと。
1週間レンタルになっています・・・
遅ればせながらチェック・・・時期を間違えています(笑)

いや~爽やかだねぇ~青春は本当に青いんだねぇ~

日本初!!本格的サーフィン映画!!
と、言うわりには随分子供っぽい作品でした。

それもそのはず・・・
なんと作家は16歳の現役高校生
思考回路も、ものすごく青春しちゃってます!!が、そこがgood

主人公の恋人役にはローサだし・・・
はにかんだ笑顔は、北朝鮮の核実験より危険です

しかし、どう見てもサーフィンができるような身体と動きではなくて・・・
ファンだけど思わず笑ってしまいました・・・

入水までは色白で猫背、内股だった女の子が・・・
遠巻きで波をメイクしているシーンをみるとありゃ不思議

真っ黒に日焼けして、脚も数倍太くなっています

あぁ、なるほど・・・
波に乗るときは変身するんですね?ローサちゃん(爆)

出演者の「裏話」モードの時には・・・
竹中直人の「ローサ、5年くらい練習したんでしょ?」とナイスなツッコミ

出演者、監督含め「・・・」シーン♪っていう“音”が聞こえてきました(笑)
無音という爆音

そして最後の最後のシーンでは・・・
ハワイ「ノースショア」が出てくるのですが・・・あの波、凄すぎる
命を掛けてる人ではないと入れない、入ってはいけない・・・。

さぁ、PHATSのデビューはいつなのか?
湘南の波をメイクする日も近い!?果たして・・・。

だが、そんなことより・・・
仕事の波を“キャッチアウェーブ”しないと・・・
そんな余裕をかませないのは~言うまでもありません