シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

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いらっしゃいませー!
アクセスして頂きありがとうございます!
嵐ファンによるほぼ100%嵐ネタばかりのブログです!

色々とある生活の中に「嵐」がいて救われることが多いと気づく今日この頃。前向いて進んでいこう!

☆不快になる書き方をされるコメントはご遠慮ください。あまりにも酷い場合はスパム報告をして削除させていただきますことをご了承ください。

男達よ!こんなオヤジにならないで!

2006年09月05日 | 嫌いな男
朝晩とすっかり涼しくなってきて過ごしやすい
PCも開けるのがおっくうじゃなくなってきた。

今日の昼のことなんだけど、ランチに出かけたんだけど・・・
そこで何やら視線を感じて、その方向を見たら・・・
50代くらいのオヤジと目が合った

そのオヤジ、私と目が合ったら、次にパッと視線を私の足に移したのだ
そして、ジロジロと足を見続ける訳よ
そしてまた顔をジロジロ

すっごくムカついて、私はジーとオヤジを睨みつけた
そして・・・

「何見てんのよーー

と青木さやか ばりに叫んだ


口パクで・・・・


いるんだよねー!こういうオヤジ

何を考えて見てんだか?
気持ち悪いオヤジだ
普通、目が合ったら視線をそらすだろうに・・・

私のカモシカのような美しい足に見とれてるのね

と言ってみたい

他の友達にも言ったら、「いるいる!」
「気持ち悪いんだよねなんでジロジロとあからさまに見るかな?」って。

こういう変体オヤジにはならないでね

このブログを読んでくれた男性諸君

カチンとさせる男。

2006年08月19日 | 嫌いな男
1週間ぶりの登場
夏だというのにお盆が来ても
ひたすら仕事に明け暮れていた私

「仕事がある喜び」と自分を慰めながらの毎日

プライベートでの話題は・・ナイ

仕事で付き合いのある男が気になる
イイ意味で気になるのならいいけど

その男、早口で何を言ってるのか分からない時がある。
何よりもムカつく言葉がある

例えば・・
私が「これはこうなんですよね!」と言うと

「それは分かってるから!!」

と私の言葉をさえぎるかのように強い口調で言ってくる

もうひとつ。
その男に説明を聞いていると・・

「私の言っている意味理解できてる?」

なんだか、見下しているかのようなしゃべり方

たま~にこんなこと言う人がいるが・・気をつけたほうがいいと思う

本人は悪気があって言っている感じではないが、非常にカチンとくる言葉だ

周りの人に聞いたら誰に対してもこの2つの言葉を言うそうである。

この男、推定40歳くらいなのだが・・・
スーツにリュックを背負っている

新たな敵に遭遇!!

2006年06月22日 | 嫌いな男
ホント、この世の中ムカつく奴ってどこにでもいるんだよな~

今日、またもやムカつく男と出会ってしまった
そいつは仕事関係者で評判は前から聞いていたから、ある程度の覚悟はしていた。

そいつは説明するのが下手で、自分が分かっていることは相手も分かっていると思い説明する。
「それはどういう意味なんですか?」と聞くと・・・
鼻で「フッ」と笑いながら、あからさまに「これぐらい分かるでしょ?」と言わんばかりの話し方。

そして、説明が時間がたつごとに変化していき・・
「それはさっきは・・・こうおっしゃいましたけど違うんですか?」と尋ねると
「それはさっきまでのことです。言わなかったけど分かってると思ったので言いませんでした」


ナニーーー

私は初めて聞くことだから分かるわけないじゃん

バッカじゃないの

そして、急に机をバンと叩いた
何で叩いたのかも不明
私はカッチ~ンときて・・
ちょっと身を引いて「びっくりした~!」と独り言のように言った。

すると、その男は「すみません。こんなに大きな音が出るとは思わなかったんで」

そして、何よりも気持ち悪かったのが・・・

ツバをバンバン飛ばすのである

私の腕にもかかってきた。
その後、すぐに私は綺麗に腕を洗い消毒した

その男がいなくなったあと、他に一緒にいた女性達と「アイツは変だ!!」と話が盛り上がったのは言うまでもないのであった。

自慢する男。

2006年05月17日 | 嫌いな男
ある男が話しかけてきた。
「○○さん(私)は飲むの好き?」
「はい、好きですよ」
「俺は一滴も飲まないんだ。でもトークがすごいから飲んでると思われるんだよ」
「そうなんですか」

そしてこう言った。
「女の子ってさ~食事に誘えば、だいたいが断らないよね。食べることが好きだから美味しいお店があるって言えば99%は誘いに乗ってくる!」

自信満々だ

「そうですか~?すごいですね」
私は早く私の前から立ち去ってくれと願いながら聞いていた

「昔はよく女の子と遊んだよ~!嫁さんにばれない様に・・注意事項があるんだ。まず絶対に手はつながない!そして知り合いと会う確立がゼロの所に行く」

「えーー?浮気してたんですか?」(女の子が相手しそうにない感じ)
「昔はね。今はそんな元気もないからね」と男。

「浮気相手の女性とはどうやって知り合うんですか?」
ま~どうでもいい話だったのだが、あまりにもタラタラと話し続けるので・・私はインタビューすることにしたのだ

「ほぼ飲み屋の女の子だよ!」自信を持って答える男。

インタビュー終了~

インタビューするほどではなかった。この男・・よくいる勘違い男だ!やっぱりね

そして最後に私に言った。
「○○さんは何料理が好き?今度、食事に行こうよ!」

私は言った。
「私、食べることには欲がないんで・・飲むほうが好きなんで」
(注意:もちろんウソです。食べることも飲むことと同じくらい・・大好き

おどおどする男。

2006年04月10日 | 嫌いな男
実は土曜日にある男と会った。
ある男というのは、私の知り合いの男性のいとこである。

知り合いの男は、だいぶん前から私に男性を紹介すると言っていたのである。しかし、私は乗り気ではなかった。というのも、私は今までに紹介で「付き合ってもいいかな」と思うような人を紹介されたことがないのだ

だいたいが無口に近い話題のない面白くない男だったり、挙動不審な男ばかり紹介される。どうしてそんな男ばかり紹介されるのだろう?と思い聞いてみたことがある。

答えは・・
私はどんな男でも受け入れてくれそうだ。(そんなことありえない!!)
おしゃべりが好きなので大人しい人がいいと思う。(大人しいのはいいが、暗い人は嫌!!)

知り合いは私が紹介をず~と断っていたので「会うだけ!3人で食事するだけでいいから」と言ってきた。断るとだいたいの人が「会うだけ」と言う。
あまりにも言ってくるし、ブログのネタになるかな~と思い会ってみることにした。

指定されたレストランに行くと、知り合いの男とそのいとこが座っていた。
何を食べようかとメニューを見て、私と知り合いはパッと決めた。
しかし、紹介の男は決めきれずにいる

私は心の中で「何でもいいでしょ~!同じものにすれば?」と思っていたら、知り合いが「同じものでいいんじゃない?」と言った。

そして食事をしながら話をしていた。ほとんど私と知り合いが話題をふり、紹介の男は「はい」か「いいえ」しか話さない。あ~やっぱり紹介ってこんなひとばっかりと思い、私は食事が済んだら買い物に行こうと考えていた。

「このあとどうする?」と知り合いが聞いた。
私は「買い物があるので天神に行きます。」と言ったら・・その男、余計なことを言い出した。「じゃ~お前(いとこ)送ってあげろよ。でお茶でもしたら?」

私は即座に「いえ、いいですよ!」
しかし、知り合いは絶対に送れときかない
私はもうあきらめた。もう今日はそういう日だと自分に言い聞かせた。

そして場所を移しお店を探す。もちろん、その男が決めてくれる訳もなく私が指定した。
お店に入りまたメニューと戦う男。すでに5分経過。私は迷わずコーヒーだったので男を待った。男は汗をタラタラ流しだしている
「コーヒーはお嫌いですか?」と聞くと「いいえ・・好きです」
「じゃ~コーヒーを頼まれたらどうですか?」と言うと「はい」

これだけで私はイライラしてきた。
頼んだものが来たら男はたっぷり砂糖を入れて、たばこを吸いだした。
それからというもの私は男にクギ付けとなる

男はたばこを1回ふかし、コーヒーを1回口にし、またたばこ、またコーヒー

たばこコーヒーたばこコーヒー・・・・エンドレス
これを間を置くことなくコーヒーがなくなるまで続けたのだ
「ゆっくりお飲みになったらどうですか?」と言っても無言で続けたのだ。

コーヒーが無くなると、落ち着かない様子でたばこを吸い終わるとまた付ける。
話しかけるとおどおどして汗を流す。

私は一気にコーヒーを飲み「お店をでましょう」と言った。
そしてすぐに「さよなら」をした

あ~やっぱり
なんで紹介となるとこんな男しか紹介されないのだろう?
だから紹介は疲れる。

その後、知り合いから電話があり「どうだった?」
「どうって・・・
「やっぱり、あ~いう男は嫌いだよね?あの男、男から見てもダメ男だからね~」

あの~・・・ダメ男と分かっていて私に紹介したんですか~?

こんなデートはイヤだ!

2006年04月07日 | 嫌いな男
ぽっかぽかだな~
ドライブ日和だな~
デートしたいな~

最近、助手席に乗ってないな~ドライブに誘われたいな~

ドライブといえば・・こんなことがあった。
「ドライブでもしない」と夕方から誘われた。別にイヤな男性ではなかったのでOKした
ドライブした後、食事でもしてバイバイだろうと思っていた。
すると・・・
ホントにドライブだけで・・
それも2時間も・・・
お腹減ったし・・・

もう1人いる。
「遊園地に行こう」と誘われた。待ち合わせ場所に行ったら男が車に乗っていた。
さ~行こうと助手席に乗ったら男は言った。
「今日はお金3,000円しか持ってきてないんだ。ガソリンも入ってないし」

も~何なの?ちゃんと準備しといてよ。お前が誘ったんだろうが
と思い「じゃ~遊園地はお金がかかるからドライブしようか?」と提案した。
そしてガソリンを入れて山の方へドライブ。
すると、有料道路に・・こいつお金ないくせに!
なぜか有料道路を出たらまた別の有料道路に乗ろうとしてる。
「ちょっと待って!有料道路に乗らなくてもいいでしょ!お金かかるし」と私。

その頃には500円ほどに減っていたと推測される。
帰ろうと私は言った。
すると男は「運転を代わってくれない?疲れたんで」
私はすでにムカつきだしていたので「いやだ」と断った。
しばらくすると「お腹すいた」と言い出した。
お金ないくせに自分から言うか~?
私は無視していた。

あまりに何度も言うし、私もお腹がすいてきたので男が500円で食べられるであろうと思われるうどん屋に入ることにした。
すると男は定食を頼もうとしている。
何?私におごれとでも言うのか?

私は自分の注文分を400円ほどのにした。すると男は仕方なく同じものを注文した。

早く帰りたくなった私は自ら運転することを男に告げた。
そしてバリバリとスピードを上げ・・・あっという間に着いた。
そして男は次の休みにも会おうと言い出した。
私は絶対に嫌だったので旅行に行くとウソをついた。

すると最後に男はこう言った。
「いつでもいいから、洗濯機を貸してくれない?」
は~なんで彼氏でもない男に貸さなきゃいけないわけ?
ふん!持ってるけど貸すわけない
私は速攻で答えた。

「私、洗濯機持ってないから!!」

次の休みに私は飲みに行った。
すると偶然にも男とばったり会ってしまった。

あ・・私、旅行中だったんだ忘れてた

変な男に近寄られる!

2006年03月10日 | 嫌いな男
最近は車での移動が多く、電車をあまり利用しないのだが久々に電車に乗ったら・・
デマシターキモイ男発見しました

会社勤めをしていた頃、午後7時半頃の博多駅発の電車に乗ると必ずと言っていいほど出会う男どの車両に乗ろうかとウロウロしている男。それで、決まって女性客を品定めしている男。

私が初めてその男に遭遇した時・・・
一目でちょっと変わった男ではないかと分かる。
私が座った席の隣は空いている。こっちへこないで!と心で願う。

思えば思うほど・・・その男が私の席へと近づいてくる
そして・・・ガ~ン
私の隣へ座ったのだ。
しばらくすると、男は私に紙を見せて「これ何て書いてあるの?」と尋ねてきた。
「さ~分かりませんね」と言って後は無視をした。
すると今度は外を指差して「あれを見てごらん」と話しかけてきた。
完全に無視をしているとブツブツとつぶやきながら席を立ち、別の女性の隣に移った。
そして、私にしたように他の女性にも話しかけていた。

次に会った時、私は立っていた。
席についている手すりを握っていたら突然・・・誰かが私の掴まっている手すりを握ってきた。
びっくりして手すりを離したら、男が「いいんだよ!手すりを離さなくていいんだよ」って
ギャーあの男だ
私はすぐに場所を移動した。

その男はそれからも何度か見た。私は顔を覚えたので、その男が同じ車両に乗ってきたら離れた場所を確保するようにした。
観察していると、必ず女の人を狙って近寄りブツブツと話しかけている。
話しかけられた女性は迷惑そうに無視して場所移動
ホントに気持ち悪い奴だ。

その男・・・降りる駅も一緒なのだ。電車を降りたら今度はバス!バスに乗るときも女性が多いのを確認して乗っているのだ。

その話を近所に住む友達に言ったら・・・なんとその友達が中学生の時から有名なキモイ男だそうだ!あだ名まで付けられていたらしい。

そんな変な男に久々に会ってしまった。
私は男がどの車両に乗るかを確認して別の車両に乗った。

「来るな!」と思えば思うほど・・そういう変な男は近寄ってくる
そういう男は『来るなオーラ』を出している人を狙っているかのようだ
せっかく違う車両に乗ったのに・・その男
私の乗った車両に移って来た

私は・・早く帰りたかったけど電車を降りて、男の乗る電車を見送った

「矢沢永吉」大好き男。

2006年02月07日 | 嫌いな男
「嫌いな女」というカテゴリを作っているが、「嫌いな男」というカテゴリも作ってみた。なぜなら、変わった女も多いが、変わった男はそれ以上に多い。
私が生きてきた今までにも、ミョーな男と結構出合ってきた。是非、聞いて欲しい・・・

友達と、その彼氏と、その彼氏の友達とで映画を見に行くことにした。
しかし、約束の時間に友達は急に映画は見たくないというので、私の家で飲むことにした。
私は友達の彼氏とは何度も会ったことがあるが、彼氏の友達は初対面だった。
その彼氏の友達は、鼻の頭に十字の小さな傷があり、「いっちゃん」と呼ばれていた。

飲み会は大盛り上がりの内に終わった。送る時に私は「じゃ~ね。また遊ぼうね」と言った。

次の日、別の女友達が夜に遊びに来ていた。すると、ピンポーンってなった。誰か来た。
ドアの確認する穴から見たら、なんと「いっちゃん」が立っていた。

ドアを開けたら、男は「『また遊ぼう』って言ったから来た」と言った。

は~?別にあなた個人に言ったんじゃないんですけどーーー
なんで、昨日の今日な訳?ましてや1人で来ないでよ
と心で言い、「友達が来ているので」と断った。

次の日、「いっちゃん」から電話があった。どうも、電話番号を勝手に友達が教えたらしい。
そして、明らかになったことが・・・
「いっちゃん」に私を紹介するために会わせていたようだ。
私は紹介なんて聞いていなかった!

すると、突然・・電話口で「いっちゃん」は歌いだした。
矢沢永吉を・・・延々と
私は受話器を途中でテーブルに置いたままテレビを見ることにした。
だって、モノマネで耳元でささやくように歌っている。
自分の歌声に明らかに酔っている

もう・・・気持ち悪いそれ以外に言いようがない

私がその男と付き合うことはもちろん無かった。

それから数年後、別の女友達の関係で花見に誘われた。
その友達は、花見で男を紹介してもらえることになっていた。
花見に陽気な男が来ていた。
見たことがある・・・私は友達に言った。
鼻の頭に十字の傷がある。皆がその男を「いっちゃん」と呼んでいる

あいつだ・・・

しかし、その男は私には気づいていないようだった。
そして、カラオケを歌いだした。
もちろん・・・矢沢永吉
もちろん・・・モノマネ
もちろん・・・一人で歌い続け誰にもマイクを渡さない。

私と友達は、こっそりと花見を後にした。