シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

Welcome to my blog!

いらっしゃいませー!
アクセスして頂きありがとうございます!
嵐ファンによるほぼ100%嵐ネタばかりのブログです!

色々とある生活の中に「嵐」がいて救われることが多いと気づく今日この頃。前向いて進んでいこう!

☆不快になる書き方をされるコメントはご遠慮ください。あまりにも酷い場合はスパム報告をして削除させていただきますことをご了承ください。

見てしまった!それは・・・

2006年11月29日 | 笑える話
今日は、お友達が週末からイギリスに短期留学の為、数人で「いってらっしゃい会」って感じでホテルのバイキングランチをした。
美味しくて食べ過ぎて、夕食は食べる気力がなくPCに向かってるってなわけ。

そこで出た『こんな場面に出くわした』がテーマとなったトークがあった。
私は昔見たこんな場面を思い出してトーク

会社関係者と食事をして、駐車場のエレベーターを待っていた。
エレベーターはゆっくりと私たちが待っている1階へと下がってきた。

皆、食べ疲れていたがおしゃべりしながらのエレベーター待ち。
すると・・・
エレベーターは1階へ到着。
スーっとドアが開いた。

私たちは開いたエレベーターの中を見て、目が点・・状態
おしゃべりも・・・もちろん止まった。

なんと・・
エレベーターの中で若いカップルが情熱的なキスをブチュ~ってしてるではないか

私たちは動くこともできず・・・
そのカップルが出てくれない限りはエレベーターの中に入れず・・・

でも、2人はドアが開いたことも気づかずにチュ~を続けていた。
そして、女性がドアが開き私たちが見ていることに気づき、顔を隠して小走りに出て行った。

私たちは中へ入った。
不思議なことに誰も・・
今目の前で起きたことに触れないのである。

私は「チュ~してたね」と言った。
普通・・このことに触れるだろう。

すると1人の女性が「またそんなこと言う」と冷たい視線を私に投げかけた。
でも、触れないほうが変だと思うけど。
って言うか笑える場面だったと思うけど。

真面目な方たちなのね。

iPod買っちゃった(^^)v

2006年11月26日 | エトセトラ
前から欲しかった『i Pod』
昨日、とうとう買っちゃった

さっそく、曲をダウンロード
iPodのホームページに行ったんだけど、曲を探すのにえらく時間がかかった。
というのも、欲しいアーティストが入っていなかったりで・・・

1曲150円から200円。
7曲ダウンロードした。新しい曲とか200円。
これってその場で支払うんじゃないから、考えてダウンロードしないと、アッという間に結構いっちゃうのよね。

車のCDデッキが壊れて聴けなくなって、買い換えようかなって思ってたけど、ipodを繋げて聴くことが出来るので、それで聴くことにした。
FMを使うんだけど、音は・・・ちょっとイマイチのような

明日から移動が楽しみな空間になっていく
電車の中や歩いてる時も・・・


確認する男。

2006年11月23日 | 笑える話
なんとなく本屋に立ち寄った。
ブラ~っと眺めていたら、この前TVでやっていた「人は見た目が9割」という本があった。

買ってみようかな・・と思いその本を手にした。
他に2冊買いたい本が見つかり、合計3冊購入することにした。

支払いに行ったら、男性が2人いて、1人が本にカバーをしてくれた。
その男、黙々と事務的にカバーをしている。
私の顔を見て「いらっしゃいませ」と言うでもなく、せっせとカバーに打ち込んでいた。

2冊のカバーが終わり、3冊目の「人は見た目が9割」の本をその男が手にした瞬間であった。

その題名を見て・・その男・・・
サッと顔を上げた

今まで下ばかりを見てカバーに没頭していた男は・・・
その題名を見た瞬間に初めて顔を上げて私の顔を見たのを・・・
私は見逃さなかった

「人は見た目が9割・・こんな本を買う客ってどんな顔してんのか?美人ではないだろう!」

な~んて思いで見たのだろうか?

あのね~この本の『見た目』というのは美人とかブスとか言ってんじゃないのよー!店員さん!
あなたみたいに愛想のない人ではダメだってことなのよ!店員さん!

確認してんじゃないよ店員

ギャップ的魅力。

2006年11月19日 | ホントにひとりごと
私はここ1年ほど、結婚して子供もいると初対面の人に勝手に思われる。

聞きもせずに「女のお子さんいる?」(これはブログで紹介した)
「お子さんの行事とかの参加だけど・・・」
「いつも食事何作ってる?面倒よね!」
な~んて主婦会話だったり、家庭の話をしてくる人が多いのだ。

そんなこと聞かれても、結婚してないし子供もいないからね~

それで、その後仲良くなった時に聞いてみた。
どうして結婚して子供もいるように見えた?

ま~結婚はしていてもおかしくはないんだけどね。
でも「結婚してるようには見えない!」とか「子供がいるようには見えない!」って女性なら思うものだと思うけど。

1人は「落ち着いてみえたから」
1人は「自分と同じくらいの年かな?って思ったから」
つまり・・自分が結婚して子供いるからこの人も同じかな?と勝手に思ったらしい

落ち着いて見える・・・というのは嬉しいような・・・でも複雑な意見。

しかし、皆が後で言うには「しゃべってみると全てが崩れる」らしい

話すと「若いよね~!」って言う。

ということは黙っていると実年齢より老けて見えてしゃべると実年齢より若い?

今日、TV見てたら「秘すれば花」って言葉を言っていた。
人はギャップに驚かされて興味がわく。

私の場合・・・なんか変なギャップ

昔、こんなことを言われたことがある。
「色に例えると?」という質問にある男は私のことを「色がない」と言った。
「一見、すごく個性がありそうで色がありそうなんだけど、話してみると何色かわかんない。」

へ~そんな風に見えるものなのか。

ある男は「一見誰でも受け入れてくれそうなんだけど、いざアプローチすると突っぱねそうなイメージ」
これはよく言われる。

あと女性から言われたことがある。
「すごく家庭的に見える。料理とかもすごくやりそうな感じ。」

これははっきり言って・・・料理は好きではない。全然家庭的ではない。

家庭的ではなさそうな人が家庭的だと魅力ある。
冷たそうな人が面白くて優しかったりすると魅力アップ

私ってぱ~っとオープンにしちゃうからギャップってそんなにない。
ただ、黙ってる時としゃべっている時のギャップは大きいようだ。

でも・・結局は自分らしくだよね



揺れる29歳。

2006年11月13日 | ホントにひとりごと
最近、ブログの更新を怠っていた私。
なんとなくパソコンに向き合う気力がなく・・
忙しかったこともあるけど、一番の理由はそんなとこ。

今日、年配の女性達と話していた。
私に2人の女性は言った。
「失敗してもいいから結婚は1度はするべきよ!」

その言葉、前にも男友達に言われたことがあるのだ

私は付き合う前に人を見すぎてしまうことがあるので、今度紹介されたり告白されたら、まずは付き合ってみようと思ったことがある。
しかし・・・どうしても付き合ってみようと思えるまでにいかないのだ。

29歳の共通の知り合いの女性の話になった。
年配の女性の1人が「彼女ってすごく結婚したがってるよね。」
29歳の女性は言っていた。
「1人で老後を寂しく生きるのはできない。」

確かにそれはある。
私はその29歳の女性に言ったことがある。
「もし将来絶対に結婚したいなら、今相手を探しとかないと30過ぎたらますます独身男性は減るし、なかなかいなくなるよ」

もちろん、30過ぎてもステキなヒトと知り合えなくなない。
でも、若い頃のような出会いはたくさんはない。

その29歳の女性はイギリスに語学短期留学を計画中。
それもいいと思う。

私も29歳の頃って色々と悩んだものだ。
結婚か・・・
それとも結婚しないことも考えて、スキルアップして将来を考える・・・

29歳で独身って揺れるお年頃なのよね・・・

私はどちらを取ったかというと・・
結婚でないことは言うまでもない。
ま・・その頃結婚に縁はなかった。

かと言って、仕事バリバリって感じでもないし・・・
あ~中途半端な人生だわ

いけない・・
前向きにいかないと・・・
でも、こんな気分の時もあるよね

余裕がない女達。

2006年11月05日 | 負け犬
最近、またもやムカつくことが多発していて・・
ストレス放出しなくてはいけないと思い、友達に電話した。
少し、落ち着いて・・次の日。
その友達から電話があり「お茶しない?」

友達もストレスが溜まっており、体に湿疹が出来て病院帰りだった。
2人の独身女は「あ~余裕が欲しい」とつぶやく

仕事は嫌いではない。でも、心に余裕を持って仕事がしたい。
働かないと食っていけない状態で、ギリギリの気持ちで仕事をするのが辛いときがあるのだ

辛いことがあった時、「大丈夫だよ」「頑張れよ」って言ってくれる心の支えが欲しい・・・

「私たち・・心が弱ってる・・ね」

このままではいけない

友達は出会いがないとつぶやく・・・
私も「そうだよね」

行動を起こそう!
行動範囲が狭くなってるんだよ!

そう言って反省と共に、2人で頑張ろうねと励ましあい別れた。

友達は夜のバイトへ・・・
私は・・・別の友達との飲み会へ・・・

酒とともに・・・夜は過ぎていく『心が弱っている余裕のない女達』であった。

驚き過ぎなんだけど!

2006年11月01日 | ムカつく話
電車の待ち時間が結構あったんで、近くのお店をブラリ
あ・・そうそうファンデーションが無くなりそうだったな~と化粧品売り場をブラリ

ジ~と見ていたら美容部員と見られる店員さんが声をかけてきた。
「どうぞお試しください」

私は「はい」と言い見ていたらすぐさま・・
「ここにある色はお客様には合わないと思うんですよ。」
「あ・・そうですか?」
「やはり、30代になるとピンク系がいいです。」

「ふ~ん・・・」

「30代、40代になると・・・」

なんか・・だんだん年齢の幅が増えだしてきた

すると・・・
「お客様、聞いちゃいますけど・・お幾つですか?」

やたら年齢ばかりにこだわってる店員に嫌気がさしてきた私は、ニコともせずに、真面目な顔をして答えた。

「25です。」

すると店員は思いっきり眼を見開いて口を大きく開けて

「エーーー!信じられない!見えないです!!!」

普通、こういう場合は「もっと若く見えますよ~!」の時に使うのだが・・

この店員は反対の意味で驚いたのだ

あまりにもリアクションが大きく、こっちがびっくり

そして私は真面目な顔をして「うそですよ」と言った。
すると、その女は「あ~びっくりした。願望ですか?」

私は苦笑い

そしてさらに店員は言った。

「お客様って面白いですね」

は?全然面白くないんですけど

そして別のファンデーションが置いてある場所へ連れて行かれた。

はっきり言って、カチンときたのだが・・・
結局そこのを買ってしまった。

実はその店員、いかにも私が見ていた化粧品と同じと見せかけ、自分の会社のものを売ったのだ。なんか聞いたことがないトコのだった。

後味悪いんだけど・・・ファンデーション自体はいい感じ
高かったし・・・