シュトーレン入荷

今年も冬の風物詩、シュトーレンが
姶良市カナンさんからやってましりました。

本日より１２月２５日までの限定販売です。



こちらが小サイズ　\1,500







こちらは大サイズ　\2,300


程よいブランデーテイストとドライフルーツたっぷりの大人のシュトーレンです！

おしゃれな包装ですので、贈り物としても喜ばれそうですね。

小さい秋

商売を始めてなかなか山に紅葉を見に行くこともなくなりましたが、
昨年、今年と密かに楽しみにしている店の近所の公園の銀杏。





今年続いたドカ灰のせいでしょうか、
色が今ひとつ鮮やかでないのが残念。

南日本新聞に掲載されます。

１２月上旬の南日本新聞
「work わくわく　プロの履歴書」
という記事で紹介されることになりました。

ご覧になっていらっしゃる方はすでにご存知だと思いますが、
この記事、ターゲットは若年層（なのかな？）にもかかわらず、
登場する人物のパーソナリティをかなり掘り下げる内容となっております。
紙面も１ページに近い内容で、今回私もかなりえぐられました。

掲載日はまだ未定ですが、
詳しい掲載日が決定し次第お伝えいたします。





写真は取材をしてくれた
南日本新聞社の特命係長只野仁
ではなく、
長野享志さん。

店でおもむろにPCを立ち上げたかと思いきや、
その場であっと言う間に原稿書き上げてました。
さすがプロ！

今年もシュトーレンの季節になりました。

先日、ほぼ３ヶ月ぶりにブログを更新したところ、
いろんなところから見ましたよの声や叱咤激励の言葉をいただきました。
これまでの怠慢を反省すると同時に
多くの方に見ていただいていることに身の引き締まる思いがいたしました。
しかし、そこは私のこと
思いがしただけで、実行に移すかどうかはわかりません（笑）。
という、くだらない冗談はさておき、
皆様、応援誠にありがとうございます。
こんなブログですが、これからもよろしくお願いいたします。

ということで、
１年が経つのはホント早いもので
もうシュトーレンの季節がやってまいりました。

先ほど姶良市のカナンさんから連絡があり、
今年は１１月３０日よりの販売と決定いたしました。

既に何件かのお問い合わせもいただき、
楽しみにしていらっしゃる方も多いようです。







写真はまだ去年のものですが、
今年も到着し次第掲載したいと思います。

久々の更新

昨日、長年化膿や鈍痛で私を悩ませてきた奥歯を抜歯しました。
そこで心機一転（？）長らくサボっていましたブログを再開しようと思います。
今月に入って２本も抜歯しましたので、
もう私には８０２０は無理ですね。
８０２０とは８０才で２０本自分の歯を残そうということです。
音楽になまじ詳しい方、決してヴァンヘイレンのアルバムタイトルではありませんので。

そんなこんなでオススメ豆も更新しておりますので、
インフォメーションを。
マンデリン・トバコです。
バリスタ的な表現として良質なマンデリンを表す際、
「バターのような濃厚な風味」
と言ったりしますが、
まさにその通りの味です。

下の写真は左がマンデリン、右がブラジルです。
大きさと形状も明らかに違うことがお分かりいただけると思います。

マンデリンですので、若干深めの焙煎にしております。
これからのスイーツとの相性も抜群ですよ。
ぜひ、お店にてその風味をお確かめ下さい。






では、またマイペースで地味に更新していきますので、
よろしくお願いいたします。