シナモンピーチのひとりごと

描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ

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いらっしゃいませー!
アクセスして頂きありがとうございます!
嵐ファンによるほぼ100%嵐ネタばかりのブログです!

色々とある生活の中に「嵐」がいて救われることが多いと気づく今日この頃。前向いて進んでいこう!

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10年前の顔になる!?

2007年04月27日 | お肌再生計画
美顔機のレンタル終了が今月いっぱいとなってしまった。
変化はあっているのだろうか?

くすみは取れてきた。でも、くすみが取れたので今まで隠れていたシミが浮かび上がってきた気がする

ひとつ発見!
目のそばにあったほくろが分からないくらい小さくなっているのだ。
これは成果が上がっている証拠?

友達は「買って!」と言う。3万円でいいそうだ。
元々40万もしたのだから・・中古とはいえ・・すごい格安

ところで、今興味津々なのが・・・

田中宥久子の造顔マッサージ 10年前の顔になる マッサージDVD付きBOOK

この前、TVで田中宥久子のことをやっていたのだ。
その時に初めて田中さんのことを知った私。

今日、本屋さんに行ったら「田中宥久子の造顔マッサージ 10年前の顔になる マッサージDVD付きBOOK」を発見。

2000円だから買おうかな・・って思ったけど保留。

10年前の顔になりたいよな~
もう・・衰えって歳をとるごとに加速しちゃって、なんか崖から落ちる寸前って感じよ

美顔機やら・・なんやらで、ようやく崖にぶら下がってる感じ

ふぅ~

リカちゃんっていくつ?って聞いたら!

2007年04月25日 | 笑える話
姪っ子が昨日、いつものように遊びに来た。
お風呂に一緒に入る時のことだった。

「ねぇ~リカちゃんも一緒にお風呂に入れていい?」

リカちゃんとは・・女の子なら1度は遊んだことのある・・日本の代表的な人形
そう・・・リカちゃん人形

姪っ子は2つ持っていて、今度友達とリカちゃんで遊ぶんでキレイにしてあげたいというのだ。

姪っ子のリカちゃんは目に青いアイシャドウがつなげて書かれているのだ

私は「いいよ。」とOKを出した。

姪っ子はご機嫌で、バケツにお湯を入れて、そこにリカちゃん2人を裸にして入れてあげているのだ。

姪っ子は自分の体はサッサと洗い終わり、リカちゃんを念入りに洗っている。

今時のリカちゃんは昔と違ってナイスバディーなのだ。
おっぱいなんて子供の胸ではないのだ。
腰もくびれていて・・・羨ましい限りだ・・

私は一生懸命に洗っている姪っ子に質問した。

「ね~リカちゃんって年齢はいくつに設定されているんだろうか?」

すると姪っ子は自信満々に言った。

「40歳!」

えぇぇーーー40歳ー???

姪っ子はびっくりしている私に言った。
「だってテレビでリカちゃんは今年で40歳って言ったもん。」

「あ~販売されて40年ってことね。」
「違う!生まれてから40年!」

あ・・そうね。確かにね

男って結局は・・・

2007年04月22日 | ムカつく話
お友達のチカちゃんはお寺の娘。
知り合いのお寺の息子は36歳独身。

その男に縁談の話があっても、ある条件が結婚を遠のかせている原因のひとつだったそうだ。

それは『お寺の娘とだけは結婚したくない』というものだったそうだ。

縁談はあっても、お寺の娘さんということが多く、この歳まで独身でいたそうだ。

しかし、最近・・結婚が決まったうだ
チカちゃんは・・それは良かったと思っていたそうだ。

相手の女性とはどんな風に知り合ったのだろうか?

な・・なんと
あれだけ拒み続けていたという・・
お寺の娘さんだそうだ

へぇ~切羽詰って諦めたのだろうか?

イヤ・・お寺の娘を選んだ理由はただひとつ

その女性は24歳だったから

若かったから

やっぱりね・・
男は若けりゃいいんだ・・・

私はその男のことはまったく知らないのだが、テンションでチカちゃんや他の女性達と『日本の男』についておお盛り上がり

チカちゃんやもう1人の女性は海外へ留学したり旅行もバリバリするのだが、欧米では年齢を聞かないという。

昔の話で1人の女性が話してくれた。
海外の女優(名前は忘れた)が初めて日本に来た時に、インタビューで何度も年齢を聞かれたそうだ。
その女優は「もう日本には来たくない!こんなに年齢を聞かれたのは初めて!」と怒っていたそうだ。

私って・・こういう話になると

燃えてしまう

美容院で自分がわかる。

2007年04月19日 | ホントにひとりごと
美容院でイメチェンさせられそうになった私は、この日感じたことがあった。

それは・・自分がどう見られているか!である。
それを知る方法は、座った時にスタッフの人が持ってきてくれる雑誌だ

この前は「オレンジページ」とファッション雑誌が置かれた。
自分で分析を始めた。

あ~あの若い女性は私を主婦だと思ってるな
毎日、何を作ろうかと悩んでいるだろうからと『オレンジページ』を持ってきたな
ファッション雑誌に目を通すと・・・
自分がどの年代に見られているか分かる。

私が30歳の誕生日を迎える頃に美容院に行った時のことである。
出された雑誌に・・・

カッチーーーン

その雑誌の表紙にはデカデカと『40歳からの生き方』と書いてあるではないか

30歳になるということだけでも・・ショックだったその頃。
(今では30歳に戻りたい・・と思うが

なのに・・40歳?
私はそんなに老けて見えるのかーーー?????

そう思ってムカついて・・雑誌にはまったく手を付けなかった。
それ以来、その美容室には行ってないのだが・・
ま~私も頑固だよね

たぶん、置いた女性は何気に置いたのかもしれない。

でも・・でも・・・気配りして欲しいよ。
どんな雑誌が読みたいか、前もって聞いて欲しい。

結局・・毎回私は「雑誌を替えてください」と頼むのである。

イメチェンさせたがり女。

2007年04月18日 | びっくりな話
昨日はネットが繋がらず・・イライラ
N○○に問い合わせたら、さばけない男が出るし・・・

さて、日曜日に髪をカットしに行ったんだけど、担当の美容師さんが来る前にカウンセリングとか言って、若い女の子が色々と聞いてきた。

「ご希望の髪形はありませすか?」

特別に希望もなく、今までの髪型も気に入っていたので
「毛先を3cm程切って、上の方が軽く・・」と言ったら・・

「イメージチェンジしたいとかないですか?」

「いえ・・別に今は。特別にイメージしてきていないので。」と言うと・・
女性は雑誌を持ってきた。

私はパラパラ見て・・「ん~別にいいです。」

しばらくするとまた「イメージチェンジしたくないですか?」
真面目に聞いてくるのである。

「ないです!」
しつこく聞くので、ちょっとうんざりぎみ

女性は「では後ろは3cmくらいのカットで上の方は軽くということで・・」
と言うと担当の美容師さんを呼んだ。

女性は担当に私の希望を伝えるようであった。

「3cmくらいのカットしたいということです。」

その後に・・びっくり発言。

「イメージチェンジをしたいそうです。特別に決めてはいらっしゃらないそうですが。」

えーーーーー

私そんなこと言ってないんですがーーーー

「いえー!イメチェンは別にしたいとは思ってないです!」
慌てて否定

なぜに・・あの女は・・
私をイメチェンしたがらせたかったのだろうか?

謎である

小心者は私です!

2007年04月15日 | ホントにひとりごと
今日は髪を切りに行ったんだけど・・
その話は明日にでもするとして・・・

最近、嬉しいことに私のブログを観て下さっている方が多くなってきている。
本当にありがとうございます。

ず~っとさかのぼって記事を観て下さっているようで観覧数がびっくりするくらいの数の日々が続いている。

すっごく嬉しいのだが・・それと同時に不安がよぎりだしたのである
なんせ・・私は相当の小心者である。

私はこのブログを友人、知人には教えていないのである。
でも、ブログをやっていることは数人の人は知っている。

もしかしてランダムに観て私のブログに行き当たる人もいるかもしれない・・
偶然はいつ訪れるか分からない。

ま~だったらまずいことは書くなって話なんだけども・・・

もちろん、だいたいが知り合いに読まれてもまずくはない。
ただ恥ずかしいだけ
結構、本音で書いてたり、昔の恋愛事情を書いてたりと・・・

そこで、小心者の私がしたことは・・・

2日間分、削除しました

削除したのは怒りに燃えてた日に書いたもの

ま~また時期がきたらアップし直すかもしれないけど。

これからも、本音をバリバリアップして私の気持ちを綴っていきたいと思っている。
楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、悔しいこと、笑えること・・・を

恐怖の一瞬に腰が抜ける!

2007年04月08日 | 怖い話
私の家の裏はちょっとした山があって、庭のすぐそばにはお墓が少しあるのだ。
それだけでも怖いんだけど・・・

夜遅くまで起きていると、庭で物音がすることがあるのだ。
気になるけど、怖くて見に行く勇気はもちろんない。
実は昨日も物音がして・・ドキドキしたのである。

寝ている時に物音がすると絶対に誰かがいる!と思うと、なかなか寝付けなくなるのだ。

結構、私って昔からそういう体験が多いのだ。

お風呂に入ってるときに、窓から頭がヒュ~って見えて・・(すりガラスだったから顔は見えない)
110番通報したこともあるし・・
ま~書くのも面倒なくらい結構あるのだ

中学生の時なんて、寝ていたら頭の後ろにある窓のガラスからペタペタと手で触る音がした。絶対に誰かがいる・・でもどうしよう

その後ろにある窓はベランダであった。
当時、住んでいたその家は団地の1階で、前にもベランダの下にエロ本とお弁当のゴミが落ちていたことがあったのだ。

私は相当悩んだが・・・カーテンを開けて見てみる決意をした。

そ~っと起き上がり、カーテンを少し開けてみた。

すると・・・・・

カ・・角刈りの・・・オ・・男が・・・

立っているーーーーー

私はびっくりして親を起こしに行こうとしたが・・・

あまりにも恐怖が先行して、声も出ず・・
腰が抜けてしまい・・・

ヒョロヒョロと後ろにしりもちを付いてしまった。

でも、変態男が家に入ってきたら・・と思い、必死で親を呼びに行った。
その間にもアチコチに体をぶつけ、うまく歩けないのである。

「お母さん、ベランダに人がいる!!」

やっとの思いで母親を起こした。

今思えば、父親を起こすべきなのだが、その時は母親を起こしていた。

母親は起きて、ベランダを見に行った。
すると誰も居なかった。

後で気づいたのだが、その窓の鍵がかかっていなかったのである。
その窓はなかなか開かない状態だったのだ。

腰を抜かしたのは今まででその1回だけ。
あんなに体がフニャフニャして立てなくなるなんて

それ以来、私は「物音敏感女」になってしまい・・・

カタっと小さな音にも反応してしまうのであった・・・・

年齢差別を許せない!

2007年04月04日 | ムカつく話
60代のおじさんにPC講習をしていた時のトコである。
おじさんはブログを始めたいということだったので、開設を一緒にしてあげた。

おじさんは生年月日の入力の時に実際の年齢よりも上に設定したのである。

おじさん曰く・・
「男は出会った時にまずどちらが年上かということで決まるんだ。歳が上であることが重要なんだ。」

「女性はどちらが若いかってことが気になりますけどね。」と私。
おじさんは「女性はそうだろうね~!」

こんなことがあった。
私が派遣会社へ登録していたらお仕事の紹介があった。
私がOKすると、相手企業が会ってみたいということであれば面接をするとのことであった。

次の日、派遣会社から電話があった。
派遣会社の男性はこう言ってきた。
「申し訳ございませんが、ご紹介の会社の方がもっと若い人がいいと言ってきたんですよ。すみません・・また別のお仕事をご紹介させていただきます。」

あのねーーーー

まず、言いたいこと
派遣会社の男は、相手が言ったことをそのまま私に伝える必要はないでしょ
「会社の事情が変わったので今回はご紹介できなくなりました。」とでも言ってればいいでしょ

そして、その企業の担当も若い女がよければ、最初から年齢いくつの女性って条件だして派遣に依頼すればいいでしょ

あーー思い出したらまた腹がたってきたムカつくーー

あぁぁ・・いけないいけない怒ってたら顔に出ちゃう。意地悪な顔になっちゃう

私はそれ以来、派遣の紹介がある時はまず・・「年齢制限はありませんか?」と聞くようになったのである。

世の中、年齢で女性を判断する場面って少なくない気がする
特に日本ってそんな傾向なんじゃないかな?

年齢で女性を判断するなーーー

意地悪は顔に出るぞ~!

2007年04月02日 | ホントにひとりごと
昨日、仕事でたくさんの女性達に会った。
その中の一人は身内から「すごくキレイで派手でびっくりするよ!」と聞かされていた。
その女性とは電話で1度話をしたことがあった。
とっても気が強そうで、意地悪っぽい話し方で苦手だった

私は相当な美人を想像していた。
でも、電話で話した限りでは・・きっとツンツンした感じなんだろうなと思っていた。

登場~美人と評判の女性。

私は入り口から入ってきた女性を見るなり、「あ~この人だな!」と思った。
やはりそうだった。

しかし・・・全然美人ではないのだ。
確かに、派手な感じで化粧もバッチリ
仕事が出来る女って感じをかもし出している。

なぜ、美人と感じなかったか・・・

もうお分かりだろう!
思いっきり意地悪っぽい、性格の悪さが顔に出ているのだ
目つきは悪く、人を見下すような感じ。

いるんだよね~!顔立ちはいいんだけど、性格悪くて顔がブスになっている人

美人でなくても、性格がよくニコニコしている人は顔に出ていて可愛らしい

私はもちろん美人ではないので、後者のような女性になりたい