てなわけで今回の島谷さんのニューアルバムが解禁になってから聴きまくりましたよ。
今回はまずは「プラハの女」
この曲はアルバムの中でもかなり島谷ワールドをみせられた作品だったと思います。
最初のイントロからしてすでにヤヴァイ!!
あるようでないような曲なので聴いててノリノリになりました。
1回目でツボにはまった久しぶりの曲でしたのでこれはかんなり・・・
ライブで歌って欲しい曲の一つです。
中世というかヨーロッパの雰囲気が感じられてどこかの民謡からつくったのかな?
という感じがします。
曲も終盤にいくにつれてテンションも上がっていくのでついつい
最後まで聞いてしまう・・・
それぐらいいい曲です。
自分もどこではまったのかなあ?と考えたら
イントロではまっていたんですよねえ。
そこからの歌いだしの歌詞も結構気に入ってるので今のところ
1番ではないでしょうか?
これからさらに聴きこむのでまた変化があるかもしれませんね。
今回はまずは「プラハの女」
この曲はアルバムの中でもかなり島谷ワールドをみせられた作品だったと思います。
最初のイントロからしてすでにヤヴァイ!!
あるようでないような曲なので聴いててノリノリになりました。
1回目でツボにはまった久しぶりの曲でしたのでこれはかんなり・・・
ライブで歌って欲しい曲の一つです。
中世というかヨーロッパの雰囲気が感じられてどこかの民謡からつくったのかな?
という感じがします。
曲も終盤にいくにつれてテンションも上がっていくのでついつい
最後まで聞いてしまう・・・
それぐらいいい曲です。
自分もどこではまったのかなあ?と考えたら
イントロではまっていたんですよねえ。
そこからの歌いだしの歌詞も結構気に入ってるので今のところ
1番ではないでしょうか?
これからさらに聴きこむのでまた変化があるかもしれませんね。