毎日更新!日刊 安頓写真ブログ

日々の出来事、噂のあの記事。画像もふんだんにUP!福山・神辺のローカルトピックスも By 安頓(あんとん)

福山夏祭り2006フォト

2006-08-14 | ローカルトピックス
福山夏祭り、リズムに誘われ繰り出した

ゆったりしたリズム「二上がり踊り」でどんどん続く各団体 これは三菱電機


福山まつり始まる(8/13-15)
福山まつりといっても、これまであまり13日には出ていったことがなかった。
15日の恒例の福山大花火大会には、毎年のように出かけていったのですが、二上がり踊りは初めて。
ゆったりとしたリズムで、次々と地元の色んな団体、町内会…放送で紹介されてパレードというか、踊りが続く。








外人さんも参加、国際交流か…


道路はまだ熱く焼けているだろうに
足袋で地面を踏みしめていく。額には汗が滲んでいるのが分かる。
昨夜もとっても暑かった。それに風がなかった。それに着物を着て踊っているのでそりゃあ、そうとう暑いはず。

今年から合併で、参加した神辺の二上がり踊り保存会や、七日市町内会のみなさんも参加されていた。
ちょっと、応援してみたくなった。

福山駅前の天満屋から2号線かけて道路が封鎖され、進入禁止。
あちこちには道路規制がかかっていた。
でも、思ったほどの交通渋滞はなかった。私はロッツで買い物をして3時間無料の駐車券をゲット。ゆっくりと見ることができた。



祭りのエネルギーはやっぱり「三原のやっさ」
「やっさ、やっさ…」
このノリはやっぱり阿波踊りに匹敵するエネルギーが発散されている。
長いこと行っていないけれど、三原のやっさはやっぱりすごい!
来年は、この時期三原にはぜったいに繰り出しみたいと思っています。

8/13(日)  898 pv

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<管理人:安頓>
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K-1ラスベガスにサプライズ!

2006-08-14 | スポーツ
K-1ラスベガスでBig Surprise !

数々のドラマがあったが…


K-1出場争奪戦は今ひとつ盛り上がりに欠ける!
K-1のラスベガス大会はWorld Grand Prixの大阪大会からの枠1つを目指す争奪戦。
一番がっかりだったのが、イグナチョフのケガによる棄権。
正直、「またかよ~!」と思ってしまった。
ほんとうに、不運なファイターだ。肉体的にも技術的にもK-1のトップをとってもおかしくない素材だが、結局また初戦を勝つも棄権となってしまった。
まあ、けっきょく出戻り「ステファン・レコ」が勝ち残ったわけだが…

そんな結果よりも、この男…ブロック・レスナー
なんと、前田日明に伴われ出てきたのが、あのWWEの元チャンプのミスタープロレス「レスナー」その人だった。
体格、格闘センス、そしてベースにはアマレスとい類い希な人材。
そして、さらにレスナーが呼び出したのは…トレーナーとして総合の全てを教えるという…
そう、初期のUFCでグレーシーの名を知らしめた「ホイス・グレーシー」だった。
こんどは、ボブサップのようなキャラだけで、格闘技のベースがない男とは格が違う。しかも、最低でも半年は総合のトレーニングに専念させるという谷川Pの意気込みは、半端ではない。
前田とホイスがこの男を徹底的に指導したら…それは、HERO'Sにヘビー級の圧倒的に輝くスーパースターが生まれることはまちがいない。
かつては新日本プロレスに所属し、現在はPRIDEで活躍中のジョジュ・バーネット以上の素材になるかもしれない。
こっちのほうが楽しみで、今からワクワクしてしまう。
当然背負うものは「プロレス」である。


がっちり握手を交わす最強コンビ、頼むぞレスナー!


これまでも一番盛り上がるのはプロレス VS 異種格闘技
アントニオ猪木の異種格闘技戦を皮切りに、プロレス VS 他の格闘技が一番アピール力がある。
PRIDEのはじまりも、高田 VS ヒクソン・グレーシーだった。
その後も、藤田和之 VS ミルコ・クロコップしかり。
そして、ジョジュ・バーネット VS マーク・ハントなど現在に至っている。
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