ぼあちゃん、寝起きはいつもの感じだったんだけど、今日は外に出る素振りは見せず、シェルターにIN。
お日様もたっぷりだし暖かくなりそうだったのでちょっと迷ったけど、今日はもう本人(本トカゲ)の好きなようにさせ、飼い主の介入は無しにすることにした。ちなみに、シェルターのヒーターも撤去。
最初はこんな感じだったけど、(7:35)
1時間ちょっとしたらこんな感じに。(8:48)
11時頃、ご飯をいつもの1/4位の量にしてあげたら、とりあえず完食。
この後、1時間位はこのままだったんだけど、12時少し前にはまた中にもぐってしまった。
そして1時半頃、状態をみるためにフトアゴゲルを見せてみた。もしこれで食べなかったら病院に連れて行こうと思ったんだけど、すぐにパク。
その後、少しだけ頭を前に出してこんな感じに。(14:08)
シェルターの中で、時々体を膨らませて深呼吸(?)のような仕草をするんだけど、これは今に始まったことでもなく、これまでも時々やっていた。それに口は閉じたまま。
初めにも書いたように、今日はシェルターから引っ張り出したり抱っこしたりすることはまったくせずに、本人(本トカゲ)の好きなようにさせているので、こんなもんなんだろうと思う。
去年の1月終わりから2月初め頃のような感じになってきたな~。
ただ、今日もここまでは"しゃっくり"らしきものはなし。
明日の様子によっては、いよいよ病院かな。
(17:32追記)
今日は本人の好きにさせてこのままシェルターの中で寝ればいいかと思っていた。そうしたら4時半頃にママが、「このままだといつもの寝床で寝ないので、明日起きた時にいつもと同じリズムにならない。だからここで抱っこしよう。」と言い出した。
確かに抱っこすれば今の状態もわかるし、ちょっとかわいそうだったけど、シェルターでほとんど寝かかっているところを引っ張り出して、抱っこしてみた。
最初はちょっと抵抗したけど、大好きなママの上だとわかったのか、しっかり頭も上げて、「まあ、いいか~」なご様子。
こうして見ると、それ程いつもと違う感じではないし、あまり"病気"という感じでもない。
でも、全体としては明らかにいつもと違うので、余計に難しいんだよなあ。
エキゾチックの場合は獣医さん達も大学で勉強したわけじゃないし、爬虫類にいたっては研究も進んでいないので、経験がものを言うと思うんですよね。もちろん自分で飼ってるか飼ってないかも大きい要素だと思います。
あとはやっぱり先生個々の熱意でしょうかね~。
すあまちゃんも1件目で誤診でダメかと思うくらいまでなりました。あかりちゃんの兄弟が行った町田あたりのエキゾチック専門の病院も誤診だったんだろうなーというたいへんなことになっていました(´・ω・) 病院選びは難しいです。車で30分のところに安心できるところがあるって素晴らしいです!
でも、爬虫類の場合は超難しいでよね。うちの周りににも獣医さんたくさんありますけど、犬猫がほとんどでせいぜいウサギです。近くにエキゾチックOKというところもあるのですが、そこは「尻尾再生しない(キッパリ」の先生なんですよね~w。
お茶の水は「カメおよび爬虫類全般」という感じなんですね。田園調布のあの先生も爬虫類専門というわけではないですけど、自分でもいろいろ飼われているというところはポイント高いです。
やっぱり良さそうですよね~。一度行ってみたい(行かない方がいいけどw)とは思うんですが、いかんせんこの家からだとちょっと遠いんですよね~。それに予約制というのもネックになってしまいます。
田園調布だと車で30分かからない位だし、休診日と先生のいない日以外ならいつでもOKなので、第一選択はあそこです。
ただ予約が取りにくいです(´・ω・)あと有名な先生なのに病院自体にお金の匂いが全くなくて驚きました笑 ちっさい病院です(・∀・)
ぼあちゃんも田園調布の有名な先生のところですよね(・∀・) 勝手に予想!
ホント、これなんですよね~。
まあ、元々ほとんど日替わりでしたし、予断や想像はやめて目先のことに都度都度対応していこうと思っています。
あの病院は木曜日がお休みなので、私のスケジュールはそれを中心に組み立てられていますw。
ところで、あかりちゃん達が行っているのは御茶ノ水近くですよね? あそこはどんな感じですか?
ぼあちゃんの病院は日曜日も開いているのですね! 行こうと思ったときに病院がお休みだと泣きたくなりますよね(´・ω・)