朝からドッキリなんだけど！

眠い・・と2度寝・・・

目が覚める・・時計を見る。
エーーーー

昨日は8時には家を出なきゃいけなかった。
なのに・・なのに・・・
時計の針は7時36分を指してるではないか

飛び起きたわよ

そこからは神業的俊敏な動きを見せた私であった。
歯磨き・顔を洗い・・・
服を着て、化粧・髪。

全てを終了するまでに10分間
やれば出来るじゃないの～
8時には家を出た

昔こんなことがあった。
朝、起きたら7時半。やはり8時には出なきゃいけなかった。
急いで着替えていたら・・気付いた。
その日は日曜日
せっかくおそくまで寝れたのに・・・

ある日は・・・
7時に起きて、8時に家を出た。
しかし・・不思議なことに外は静まり返っている。
おかしいな～？って思ってた。
その時は時計を付けていなかったので、商店街のある店をのぞいた。
時計があった。
なんと・・・時計は7時を指していた。

1時間間違えて起きて、家を出たのである。
もう1度、家に帰ってゆっくりと一息ついたのであった。

朝は余裕を持って、時間は間違えないようにね
そして・・
2度寝禁止よ気をつけて

大人の階段のぼる～♪

週末は凹んでましたよ
今日もあの女にあったけど、全然普通に話しかけてきた。
私は笑顔が出なかった。
こっちから例の仕事の話を持ち出したんだけど、「ま～ま～」って。

「このことで週末は死んでました」って言ったら・・・
「元気だして！」だって～

「あの電話の内容聞いて、はっきり言ってびっくりしました。・・・・」と自分の気持ちを言ったら、あの女・・

「あ・・ごめんね。まさかあんなにミスが多いとも思わず、とっさにあんな風に言ってしまったの」だって・・・

ま～この話をするとムカつきが甦り、きりがないのでこの辺で・・・

今日は特別な日
でも、最近の忙しさと週末の出来事で、すっかり忘れていた
忘れていたってこと自体が若くない証拠？

朝から友人達からメールを貰った。
これも小さな幸せなんだな～って思ってる

実は・・
今日は・・

My Birthday

おめでとう～ワタシ

１つまた・・・大人になりました～
オトナになり過ぎ

友達のメールにロウソクが年の数だけ入力されていた
あまりの多さにびっくり
ご苦労さん・・トモダチ

私らしく・・・年をとっていこう

毛穴チェック男！

最近、知り合ったハナちゃん。
彼女はとっても可愛らしい女性
そんなハナちゃんに思いを寄せている男性がいるそうだ。
その男性から自宅に電話があったんだって。しかし、ハナちゃんは留守で話をしてないそうだ。

ハナちゃんは彼氏がいないんだけど、その男性は対象外らしい
その男性は、女性のあるところをチェックするそうだ。

もうお分かりだろう
「毛穴チェック男」だというのだ

「あの女は毛穴が開きまくっている！」
「あの女は毛穴が引き締まっている！」

こんな具合にチェックしまくるそうだ

なんという変体男なのだろうか
自分で思っている分は勝手だが、その分析結果を口に出して言うかー？

その男、見た目は爽やか青年ぽいのだが、性格はネチネチ型だそうだ。
あ～嫌な男

こんなネチネチ毛穴チェック男に合う女性はいないよ
ハナちゃんに思いを寄せるなんて１００万年早いのよ

イヤ！死んでも無理なのよ

小さな幸せで喜ぼう！

若い時みたいに、日常に大きな変化はない
感動することも少なくなってくるし・・・

だからこそ・・・

小さな幸せをみつけて喜ぼうではないか

私の最近の小さな幸せ

あのイケメンのダイちゃん（私が勝手に付けた名前）と再会できたのだ～

ダイちゃんって？初めて読む方のために・・
こちらをどうぞ　イケメンにニヤ～！っと。

ダイちゃんは相変わらずカッコ良かったのだ
そして爽やかな笑顔とちょっと寂しげな顔ものぞかせたり・・・
全てがイイのである

なぜか・・私はダイちゃんに自分からは話しかけなかった。
というより、あまりにもカッコ良すぎて・・自分から話せなかったのである

なんだか・・少女の気分だわ～
呆れ返らないで・・・皆さん

そのダイちゃんが私の後ろのにいたのは知っていた。
そのダイちゃんがスッと立ち上がり、私のほうへ近づいてきている。
私は「女の勘」でわかった
あ・・これは「女の勘」とは言わないか

そして・・ダイちゃんは私の横に立ち話しかけてきたのだ

「あとで一緒にメシでも食いに行きませんか？」


キャーーー

私の頭の中はマーク全開

そう・・頭の中だけで・・

ダイちゃんは、そんな嬉しい言葉をかけてくれるわけもなく・・・
仕事中であり・・私に話しかけたのは仕事のことで

でも、私は愛しのダイちゃんのために動き回ったわ

私ってバカっぽい？

これが私の日曜日にみつけた小さな幸せ

カチンとさせる男。

１週間ぶりの登場
夏だというのにお盆が来ても
ひたすら仕事に明け暮れていた私

「仕事がある喜び」と自分を慰めながらの毎日

プライベートでの話題は・・ナイ

仕事で付き合いのある男が気になる
イイ意味で気になるのならいいけど

その男、早口で何を言ってるのか分からない時がある。
何よりもムカつく言葉がある

例えば・・
私が「これはこうなんですよね！」と言うと

「それは分かってるから！！」

と私の言葉をさえぎるかのように強い口調で言ってくる

もうひとつ。
その男に説明を聞いていると・・

「私の言っている意味理解できてる？」

なんだか、見下しているかのようなしゃべり方

たま～にこんなこと言う人がいるが・・気をつけたほうがいいと思う

本人は悪気があって言っている感じではないが、非常にカチンとくる言葉だ

周りの人に聞いたら誰に対してもこの２つの言葉を言うそうである。

この男、推定４０歳くらいなのだが・・・
スーツにリュックを背負っている

結婚を諦めている！？

金曜日のことなんだけど、友達が前に行った事があるという霊能者の人に見てもらった。
私はそういうとこで見てもらうのは、ちょっと躊躇いがあって、ず～とそのままにしてたんだけど。私の別の知り合いにその人の話をしたら行ってみたいと言って見てもらったのだ。

その知り合いが私にも行け！と半ば強制のように予約をさせられたのだ。

色々と言われたのだが・・・
もちろん当たってる部分と外れてる部分があって・・・
あと、運気のいい月も教えてくれた。

ちょっと怖いことも言われた。あのリカちゃん人形の事件の真相のヒントになることも言われた。
この話は・・ヤメとこ。怖い話が嫌いな人も多いだろうから

で～引っ越した方がいいとも言われた。
これは家族中が思っていることだったんだけど。
私が「両親と私の運気のいい10月が引越ししたらいいんですね」と聞いた。
すると先生は「そうだね。でもあなた・・旦那さんとも住まなきゃ！」って。

私「旦那さんですか？」
先生「あなたは結婚を諦めてるトコあるよね！？」
私「あ～そうですね。別に結婚しなくてもいいかと思ってます。」

先生は笑って言った。
「まだ縁はあるよ！今年の10月か12月に知り合って、来年の4月結婚ってなる可能性も十分にあるよ。」

私は結婚に興味がなく・・諦めなのか・・・そんな気分だったが
「えーーホントですか～？」
先生は「３つか４つ下の男性じゃないかな？」

私は結婚できるかも？ということより、出会いがあり久々の恋愛が出来るかもということに嬉しかった

そしてこうも言った。
「結婚をしないとか思ってると、男性をそういう対象者として見ないから、出会いに気づかなかったりしてるんだよ。」

そうかも・・ね。
でも振り返っても、ここ数年・・・対象者０なんですけど。

信じるとか信じないとかじゃなくて・・・
雑誌の占いを見てる気分で近い将来を楽しみにしていよう

イケメンにニヤ～！っと。

今週は仕事がハードでお疲れ気味な私・・
そんなお疲れモードを吹っ飛ばしてくれるくらいのイケメンと出会ったのだ

その男性は大学生 身長は180cmくらいで、爽やかな感じで・・
顔は・・

博多大吉　　風

誰かって？知らない人もまだいるだろうな～！
「アタックチャンス！」って児玉清の物まねする人の相方

ホントにカッコいいの～
少しだけ話したけど、照れてあんまり話は続かなかった
あ・・照れてたのは私じゃなくて大学生の方

ま～仕事で出会ったんで、そんなに砕けて話せなかったのよ
今、思ったんだけど・・その大学生
私が勝手に「照れてる」って思っちゃったけど、話すのが面倒だっただけなのかな？

ま～いいや前向きにとらえよう

その後も、あまりのカッコ良さに私は気づいたら目で追いかけてるわけ
そのせいか、何度も目が合ったって・・
思わずそのたびに、ニヤ～としてしまうわけ

絶対に傍から見てたら気持ち悪い女だったかも？

いいの、いいの～
たまにはイイ男を鑑賞して幸せな気分にならなきゃね

お尻に突き刺さったリカちゃん。

昨日紹介した「リカちゃん人形の悪戯？」

私は今、思い出しただけでも笑えるのだが・・・
どうにも現場を見たのは私だけだったので、家族はちょっと疑いの目なのである。
あのブログを書いた後に、原因を究明しようと聞き取り調査を開始した。

姪っ子はベッドに入ったらすぐに寝たそうだ。

一緒に寝ていたパパもほとんど同時刻に眠りに付き、その時は姪っ子はお尻を出してもいなくて、リカちゃんもお尻にはなかったそうだ。

そして、朝の4時ごろにはパパが起きて姪っ子の姿を確認している。
もちろん、その時もそんなヘンチクリンな現場は見ていないそうだ。
そしておじいちゃん（私の父）やおばあちゃん（私の母）も6時ごろ部屋を見ている。だが、同じく普通に寝ていたそうだ。

私は姪っ子に言った。
「リカちゃんを持ってきて。今から再現してあげるから！」
※私のお尻で再現じゃないよ！もちろん、姪っ子のお尻でやろうと思った。

すると、姪っ子は・・・
「イヤダ～！リカちゃん持ってこれない！怖いもん！！！！」
すっごく怖がっているのだ

姪っ子はこう思っているのだ。
リカちゃん自身が姪っ子のズボンを下げて、リカちゃん自身が右手をお尻の割れ目に突っ込んだ！そして、しばらくしてから、リカちゃんはズボンを上げて、姪っ子の枕元に行き、横になった。スゴイ！スイリ！

リカちゃんは人形だけど、自分の足で歩いてお尻のトコまで行って、悪戯をしたのだと・・・・生きているかもしれない

姪っ子はそう考えて「怖い！」と言うのだ。

実は・・この姪っ子は2歳頃に遊びに来たとき。一人でテレビを見ていたことがある。そこには他に誰もいなかったのだが・・・

突然、その部屋から飛び出してきて・・・
「ママ～！知らないおじさんがいる～！」って言ったことがあるのだ

この「リカちゃんお尻突き刺さり事件」は笑える話だと思っていたのだが・・
もしかして・・「怖い話」だったのかもしれない

リカちゃん人形の悪戯？

こんなことってあるのだろうか
私はすごいものを見てしまった

それは・・・
昨日の夜中の出来事である。
昨日の晩は姪っ子が泊まりに来ていた。
姪っ子はすっかり疲れ果てて眠りについていた。
私は1時過ぎに寝ようと思い、その前に姪っ子が寝ている部屋の明かりが付いていることに気づき消しに行った。

姪っ子は顔を横に向けてうつ伏せになってぐっすりと寝ていた。

私は電気を消した。

ん・・・？
よ～く姪っ子を見ると・・・
大事にしている「リカちゃん人形」が私を見ている
こっちを向いて手を振っているかのように片手を挙げて・・・

私は「うそーーー」とつぶやき・・
目が点になった

そして笑いが止まらない

な、なんと・・・
リカちゃんは右手をある所に入れて、左手を上に上げて・・こっちを見てる

今でも思い出すと笑っちゃう

姪っ子はパジャマのズボンを半分下げて、お尻を半分出しているのだ
そして、リカちゃんは姪っ子の半分出されたお尻の割れ目に右手を突っ込んで微笑んでいる

何をやってるんだー？私の姪っ子は～

私はそのリカちゃんを取ることもなく、そのままにして寝た

今日になって、姪っ子に聞いてみた。
「リカちゃんがお尻に手を挟んで寝てたでしょ？」

すると姪っ子は「どういうこと？」「知らないよ～！」とホントに知らない様子。
「起きた時、リカちゃんはどこにいた？」と聞いたら
「枕元にあったよ」
「お尻出して寝てたでしょ？」
「そんなことして寝てないよ」

えーーー？どういうこと？
家族に聞いてみたところ・・誰もそんな姿は見てないって

じゃ～私が見たのは何だったの？
絶対にお尻に右手を挟まれて左手を上げて、こっちを見てたもん！！
ウソじゃないって～

亀田興毅ってボクシング顔？

私は亀田興毅にある意味・・興味がある。
はっきり言って好きではない
どちらかというと、嫌悪感を感じることもある

なんと言っても、あのしゃべり方が嫌い
何様？と思うときもある。
だから・・試合は見たことがない。
いや・・なかった。

昨日も見るつもりはなかった。
テレビのチャンネルを変えたら、試合が始まったばかりだった。
あれだけ強気の発言してたんだけら、簡単に勝つのかな？って思ってた。

ところが・・苦戦してるではないか
ダウンも奪われたし・・・
相手の選手は、見た目強そうには見えなかったけど・・なかなか倒れない。

最後の方はフラフラの亀田
完璧に負けだな・・・って思ってた。皆そう思ってたんでしょう。
判定で亀田興毅の勝ち

え～

勝ちを告げられた後の亀田興毅はワンワン泣いて
子供のようだった。子供だけどね

努力は認めるけど、もっと色んなことを経験して大人にならなきゃ。
亀田く～ん

ところで、私の思い違いかもしれないけど、亀田興毅っ辰吉に似てない？
ボクシングしてる人って、鼻が低い人多いけど、あれって殴られてあんなになるの？なんか皆・・顔似てる気がするんだけど

もしかして・・ボクシング顔ってあるのかな～？

ひとりで生けていける女？

この前、エステに行って足のマッサージと共に足ツボもマッサージしてもらった話を書いたけど・・

私って結構、人の話に影響されやすいのか・・
尿管が悪いと言われた途端に、とっても出が悪いような気がしてきた。
そんな話を知り合いにしていた時、婦人科系の病気の話になって・・・
検査は定期的に受けた方がいいんだけどね～って言ってたら・・・
なんか下腹が痛くなってきた（生理の痛み）

甲状腺の定期検査の時に先生が「ストレスに敏感な体だね～！」と言っていた。
甲状腺って過度のストレスを受けると悪くなるのだ。

そう！私はストレスに弱い女


この弱い心を鍛えねば
武道でもしようかな～なんて話していた。

柔道・剣道・空手・合気道・・・

どれも興味なし
たぶん、精神力を鍛えようなんて武道を始めても・・
それだけでストレス溜まりそう

でも、この私に強い精神力が備わったら・・
正真正銘の『ひとりで生きていける女』となってしまう

あ・・まだ無理だった。だって貧乏だも～ん