めちゃこのたわ言でぃ~ セカンド

私独自の観点から見る”ただの!”日常

栗の渋皮煮

2006-09-30 23:21:00 | 野鳥
もうちょっとで、できるぞ~~*(音符)*
遅くなっちゃった。。。(^^ゞ
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息子という名の猫(ありゃりゃ長文)

2006-09-30 09:11:00 | 野鳥
「俺は、トマトの匂いだけで吐きそうになるの!」*(激怒)*
「大人のエゴだよ!!」
「あ~あ。みんな○んじゃえばいいのに!!」*(激怒)*
「俺は、”マニア”!おたくじゃないから!」*(激怒)*
「誰も、俺なんかどうでもいいと思ってる!」*(激怒)*
「どーせ、俺なんか。。。*(汗)*」*(激怒)*

息子という猫の鳴き声?だ。*(ジロ)*
若いというだけで、鳴き声は増すばかり。。。
最近。新しい鳴き声が発生した。

「お母さんは、いつも説教説教でうるさいんだよ。」

説教なんかするつもりは、さらさらない。
”当たり前”なことを、言っているだけだ。
問題なのは、”当たり前”を”知っているか””知らないか”だ。
お前は、それを知る権利がある。
お母さんは、親だから語る義務がある。
そして、それをどうするか?決めるのは、お前の”責任”。
どの道、痛いのも痒いのもお前が その身に受けなければならないもの。
決めるのは、お前で。見ているのは、お母さんだ。
お母さんだって完璧でないから~生きているんだし、いつ
あの世から迎えに来るかもわからないのにどんな保障ができるというんだ?
自分の身を、守るのは自分だ。
自分の身の守り方を決めるのも自分だ。
どうするのか、どうしたいのか?一生考えていればいい。
”失敗”するんじゃないからな。”経験”するんだから。いいじゃん。
また、ひとつ賢くなれる”チャンス”をもらったんだよ。
がんばれ~◇\(o・Q・o)/◇
応援”は”!するぞ!いとおしい、わが子だからな!

と、話した。(しつこい?)

いつも元気に、学校の話・ゲームの話・友達の話・自転車の話を、”いやっ*(びっくり1)*”
ってほど語る息子。┐('~`;)┌
いつまでも、気ままな猫さんやってる場合ではない。
しかし、彼はまだ子供である。
甘えたり~すかしたり~怒ったり、忙しい毎日だ。
まあ、男の子だからね。かかる比重も軽くはないからね。
本人もわかっているからこそ苦しいのだ。
かわいくてしょうがない*(びっくり2)**(ドキュン)*

ただーこの猫さんは、触らせてくれない。
喉は、ごろごろいわせるくせに~*(怒り)*
それにこんなことを書いたのがバレたら。。。
25.5cmライダーキックだな。orz
猫パンチで勘弁してくれ~*(汗)*
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今日は、犬。

2006-09-29 09:06:00 | 野鳥
猫のネタがないわけではないのだけれど、今日は近所のワンちゃんを。(^-^)/

昨日の猫屋敷?からうちまでの通り沿いにあるお庭の広いおうちには・・・

「ダミアン」が、居る*(びっくり1)*
(私が勝手に呼んでいる。)

子供がいつも「ラブラドールレトリバーだよ。」と言うのだけれど~
「いいや!あいつは、ダミアンだ*(びっくり1)*」決定*(びっくり2)*(^o^)ハハハ
黒くて大きいけれど太ってはいない、どちらかというと筋肉質。
カラスを思わせる様なつやつやの肌。たれた耳が、愛らしい。
なのになぜダミアンかというと~「笑う大天使」という映画に出てくる犬に瓜二つだから。(^ ^)
大好きな漫画家「川原泉」さん原作なのだけれど、キーワード的かつ憎めない奴的な存在なので、
私の中ではあいつは、間違いなくダミアンだ*(びっくり1)*

ダミアンは、時々庭先に放されている。
「よぉ!ダミアン元気か?」と尋ねると嬉しそうに柵に前足をかけてシッポを振る。(^。^)
でかい黒い犬は、好きでない人ならちょっと不気味だし~びっくりしてしまうだろう。
私も最初は、驚いた。
歩いていたら~柵にぶつかる黒い影*(びっくり1)*
熊かと思った。(-_-;)
不本意にも、思わずのけぞってしまったが~馴染み深いその様相。
「おお!ダミアンではないかっ?!」(^o^)ハハハ
それから、ずっと仲良しだ。*(ハート)*
ダミアンは、鳴かない。声が出ないわけではなかった。
その証拠に飼い主が居たときに、吠えていたから。^^
でっかい体のわりに、まだ子供。遊んでくれる人を、今か今かと待っている。
人が通ると、嬉しそうに遠くに居ても滑らかな体を”ばいんばいん”いわせて走ってくる。
思わず「ルンルン♪」という効果音をつけたくなる。
つい最近、見かけたときは手前にある植え込みの間から妙な音がして植え込みに近づくと。。。
ダミアンの、鼻があった*(びっくり1)*
アハハパ(*_ _)ノ彡☆ばんばん!!
吠えないまでも、自己主張を忘れないダミアン。おもしろい。
飼い主が居て、いい子いい子をしてもらっていてもーちゃんとこちらを見てくれて、シッポを振ってくれる。
律儀なダミアンだった。

ちなみにダミアンは、お前がニャーが居ても~ただ つぶらな瞳で見つめているだけだ。
犬を飼うなら、ダミアンがいい!と、旦那様に言う私であった。
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ボス猫&森の石松

2006-09-28 09:00:00 | 野鳥
ここのテリトリーのボスは、貫禄たっぷりの大きい茶色と白のぶち。名前は、「親分」。
年齢不詳だが、お腹はタプタプで生まれはいいのだけれど~育ちが苦労の連続という感じがする。
ちょっと横に大きく見える茶色のふさふさの毛。
「ボス」というより「昔かたぎな親分」といった顔。^^
めったにお目にかかれないのだけれど、見かけるときは当然「ネコの春」。
お前がニャーは、すごくモテるのでテリトリーに侵入してくる若造なネコをバッタバッタとなぎ倒す。
気持ちが、いいぐらいに強い。( ̄ー ̄)ニヤリッ
顔ぺっちゃんこは、親分が好きなようで追い掛け回すのだけれど~親分は、お前がニャーに首っ丈。
かわいそうなぐらい、無視され続ける顔ぺっちゃんこが哀れだ。
今年は、黒頭巾も参戦するから~顔ぺっちゃんこの受難は続くかもしれない。。。
しかし、茶色のぶちに白黒が、混ざるとどうゆう子供が生まれるのだ?(・_・?)ハテ

親分の経歴?は、不明。近所の人の話ではいつの間にか、ふら~っとやって来て
ここのボスだった「鼻くそ3号」を追い出した。
追い出された鼻くそ3号は、ここの隣のテリトリーに移動。
小さいテリトリーのようだが猫は、ものすごく多くーいつもちっちゃい猫がちょろちょろ歩き回る。
今も、大きいモルモットぐらいの子猫が何匹もいる。
ほとんど、お母さん似?なのかーうすい茶色。目が、おっきくてカレンダーにいそうなかわいい系。
鳥を飼われているお家の庭先に、いつも群れている。
エサは、そこの家人にもらっている様子。
なぜか、お前がニャーはここにも来る。*(ジロ)*
最近、始めて見た顔がいた。
鼻くそ3号の子供だろう、白地で黒ぶち顔には黒で片目のアイパッチ。
思わず・・・

「森の石松だ*(びっくり2)*」アハハパ(*_ _)ノ彡☆ばんばん!!

ちょっと、やさぐれた若者の顔つきだけに~自分で言うのもなんだがーピッタリのネーミング♪
当然、子供にはわからない。*(ニヤ)*(ネタ古すぎ。。。)
「清水の次郎長」を知らなければわかるはずもない。別にいいんだ~私には、わかる。(^◇^)
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新入りの猫(駄文)

2006-09-27 09:09:00 | 野鳥
新入りと言っても、もちろん私が飼っている訳ではないけれど~ここのテリトリーに、参入したようだ。*(いっぷく)*
鼻頭から上部に怪傑ゾロの黒いマスクをかぶったような模様。つけた名前は、「黒頭巾」。
始めは、お前がニャー&顔ぺっちゃんこにかなり追い回されて家の周辺を、
疾風のごとく駆け回っていたが~最近は、なんとか部分的&時間制限つきで、許してもらった様子。
旦那様が言うことには、家横の駐車場すみから2番目の車の下に居るという。
まだ、パトロンに接触するのは許してもらえないようで~あまり見かけることはないけれど、
ときどき縁側においてあるバケツの水を飲みに来ている。
雨戸を閉めると、うちの縁側で寝泊りしているようだ。*(ジロ)*

ある昼下がり~猫の喧嘩する声が。。。
のぞきに行って驚いた*(びっくり2)*
うちの裏口の土間に黒頭巾、いやよく見ると足の柄が微妙に違う*(びっくり1)*( ̄□ ̄;)!!
まるで、合わせ鏡のように対面に黒頭巾。あり?(・_・")?
姉妹なのだろう。非常によく似ている。
お互い全身の毛を逆立てて、向かい合ったまま威嚇しつづけているーヤレヤレ┐('~`;)┌
途中で見ているのが、飽きてしまったので結果は、わからないけれど~今ここにきているのは、黒頭巾だ。
姉妹とはいえ、大人になれば”敵”。野生の生き物の宿命なのだろう。
同じように、カラスがよく喧嘩をしている。
そういえばーここに来た時に居たものすごい人懐っこい猫さんは、カラスやハトも獲っていたっけ。
この周辺の野良猫は、まだまだ野生を忘れていないのかもしれない。

でも、猫は水が大っ嫌いなので~うちのドジョウや、ザリガニは獲られる事はない。
ただ。。。飼っていた「ガマガエル」のおたまじゃくしの姿が見えないと思ったら~
裏を、かたづけていたときに卵を上から見たサイズのガマガエルが・・・。
w(゜o゜)w オォー生きていたんだ*(びっくり2)**(びっくり2)*
って、喜んでいる場合ではない。狩人な猫達に見つかったら・・・。
ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ(゜Д゜ノ)ノ

どうしよう。。。(;¬_¬)
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