満喫クオリティ、
ぼくは家に帰ってからもう一度読んでみたのです。
すると、満喫って「エンジョイ」じゃない？
とふと思いました。
まあエンジョイしていたわけなんですけど、
漫画喫茶で満喫していたわけで、
満喫という言葉があながち間違いではないと思いながらも、
ぼくの中では間違いであって、
正確には慢喫クオリティなわけです。
「満喫のおかげであのような文が書けたのであって、
これはひとえに漫画喫茶のおかげなのよ！」
という意味をこめた言葉が慢喫クオリティ。
満喫クオリティとは似て非なるものです。
月とすっぽん。
ありんことぞう。
前田太尊とヒロトくらい差があります。
そうそれが言いたかった。
それが言いたかっただけで、
満喫クオリティでも慢喫クオリティでもどっちでもいいです。
加護ちゃんと辻ちゃんの顔の差くらいどっちでもいいです。
だいたい慢喫クオリティってなんだよ。
とか思ってください。
意味も本当はありません。
ただ書きたかっただけです。
そう思っていただければ、ぼくはちょっとだけ嬉しいです。
嬉しくてちょっとだけ跳ねるかもしれません。
ぴょん。
。。。
そんなこんなでこの一週間スロット三昧だったわけです。
慢喫で時間を潰しながら、
毎日毎日打っていたわけですが、
やはり疲れはたまるようで、
睡眠不足と全身疲労。
これが蓄積されていってあら大変。
幸い、腰や腕など、
かたよった疲れではないのですが、
横になったらすぐ寝れるような状態が一週間続きました。
ぼくの立ち回りは、
店が出す日に投資額の計算なしで高設定を奪いにいくので、
精神面もなかなか疲労します。
（時間が経てば経つほど負債額がふえ、回収確率がへるのはやっかい）
出したら逃げる打ち方もあるのですが、
それだと運の要素が強くなってしまいます。
稼動できるときにしっかり稼動して、
より平均にもっていく打ち方のほうが、
この生活、ぼくの性格には楽なんです。
でもまあ、スロットですから、
平均なんて宛てにならないんですけど、
確率は収束する、という言葉もありますし、
出す日はつっぱる、出さない日は引く。
これさえやっていれば間違いないという考えをもっています。
出さない日というのは、
出せない日と置き換えてもいいです。
とは言っても、自分のひきがないから引くというものではなく、
スロットを知っている人の人数、
とくに高設定に座っている人がどういうタイプの人間かを読むことが、
出せない日となるキモの部分になります。
ひきがないから引く、は完全な負け打ちになり、
ぼくはそんな立ち回りをしばしばやるわけですが、
へたれだねえ（;´_ゝ`）…と思います。
うん、でもとにかく一週間頑張ったのさ！
。。。
最後に、話としてはどうかと思いますが、
嬉しいことをひとつ。
明日から一週間やすみだウッヒョー！
御あとがよろしくないようで（ぺこり）
１年を通して見れば今月の終わりまでは出す月だったりしません？
大学の新入生や新社会人・転勤者など新しく地域に入ってきたスロッター&パチンカーの印象を良くするためには(常連さんになってもらうためには)出すべき月だと思うのですが、、、。
まっ、黄金週でガッツリ回収モードになるのでしょうけどね～♪
すろ吉
五号機だけで迎える初めての年で、
回収が思うようにいっていなかったとしたら、
甘いといっても中間メイン。
すると一日打ち切りを考えると痛い目にあいます。
出ている場合は高設定だと思ってつっこむし、
出ていなければ低設定だと思って投資だけして回収なし。
高低がわかりやすい機種ならいいのですが、
最近の五号機はどうもそうではない機種が多いようなのです。
ですから、イベントじゃない日は、打ちたい日だけ打ついつものパターン。
ＧＷはいつもより長くやすみをとるようにします♪
喰いやすいん？喰い難いん？
ビック確率にあまり設定差がないので打ち切りを考えずにいいとこやめを狙う打ち方が理想かと。
赤7待ちをしなくても白7でも十分破壊力はありますし、通常のチャンスタイムのGT突入具合もかなり枚数に影響してきます。
ただ、哲也同様6で高望みできないのが難点ですね。
ぼくは哲也の6を8000回転打って負けたことがありますし、（2500枚のまれ、三倍役満三連で確信）
マッハの推定6でもやめどきをしっかりしないと危険という印象を受けました。
（レグ高確150といってもなかなかストックしてくれない）
この間は推定56でボーナス間2000をやらかしましたし、
（連になると確認できないのですが、確認したのはレグ高確四回中150が3回30が1回）
はまる前はボーナス確率、カップ重複ビックレグ確率、レグ確率、レグ高確確率とも6だったんですけどね。
と、なんだか愚痴みたいになりましたが、喰いやすいですｗ
要は中間ならヤメ時さえ間違わなかったら喰えるって事ですな。
まっ、ブレーキを踏むのが一番難しいのはどの台でも同じですね。
ARTに入ってダラダラ増える感覚は少々楽しいと感じました。（笑）
んで、金太郎はどうなの？
まだ触れてないので、レクチャーお願いします。ハイ
160Gくらい回せば次のGT抽選になるし、一撃の魅力、
赤7一発引けば…などなど甘い考えが次から次にできてきますｗ
ビンゴ、キン肉マンに並ぶ欲を抑えてうたねばならない機種ですｗ
（戦国はギャンブル台のようだけど、色々とやめどきを教えてくれるので除外ｗ）
金太郎はぼくもあまり打ってないので詳しいことはわかりませんが、
データ機はよく見ているのでその感想でよければ。
印象として6は別格の機種だと思うのですが、
奇数偶数にベル確の差があるとはいえ、1000Gくらいではなんともいえません。
台自体の波が激しいので、はまったから低設定ということもなく、
四号機みたいな連をよくします。
そうなると重複確率もあてにならないので、
ぼくはレグかたよりのハマリ台をちょろ打ち、RT抜けやめくらいしかしてません。
（たぶん打ってる台は中間設定）
イベント台になれば看破にかかるんですけど、
そうでないと長く打ちたいと思わない台ですね。
（あっ、てことは食えない台ですｗ）
参考にならなくてすみません汗。
いやいやとっても参考になりましたよ～♪
じゃ、触る程度にしておくかな…。
原作と初代が好きだったので知りたかったんです。ハイ
初万枚の機種ですので（にやり）
スロットの影響で原作も読みましたわらわら