「やっと素晴らしい珈琲豆に出会うことができました。
これでお客様に自信を持ってコーヒーをお出しできます。
感動の余り、とりあえずお電話をと思いまして…」
受話器の向こうから聞こえてきたのは、
とても耳障りの良い気品のある女性の声。
その声の主が誰かというと、
ご存知の方も多いと思いますが、
皇徳寺にある老舗カフェ「ブレーメンの森」のオーナーさん。
私も知らなかったのですが、
ここ2年ほどカフェを閉めていらっしゃったとか。
そして、再開にあたり豆を探していらして、
当店の豆に辿り着かれたとのこと。
ブレーメンさんは元々は自家焙煎もされており、
紅茶にもこだわりを持つお店として有名でした。
そんなこともあり、私も店を開店したてのころ一回お邪魔しようとしたことがありました。
しかし残念ながら、その日は定休日だったようで、
それ以来訪れることはなかったのですが。
そんな老舗のカフェさんがえらく恐縮して電話してきてくださったのですから、
私の方が気恥ずかしいほどでした。
こちらこそお褒めにあずかり恐縮ですといった感じです。
そんなこんなで、今日は朝から元気をいただきました。
ということで、この「ブレーメンの森」さんとも新しくお付き合いさせていただくことになりそうです。
また詳細が決まりましたらご報告いたしますが、
みなさんお楽しみに!!
これでお客様に自信を持ってコーヒーをお出しできます。
感動の余り、とりあえずお電話をと思いまして…」
受話器の向こうから聞こえてきたのは、
とても耳障りの良い気品のある女性の声。
その声の主が誰かというと、
ご存知の方も多いと思いますが、
皇徳寺にある老舗カフェ「ブレーメンの森」のオーナーさん。
私も知らなかったのですが、
ここ2年ほどカフェを閉めていらっしゃったとか。
そして、再開にあたり豆を探していらして、
当店の豆に辿り着かれたとのこと。
ブレーメンさんは元々は自家焙煎もされており、
紅茶にもこだわりを持つお店として有名でした。
そんなこともあり、私も店を開店したてのころ一回お邪魔しようとしたことがありました。
しかし残念ながら、その日は定休日だったようで、
それ以来訪れることはなかったのですが。
そんな老舗のカフェさんがえらく恐縮して電話してきてくださったのですから、
私の方が気恥ずかしいほどでした。
こちらこそお褒めにあずかり恐縮ですといった感じです。
そんなこんなで、今日は朝から元気をいただきました。
ということで、この「ブレーメンの森」さんとも新しくお付き合いさせていただくことになりそうです。
また詳細が決まりましたらご報告いたしますが、
みなさんお楽しみに!!