えなめるキス

我らが歌姫であらせられる島谷ひとみさんの魅力を存分に布教しています

僕だけのマドンナ第2話~島谷編~

2006-05-23 00:52:48 | 僕だけのマドンナ
あらすじはネタバレになるので画像中心でこれからいきますね。


ひとぴょん祭り度★★★☆☆

今回はやたら不機嫌なひとみさんが登場します。
普段は見れない表情なので新鮮ですよね♪
不機嫌な表情なのに画面の前でほくそ笑んでしまう私がいます。
こういうところもひっくるめていいですねえ~












とりあえずこの服装がありえないです。
こんな人うちの大学では皆無です。

僕だけのマドンナ第1話~島谷ひとみ編~

2006-05-22 07:17:59 | 僕だけのマドンナ
~ひとぴょん祭り度★★★☆☆~




トップの画像はひとぴょんの初登場シーンです♪

いきなりやってくれましたね!!

可愛すぎです!

この直前の場面では成蹊大学のキャンパスを歩くひとぴょんの姿が映っていますが
放ってるオーラからしてまわりと全てが違います!
こんなお方が私の大学にいれば本能で近づいてしまうでしょう。

それぐらいすごいです!!

そして恭一(滝沢)と今村景子(島谷ひとみ)が話してる場面。
このとき二人の関係は付き合っています。デートは一回しただけ。

ここで島谷さん、何を言うかと思えば

「恭一君(滝沢)ってさ…カッコいいし顔とかすごい好みだし…一緒にいると自慢だし…………………でも中身がつまんない、全然イケテナイ…。ごめんね、じゃあね…。」

え~~~~~~っ!?

笑顔でこんな言葉言ってくるんですよ。
マジでこの瞬間私の胸はドキドキしてましたよ。
普通はここで性格が悪いとか思うんでしょうけど

全然思わないね。

逆に笑顔でこんなこと言われたらツボに来るね。

ひとぴょん可愛すぎ!!


ここが第1話の山場です。

今村景子(島谷ひとみ)はプライドが高く性格が悪いように見えます。
普段のひとぴょんとま逆の設定ですからかなり新鮮でした。

演技力とかどうでもいいんですよ。
そんなもの考える余地がないぐらいすごかった。

見てないファンならぜひレンタルとかで何とかしてみておくべきですよ。



眼鏡姿が新鮮です。


この目が最高ですね

☆僕だけのマドンナ第1話~出会い~

2006-05-22 06:56:14 | 僕だけのマドンナ
私が今まで幾度と島谷ひとみを見てきた中でこのドラマのひとぴょんは
すごい!すごすぎる!
何がすごいって


全部なんですよ!!


最近、またこのドラマを見る機会があってかなり興奮したので今日から振り返って
いくつもりです。


第1話のあらすじ

そこそこの大学の工学部建築学科に在籍する鈴木恭一(滝沢秀明)は、ごく普通の大学生。埼玉の実家で姉妹にうるさく囲まれ、プライバシーを得られない恭一は、一人暮らしに憧れていた。

その念願がかなって、恭一は都内の古びたマンション『ブルックリン・ハイツ』に部屋を借りることになる。

ところが…。プライバシーが欲しかった恭一に、マンションの住人たちが何かと干渉してくる。隣部屋の市ヶ谷翔(小堺一機)は、恭一の母から面倒を見て欲しいと頼まれたとつきまとい、斜迎いの大杉一馬(嶋田久作)も無口だが興味深々。向かいの部屋に住み、小さなバーを任されている松野しずえ(真矢みき)も、酔っ払って絡んできたり…。これでは、実家と変わらない。
 
そんな生活を送る恭一だが、大学には同級生の恋人がいた。たった一回デートしただけだが、今村景子(島谷ひとみ)はキャンパスのアイドル的存在。このまま付き合え…なかった。恭一は、景子にいきなり振られてしまう。恭一の中身がつまらないのだそう。ガックリの恭一。と、近づいてきたのは、同じく同級生…だけど3浪のため恭一より年上の中野隆志(小泉孝太郎)だ。景子に反論できない恭一を責める隆志。だが、隆志は景子の言うこともさもありなんと頷いている。
 
授業が終わると、恭一は最近始めたビル警備のアルバイトへ。先輩警備員の倉本正太郎(森本レオ)と勤務を終えて、マンションに帰るのは明け方だ。コンビニで買い物をして、マンションに戻る恭一。うるさい住人が寝静まっているのにホッとして、自室のドアの鍵を開けて中に入り電気を点けると…。ベッドに見知らぬ女性が寝ている。もしかすると、部屋を間違えた? 一旦、外に出て戻ってくる恭一。ほら、誰もいない。窓も閉まっているし…でも、コンビニで買い物した袋から冷やし中華が消えている。その頃、公園で謎の女、片岡するみ(長谷川京子)が美味しそうに冷やし中華を食べていた。
 
あの女性は夢か幻か…。大きな疑問を抱えながらも、恭一の生活サイクルがまた始まる。目覚めて大学に行って、警備のバイトして、部屋に…。今度は冷蔵庫の飲み物が空になっている。そして、昨日嗅いだのと同じ香りが部屋に残っていた。恭一はこの不思議を隆志に相談するが、的確な答えは得られない。バイトの先輩、自称、元過激派の倉本からは怪しげなアドバイスを授かる。恭一は部屋を出るときに写真を撮り、バイトを終えて帰ってくる。写真で確かめるまでも無く部屋はグチャグチャ。冷蔵庫からも、また食べ物が消えている。再度、倉本に相談すると待ち伏せを勧められた。バイト前に一度部屋に戻った恭一は、ベッドの下に身を隠す。すると…。するみが窓から入ってきた。一渡り部屋を見渡したするみは、ベッドの下の人!と、声をかける。恭一バレバレ。出てきた恭一に、するみは自分の部屋でこそこそするなとお説教。恭一、なぜか謝ってしまう。するみは、恭一の名前だけ聞いて、帰ってしまった。
 
翌日、恭一は堂々と部屋でするみを待ち伏せ。やっぱりやってきたするみに、恭一は素性を尋ねる。ようやく名を名乗るするみ。そして、するみは恭一の部屋で見張りをしていると言い出す。恭一の部屋から見える向かいのマンションに、するみがかつて好きだった人が暮らしているらしい。だが、その男が結婚することになったので見張っていると言うのだ。なんだか訳が分からない恭一。だが、可愛くて憎めないするみのペースに反論も出来ず、部屋の鍵まで大人しく渡してしまって…。



☆文章は一部フジテレビのサイトから 引用させていただきました。