ちょっと気がかり

最近、報道を見ている限りでは、感染者数は一時期に比べると減ってきているように思う。
それで休業要請緩和とか自粛要請解除とかが進み始めてる。
もちろんうれしい事ではあるんだけど、本当に大丈夫なのか、ちょっと気がかりなところ。
儂が住んでる首都圏では当然今までと変わらずのはずなんだけど、やっぱり周りの雰囲気っていうのは伝わってくるし、どうしても「緩んだ」感じになってくるんじゃないのかな。（と、都知事も言ってたけどｗ）
実際、東京の11日の人出は増えているとか。。。

多くの人が頑張って人出が減り、つまり人と人との接触が減り、それで感染者の増加数が減ってるだけなのに、社会が元の状態に戻れば、感染の状況だって簡単に元に戻る。

だって、言うまでもなくウイルスがいなくなってるわけじゃないんだから、そんなの当り前のこと。

今、韓国やドイツがどうなっているか、良く考えた方がいいと思うんだよね～。

新型コロナ規制緩和の韓国、梨泰院のクラブでクラスター発生

ドイツ、感染者が増加　規制緩和の開始から数日

確かに、もう経済がもたないし、こういう研究結果だってある。

ロックダウンは必要なかった？　「外出禁止は感染抑制と相関がない」と研究結果

でもさ、「じゃあ、今、どうしますか？」って話ですよ・・・

昨日よりは

今朝も割とすぐに「お外出る～」になって、

ブリッジから"居間"に着地。

少しだけ身の振り方を考えて、コルクに登ってはみたものの、外は霧にむせぶ朝。

「今日はお日様いないのねえ。。。」なご様子。

にもかかわらずグラスサーフィンを始めたので、今日も慌ててケージをセット。

でも雨模様なので、一部をビニールで覆ったトイレ用ベランダケージにした。

「💩かなあ」と思ったんだけど、どうもその気配がないまま１時間経ち２時間経ち、そのうちに、雲が切れてきてお日様が顔を出してきた。

そうしたらやっと動き出してネットをつんつんし始め、「もっと向こうに行くの～」なご様子に。

仕方がないので、いつぞやのようにトイレ用ケージの周りを夏用ケージで囲んでから中のケージを取り除いていくという工法でセット。

そしていつものように気持ち良さそうにお日様にあたりはじめた。

その後、少ししたら部屋に戻ってきて、今日もまたここで膠着。

そー、コオロギのケースの前ねｗ。

「コオロギいるんでしょ～」なご様子。

でも、30分位であきらめたのか、またベランダのケージに出て行き、日向ぼっこ。

11時半過ぎにはケージの中でご飯も完食し、

その後もひたすら日向ぼっこ。

今日は完全に日向がなくなっても自分からは戻って来なかった。

外はまだ25℃位はあったし、日向はなくても紫外線はあるので、そのままもう少し放っておいても良かったんだけど、体に触ったら少し冷たくなり始めていた。

なのでやはり部屋に戻そうと、後ろから少しだけ押してやったら渋々な感じで立ち上がり、なんとかかんとか部屋に戻って来た。

そしてまた"テーブルの下の屋根付き暗闇"に入り込んだんだけど、なぜかあまり寝る様子がなかったので、とりあえず抱き上げて儂のお腹の上に。

でも、結構お目めパッチリで眠いというご様子でもない。（ちなみに、口の周り、脱皮だね。）

そうしたらやっぱりすぐに儂の上から降りて、今度はえびへ―のケージの横へ。

で、やっとそこでウトウト。

30分位放っておいたんだけど、お腹が冷たくなってきたので、もう一度抱き上げて儂のお腹の上に乗せたら、そのままＺｚｚ．

その後はいつも通りにおやすみなさい。

朝はそこそこ元気だったけど、時間が経つにつれて少しずつ活動度が落ちてきたかなあ。昨日よりはあきらかにダウン傾向。

まあ、昨日と今日とではお日様の量が違ったから、その影響なのかなとは思うけど、昨日の反動ということも少しはあるかも。

一応、気圧の変化とも一致してるんだけどｗｗｗ。

【おまけ】

昨日娘が送って来たえびへ―の写真。

お布団マントだそうですｗｗｗ。

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