えなめるキス

我らが歌姫であらせられる島谷ひとみさんの魅力を存分に布教しています

島谷ひとみWEEK

2005-10-16 19:34:44 | 島谷ひとみ
最近カスタムテンプレートで改造に失敗して結局元に戻ってしまった
ネオです。
3週間ほど改造しようとして作っていったんですがしっくりこずに
挫折・・・。
これが一番しっくりきますわ。

島谷ひとみお嬢の「Heart&Symphony」(以下H&S)が発売されてから4日ほど過ぎました。
朝から晩まで垂れ流して聴いていたためもう

限界です・・・

家では爆音で垂れ流し

外では車でMDで垂れ流し

いやあ、毎日、そうまさに    YUME日和!

大学では島谷ズムの伝道者としての立場もあるため
忙しい1週間でした。

発売日に友達にDVD付きのほうを貸して後輩も島谷脳にするべく
焼いてあげたりしてます。

本当なら買って配りたいんだけどお金が続かなくなるので無理。

それにしても発売記念イベントにいける方々がウラヤマスィ~。

おらには東京遠すぎるだ!

しかも平日ときたもんだ。
妄想で描き続けてイメージすることしかできませんよ・・・orz


もう次会えるのって2005ライブの時ぐらいだよ。
その時まで我慢できるかな・・・






Heart&SymphonyのDVD感想

2005-10-11 19:01:33 | 島谷ひとみ
このDVDは島谷ひとみの今年の夏を追ったドキュメントDVDなんだけど
まず最初は「Heart&Symphony」のレコーディングでの感想など
色々な島谷ひとみの姿が拝見できます。
ベルリンでのレコーディングでの風景とかみてると
意外とすんなり溶け込んでいる感じだった。
タクトを握っているのは日本人で見事にオーケストラとの
ミックスを演出していました。
あとはアルバム曲の全ての思いや聴いてほしいことなどが
大半を占めていました。
PVの撮影風景も写っていて個人的にお気に入りのFalcoのPVも
ひとぴょんはお気に入りでカラオケでわざわざ歌って
PVを見せて喜んでいたようです。
撮影現場でのひとぴょんが非常に良かったです。
ナチュラルな島谷ひとみを拝むことができました。

そして初の屋外ライブのa-nationでの舞台裏も写っていました。
愛知公演に行った自分にとっては写ってるかな?という期待をこめてみましたが

ギリギリ切れてる
惜しくも写ってなかったです。
うーむ残念。

DVDも終盤でエンディングのところでエピローグみたいな感じで
いろんな映像が写ってたのですが、
その中でa-nationの幕が開いて出て行くシーンで
真後ろから撮った映像が写ってたのですがそこに

写ってた!

わずかで遠めだけど

幕が開いた瞬間にうちわもって空高く手を振って興奮してる俺が写ってた。
花道の目の前で舞い上がってたのは俺ともう一人ぐらいだったのを
よく覚えてるから

間違いない!

うれしいね。単純に。

そして最後のインタビューで島谷お嬢が
「みんながいるから今の私があるっていうのが最近分かってきた」
みたいなことを言ってくれたんだけどホントにうれしいわ。
この一言がうれしいね。

これからもがんばってくれえ~!

島谷ひとみ「Heart&Symphony」フラゲ

2005-10-11 17:24:07 | 島谷ひとみ
今日は発売日の一日前だけど1日前に入るのは常識?
になってきてるから大学の講義が終わって神速でCDショップに。

島谷ひとみコーナーなどと期待を抱きつついざ入店。
そこに待っていたのはオレンジレンジのコーナー・・・。
まあ、予想はしてたんだけどね。

でも、鈴木亜美より下の棚に置くなんて

ありえない!

初回限定版しかおいておらず店員に興奮しながら
「通常版ってあります?」
と質問、すると
「はいありますよ」
といわれて店員が店の倉庫から出してきてくれました。
この店は限定が無くなってから通常版を置くからしゃーないか。
そして初回限定と通常版を持ちながら店の中を3周ほど
ぶらぶら歩き島谷ひとみをアピールしつつレジへ。

この時レジは2つ空いてて片方が男、もう片方が女でした。
もちろん女のほうへゴー。
そして会計を済ませつつ
「島谷ひとみの販促ポスターってないですか?」
と聞くと
「今回はついてないんですよ」

おい!
前の時も付いてなかったじゃないか!

ただめんどくさいだけだろうが!
普通に「俺が探すから倉庫に案内しろ!」
とか言ってやりたかったんだけど、そこは島谷ひとみを背負う一ファンとして
おとなしく了承。

エイベックス商法に見事にかかる自分が悲しいと思ってたのは前まで。
今ではそんなこと微塵も思わないね。
どうでもいいがな。
これだけアツいんだから。

店の帰りに車の窓半開でアルバムを拝聴。
信号待ちでの周りの車の視線が気になりそうになったが、
そんなくだらないプライドはファンになったと同時に
ゴミと一緒に捨てちまったわ!

「追憶+LOVE LETTER」もいいけど「crossover」もいいけど
この「Heart&Symphony」はホントにいいね。
サラブライトマンやSWEETBOXみたいな感じを狙ってるのかな。
とりあえず今からDVDみるからその感想は後ほど。

Heart&Symphony試聴3回目

2005-10-08 04:53:41 | 島谷ひとみ
今日でアルバム曲全てを聴いたわけなんですが、
ここまで仕上げてくれた島谷ひとみやスタッフたちに感謝。
昔の島谷ひとみが好きだった自分にとって
このアルバムは本当に衝撃的でした。
もっといい歌声を聴いていたい・・・という気持ちになります。
オーケストラアレンジが島谷ひとみの本質を見事に引き出していますね。
幻想的で妖艶な彼女の魅力を存分に引き出せていますね。
ここで感想を。

太陽神

このアルバムの中ではややテンポは速めの曲でした。
イントロのメロディが耳によく残っています。
島谷ひとみの歌声に合わせたバックオーケストラには感動。
曲の中盤からだんだん盛り上がっていく感じで気分がすごく高揚します。

voice
弦楽器の静かなイントロから始まりピアノの重低音と共に
曲が始まりますがまさに圧巻です。
歌いだしから島谷ひとみの歌唱力に圧倒されます。
こんな難しいメロディさえも歌いこなしてしまう彼女はさすがですね。
サビの部分の島谷ひとみの歌声とオーケストラのマッチングが絶妙で
感情がよく表せていますね。
だんだん盛り上がっていく終盤はまさに必見というか必聴!
鳥肌や身震いするほど打ちのめされます。

フレーム
イントロの部分はコテコテのオーケストラ、クラシックといった印象はないです。
この曲だけそんなにビブラートも使わずに自然な感じで歌っていますね。
サビの部分でのスムーズに高音を発声するところなんか非常に心地いいです。
アルバム「シャンティ」に収録されてそうな曲です。
一番ナチュラルな島谷ひとみを感じることができます。







一般売れするかどうかなんて問題じゃない。
こんなすばらしい作品を残した島谷ひとみという女性を私は
絶対に忘れませんね。
まさに人生の転機になりそうなアルバムです。
ぜひ友達にも聴かせてやりたい。

受け入れられる年齢層

2005-10-05 23:34:53 | 島谷ひとみ
島谷ひとみのニューアルバムの発売も目前で何かと気分が高揚している
状態が続いていますが、今回のアルバム曲もしかり最近の曲を
よくよく考えてみると若い子向けの曲ってないですよね。
全体的に30代以上のおじ様向けの曲が多いような気がします。
亜麻色の頃は若々しい曲が多かったんですけど最近は
そのスタイルを払拭するべく新たなるスタイル確立に
向けて日々まい進していると思うんですけどはたしてそれが
吉と出るか凶と出るか。

頑張れ!島谷ひとみ!

第2回アルバム曲試聴レビュー!まさに究極!

2005-10-04 17:42:03 | 島谷ひとみ
もう駄目です・・・あまりに感動して声が出ません。ついにここまでの高みに来てしまったのかあ。
やられた。マジですごすぎる。感動を通り越して今放心状態です。
そのわけはまたあとで。
ということで第2回の試聴です。

Salvia
最近の十八番の泣きを誘うバラード。
始まりの部分での島谷ひとみの声と演奏のマッチングが堪りません。
そしてサビの部分でいきなりの津波のように押し寄せてくる
ひとぴょんの歌声。この爆発が最高ですね。
ラストの部分でのお嬢の透明感のある歌声。
そして演奏も盛りあがってきてる部分がいいです。

Mona Lisa

イントロを聴くと中世のヨーロッパが脳内に思い浮かびます。
歌い始めはは意外としっとり始まります。
少しダークなメロディだなあという印象です。
1番のサビの部分での
「ああ~人は何故、出会って別れ・・・」って言う歌詞がいいですね。
ああ、この曲も心地いい高音域がつづくなあ・・・

と思いきや!
いきなり激しくなりやがった!
これだ!これを捜し求めていたんだ!激しいイントロがマジで泣ける。
これぞ真骨頂だなあと本気で興奮。
興奮しすぎて家で一人で

「イエス!イエス!」とハイになり意味不明な言葉を連発。
こんな感じだとは全く予想できなかった。
もう涙と笑いが止まりません。
今年一番の衝撃かもしれないです。
とりあえず今回の試聴の中ではもうおなかいっぱいです。
このギャップがいいんだよなあ。
いまも試聴しながら書いてるんだけど笑いが止まらないぜえ!
表現力の高さも桁というか次元が違う。
ファンの心を鷲づかみの曲です。

kokoro

さっきの「mona lisa」の興奮冷めやらぬ間にその盛り上がった
気持ちを抑えてくれるしっとりとした曲です。
悪い意味で盛り下がるんじゃなくてひとぴょんの歌声で
非常に心が落ち着けられるんです。
ビブラートの使い方がうまいからなんでしょうね。

まさに「kokoro」

悲しい曲なんだけどなんか元気が出てきそうな感じになるんですよ。
希望を感じるような曲です。




以上ざっとレビューしてみましたが

もう・・・これ以上私を引き込まないでくれと言いたい位に島谷ワールドを
体験できました。アッパーな曲もいいんですけどもうバラードは

まさに        究極のバラードです。

現実世界から一瞬にしてさらわれてしまいました。
ファンの心をつかむのが本当にうまいよなあ。

感じ的にはクラシックとの融合というよりは昭和の曲
が現代によみがえった感じです。

懐かしさを感じつつも目新しさも感じる。

やっぱりクラシックの伴奏はいいですね。
心が安らぎます。
私はもう他のアーティストは聞けません。
とりあえずこの1ヶ月ぐらいは。
発売前はそんなに期待してなかったけど
個人的には納得のいくないようだと思います。

こんないいアルバムを作ることができたのですから
これを世の中の人たちに多く知ってもらいたいですね。


ひとぴょんヽ(´ー`)ノバンザーイ





「Heart&Symphony」フル視聴スタート!

2005-10-03 09:57:14 | 島谷ひとみ
新アルバム発売がついに足音を立てて近づいてきました。
やっぱりなんやかんやでもこれほど待ち遠しくなるもんです。
発売日のことを考えるだけで興奮してきますね。

そのアルバムの中で初収録の「Sky High」と「沙羅双樹」が公式で
フル視聴することができます。
発売日まで聞くのは我慢しようかと思ってたんですけど
もう10回以上聴いてしまいました・・・。


Sky High

五輪の選手応援ソングとしてCM「インテリジェンス」で流れる予定の曲ですが
初めて聞いたときの印象はアテネ五輪の「Z! Z! Z! -Zip! Zap! Zipangu!」
よりいいなっという感じでした。
まさに幻想的で島谷ひとみにぴったりの曲ですね。
イントロは中世を舞台にした映画の始まりを彷彿とさせ
そこからやさしい歌声で始まり
心地のいい島谷高音ゾーンが続きます。
終始柔らかい歌声で歌い続けてるのでとても聴きやすいです。
本当に応援ソングとしてぴったりですね。
島谷ひとみの約束事のアルバム曲に名曲が多いの一つに当てはまります。


沙羅双樹

この曲は1stアルバム「パピヨン」に収録されてそうなイントロなんですけど
始まってみると全然違いました。
感じる背景は昭和の古きよき時代を感じます。
なぜか昔懐かしい印象を持つこの曲なんですが目新しさも感じるんですよ。
テンポはスローでこれも淡々と歌い続けているのですよね。
歌詞も切なく聴いてると涙が出て来そうになりました。
この曲も聴けば聴くほど味が出てきそうです。


今回もアルバムは当たりの予感です。
磨きをこれ以上かけるのは不可能なんじゃないかと思った
アルバム「crossover」からまた成長しましたね。
彼女に限界なんてないと思いました。

亜麻色の髪の乙女~カラオケ人気ランキング29位~

2005-10-01 00:01:23 | 島谷ひとみ
今日たまたま録画していた「カラオケBEST100歌いきったら200万円」を
みてたんですよ。

もちろん「亜麻色の髪の乙女」が出るのは分かっていました。

で!

29位だったんですよ。

それで島谷ひとみのファンとして結構興奮して
その曲を歌うことになったのがMAXのLINAだったんですよ。
個人的に有頂天だったためかなりハイになってました。

それでイントロが始まって歌手だからと期待してたんですよ。
そしたら・・・・・・

マジで聴けたもんじゃないです。一般人と同等かそれ以下でした。

最初のメロディの部分なんか棒読みで音程の強弱すらなく
気持ちがこもっていませんでした。
幾らカラオケとはいえ一応歌手なんだからプライドもって歌っていただきたい。

もしそれでひとぴょんのマイナス評価になったら泣けてきます。

いやあ。ほんとにひどかったですよ。
一度聴いてみていただきたいんですがそれは難しいんでね。
アイドルがCDをリリースした時以下の悲しい状況でした。

まずLINAの声が全体的に低いんですよ。
ひとぴょんの声の高さに全然追いついてなかったです。
しかも変なところで強調して歌うから倖田來未の出来損ないの歌い口調になっていました。

これによりひとぴょんの歌唱力の高さを改めて実感することができました。
一文字一文字から「愛」を感じます。
即刻本家の方を口直しに聴きなおしました。

あぁ・・・やっぱり違うなあ。
個人的にはひとぴょんの曲の中では歌唱力は低位置にランクしていたんですけど
改めて聴くと結構この曲難しいんですよね。
特に最初のアカペラの部分はかなり難しい。
あとは全体的に音程が高いね。

口直しついでにDVDもみてしまったからねえ。
また病にかかりそうです。
まさに癌細胞のごとくむしばまれていますわw

亜麻色の髪の乙女=島谷ひとみの図式はまだまだ健在だと思います。
でもそれが悪い意味に捉えればカヴァー歌手になってしまうんですよね。
とりあえず今年はいい意味でスタイルを確立できたんじゃないかな?