良い時もあれば悪い時もある

ここのところ、と言ってもいつ位からかよくわからない（２月後半位からかな～？）けど、どうもいろいろ調子が悪い。
"間が悪い"という言い方でも良いかもしれない。

COVID-19で世の中がざわざわしているのもあるし、
自分の体調がよろしくないのもあるし、
ぼあちゃんの調子がよろしくないのもあるし、
マリノスの試合がないのもあるし、、、

そんなこんなで、どうもいろいろなことがかみ合わず、うまくまわっていない。
だいたいこういう時は、一つのつまずきが次のつまずきを呼ぶことが多いけど、今はまさにそんな感じ。

普通に生きていればこんな時期もあるってことはよーくわかってるし、良い時も悪い時もできるだけ心の振れ幅を小さくしたいなと思って、日々精進しているつもりではある。
今一番心がけているのは、
いろいろなことへの執著をなるべく減らし、
終わったことにはくよくよせず、
先のことにはとりこし苦労をせず、
布施と愛語と利他と同事を忘れないようにする。
ということかな。
でもね～、儂のような凡夫にはそれもなかなか難しい。特に自分が調子悪い時には至難の業だったりする。
とは言え、待っていれば誰かが助けてくれるというわけでもないから、少しずつでも精進を続けないとね。

で、今朝は少しでも気持を整えてみようかと思い、

まず、この前も書いたマリアンコンソートのＣＤを聴き、

次に、ヴィヴァルディのグローリア

Vivaldi: Gloria

Simon Preston: Emma Kirkby; Judith Nelson, Catherine Bott, Christ Church Cathedral Choir Oxford, Academy of Ancient Music --- The music published on this cha...

Vivaldi: Gloria

を聴き、

ちょっとだけ元気が出た、かなｗ。