☆Perc Life☆

なんとか生きてます。

じゃじゃ馬

2010-07-12 17:27:15 | 雑記
まゆ○んと恒例のお芝居を観に行ってきました♪

今回はシェークスピア原作の「じゃじゃ馬ならし」


じゃじゃ馬役は、まゆ○んの天使、慎ちゃんです。



金目当てで嫁に貰ったじゃじゃ馬娘を、旦那色に調教する話(だいぶ端折ってます。シェークスピア先生すみません)。


前から2列目の中央という超神席。ミュージカル調の為、迫力満点!!
まゆ○ん、いつもチケットありがとう(*´∀`*)


まゆ○んも初見なのに、既に歌を完璧マスターしてるし(爆笑)一緒に口ずさんでノリノリだし(笑)


流石まゆ○ん、愛がパネェっす(笑)


私の大好き、林さんも大活躍で(相変わらず脚が綺麗だった。ミニスカからパンツが見えそうで見えないもどかしさが最高だった)、

もうダブルヒロインって事でいいのではないかとっ!

みんな集合でのダンスも、お尻をピョコピョコ可愛ぇぇぇ!!!
衣装も可愛えぇ!!!
でも地区Bがみんな透けてたぜ。
神席だからバッチリ見えたぜ☆



外で旦那が働いてるんだから、妻は変なプライドを捨てヒステリックにならず、旦那が望む通りに笑顔でニコニコ帰りを待てって言うのが教訓。

シェークスピアの時代の貴族を舞台にした話だから許される論理ですが(笑)



「男は女の為に嘘をつき、女は自分の為に嘘をつく」

養って貰ってる見返りに、旦那の言うとおりに振舞う女性は、強かだよねってのが主題なのかな?


「女は恐いのよっ!」


で締め。
まぁ演じてるのは皆さん男性なのですが。


シェークスピア作品は、言葉に修飾語が多くて、本質的に何を言いたいのか理解が難しいです。


舞台後にご飯食べながら、感想&解釈の確認。
舞台だけでなく、まゆ○んとのお喋りがいつも楽しみでなりません。

で、まゆ○んもしっかり地区Bの透けは確認してた(・∀・)

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