昨日の続き。

我が家にも、冬の声が届き始めた頃に見ることができたけれど近頃は すっかりご無沙汰で
しかたがなく およそへ見に行く
ジョウビタキ(雌)

結構、ひとなつっこい鳥さんだけれど ここのジョウビタキはシャイなようですぐ逃げてしまう。
で
こちらは、すっかりどこでも見られるようになったし今年は数が多い気がする。
コガモ(ひっくりがえっているの以外は、雄)

同じく よく見かけるようになったアカハラだが この子もすぐに逃げてしまう

例年ならば、もっとガングロの子が居るはずだけれど今年はフツーの子しかいなかったのはガングロ卒業か?
実は、この日の撮影は いつもとは設定が変更したままになっていて失敗作ばかりだった。←気がつかなかった私

しかしながら なんとか確認できる程度には写せたのは幸いだった。
コレは成功かな?(アオサギ)

何度もチャレンジするも~振り向いてくれなかった
カワラヒワ

最近、長女がよく一緒に出かけるようになったのだけれど
末娘と違って、なかなか猛禽類を見るチャンスにめぐまれず・・・
「チョウゲンボウしか見られない


と、ぼやき始めた。
しかし末娘に言わせると・・・
「私は、猛禽類以外がなかなか見られない

と、ぼやいている。
金運などがあるように~鳥運なんてものもあるかもしれない。
(鳥ウン みたいで嫌だけど・・・




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