☆Perc Life☆

なんとか生きてます。

何のために・・・・

2008-06-27 12:28:49 | 雑記
何のために生まれて、何のために生きるのか・・・・。




うん、アンパンマンは深い事言いやがる。



と、アンニュイな昼下がり。思わず口ずさんでいたのを誰も聞いていないといいな。



最近は、何のために働いているんだろう?と思うほど日々色々な事態が起こります。


いや、金の為ですけどね!(言い切った!)



1.某配送業者に大切なお客様の荷物をなくされる。

「所長と一緒に謝りにいきます・・・・・」
って謝る暇が、あるなら所長も探せっ!(怒)


ってなわけで、窓口は私な為大元のお客様の所に謝りに行く道で、発見されたとの連絡がくる。



ヽ(*`Д´)ノ



赤いふんどし締め直して出直してこい!!!



2.お客様に呼び出されて見積金額を無理やり下げさせられる。

内容違うのに別の金額に合わせろと!?


アナタ「下請法」って言葉ご存知デスカ?


これほどまでに年寄りに対して殺意を覚えた事はあっただろうか・・・いや、無い。(怒りのあまり無駄に反語)

老い先短いんだから、でしゃばってくんじゃねー。


3.600パターンの見積の悪夢再び。
えーっと、4月に出したばかりですよね?
金額見直しするなら、2ヶ月前に出す必要あったのか!?


って事で、昨日は久々の0時過ぎ残業。


あの、大学時代に降りてきたレポートの神様が、見積の神様となって再び私のもとにやってきました。

見積の神様が乗り移った私に怖いものはありません☆
自動手記のごとくタイピング。

ヽ(*`Д´)ノ""カタカタカタカタ


ってな間に、大学オケの演奏会にまた参加させてもらい、そこで2倍に人数が増えていた!(総勢2名)パーカスの子達と一緒に演奏できたり、前列にはじょ。や、も○さんが普通にラッパ吹いてて懐かしかったりと、楽しい時間も過ごせました♪


さて、見積は提出したし、今日はあと撮影立合だけだから早く帰れる気がする!(いつも気のせいで終わるけどっ)

実験

2008-06-06 00:20:44 | 雑記
社内、45歳オーバーの集まる席で、尿路結石の話をするおじ様方を眺め、トキメいている自分に気づきました。


ついに頭の病気になったようです。どうもこんばんは。



今日は原付で会社に行ったのに、何を思ったかバスで帰って来てしまいました。雨も降っていないのに・・・・。


帰って家の前に原付置いてなくてビックリ。


盗まれたか!?(゜Д゜)




・・・・疲れてるんですかね。優しく接してやってください。


家の中に入ってさらにビックリ。
カリントウを一晩水に浸けておくとをよりアレに近づくんですね。


いや、それを証明するために、こっそりシンクにカリントウ置いておくのやめてください、母よ。


知らずに水道で茶色の塊を見たこっちは肝を冷やしたよっ。


母「みてみてー♪凄いでしょ、実験したのっ(≧∀≦)」



だからわざわざ見せに来なくていいから!

焦げ臭い

2008-06-04 02:15:08 | 雑記
リーダー「・・・なぁ、1階焦げ臭くないか?」


それは、23時を回った頃に現場から戻ってきたリーダーのふとした問いかけから始まった。


事務所に残っていた数名がすぐさま確認の為1階に行った所、確かに焦げ臭い。
花火に点火した時のような火薬の臭いがあたりに立ち込めている。

しかし、火はおろか煙もあがっておらず、だからといって安易にそこらの部屋の扉を開たら、バックドラフト現象を引き起こしかねない。


そんなジレンマの中、1人の社員が帰社。
Kさん「なんか、入り口臭くない?火薬みたいな・・・・」


そう、リーダーの一言により先入観を持ってしまった我々以外にも、この臭いに気づいた者がいたのである。


連絡した警備会社が来るまでは、会社を出る訳にもいかない。
一階を気にしながらも、通常業務をこなすしかない異様な雰囲気が深夜の社内に蔓延する。


私「会社なんて燃えちゃえばいいのに・・・・(ポソッ)」


Aさん「そんな、夏休みが終わった小学生みないな事を(笑)」


私「あ、私心の声漏れてました?( ̄ー ̄)」





ようやく警備会社が到着。確認作業中はリーダーもする事がないようで、事務所に戻ってきた。



リーダー「燃えちまえ!!!( ̄□ ̄)クワッ」


Aさん「そんな堂々とっ!?(@□@)」


私「私は(小声でしか)そんな事言ってないのにっ!」









Yさん「あ、オレオレ~。明日会社無くなってるかもしれないから、覚悟して来て~。(グループ長に悪戯電話)」



結局、警備会社の方でも臭いの原因は発見できず、機械系等のチェックを明日別会社にしてもらう事で、0時過ぎにお開きに。
まだ仕事が残る人々を残し、私は帰路についたのであります。


・・・明日、会社が無事でありますように☆(願)