深いいとおしさは翔ちゃん。

私の嵐病がすっかり母親にまで移ってしまったのだが、今では私以上かもしれない
イヤイヤ・・私が負けるわけはない
にしても母親までもが嵐の魅力に気づくとは思ってもいなかった。

母は最初、相葉ちゃん大好きであったが、今では翔ちゃん命なのだ

「翔ちゃん、カッコいいし可愛い」と毎日のように言うのである。
雑誌の嵐を毎日見ながら・・翔ちゃんをなでながら・・・
「翔ちゃん～」と呟くのである

そして、「こんな子が息子だったらね～！」と・・・

私がTVを見ていれば「嵐見ようか！」とDVDを見る為に私のところへやってくる

孫に「嵐のポスター欲しいな」と呟く。
すると孫である私の姪っ子は「ば～ちゃんの息子に言ったら？」とあっさり。

嵐の魅力に気づいた私たち親子は幸せな毎日を過ごしているのである

嵐ってスバラシイイェイ

頑張ったんだけどね～！

昨日のサッカー
アジアッカップ準決勝

1点入れられたら入れ返す！
また1点入れられたら入れ返す！

絶対に勝てると信じていたのに・・・

残り時間1分ほどになった時に、コーナーキック
キーパーの川口も攻撃参加で走ってきた。
よし入れてよーーーー
前回のアジアカップの再現だよ！と祈った


しかし・・・ここまでとなった
負けちゃった・・・

でも・・・すっごく頑張ったよね

しかし・・・異常に疲れた
もう観てるだけで力が入って、クラクラした。

嵐に夢中の私だが、サッカー熱だけは・・ず～っと維持しております

とっても疲れたのとガックリきたので、嵐に癒してもらおうとDVDを観た。

だが・・・私の大好きな嵐でさえ、昨日の私を癒すことはできなかったのであった。

勘違いな再会・・・

ＪＲに乗ろうと列に並んだ。
まもなく列車が来て前へ進むと・・・
突然・・・

「●●ちゃん！」私を呼ぶ声が！

「わ～久しぶり～元気にしてた～！▲▲ちゃん！」と私。
１年ぶりの友達との再会

席に付き久しぶりに話が弾む

真横に座る友達の顔を見て気づいた

あっ私の思っている▲▲ちゃんと違う

まったく違う友達なのだ

でも、どうして２人の会話がちゃんとなされていたか・・・

それは友達の名前が私の思っていた友達と同じ名前だったからなのだ

久々の再会だった為に当たり障りのない会話で、話がかみ合わないということがなかったのである

それよりも、私の思い込みの怖さに自分でびっくりだったのだ

実は声を掛けられて気づく前に、私はその友達の前を通っていて・・
そこで声を掛けられていたらしい。
私はまったく気づかずに・・・
というのも只今大好きな嵐の曲をipodに入れて音ガンガンにして聞いていて、まったく気づかなかったのだ

その私に素通りされた友達は横にいたおじさんに・・
「ぷっ！無視されてんの・・この子！」という顔で見られたそうだ

ショックなファーストキス！

「ね～ファーストキスはいつ？」
そう聞いてきたのは・・
あのおませな姪っ子である！

ドラマ「ファーストキス」観てからファーストキスに興味津々
絶対にいつか聞かれると思っていた

「ん～まだかな？」ととぼけてみる。

すると姪っ子は「私はSORA！」
犬のことである。

「ならば私は●●（姪っ子のこと）だよ！」と言うと・・

「えーーーーーうそーーーーショックーーー」
って拳を椅子に叩き込みながらのた打ち回るのである

「なんでーーー！私のファーストキスは▲▲（私のこと）なのー？？？」
「大切なファーストキスを奪ったなーーー」

本当にショックそうだ

「っていうか・・・あなたね～誰とでもしてたよ。パパにママにじいちゃんにばあちゃん！」

「うそーーー？またしてもショック」と姪っ子。

ま～本当のファーストキスを迎えたらこっそりと報告してね
楽しみにしてるよ可愛い姪っ子よ

もう止まらない！嵐熱！

また嵐かよ～
とお思いの方・・許して～

今まで嵐に興味なかったんで見逃している番組も多くて、最近になって過去の番組とか観たりコンサートのDVDを観たりで、５人のカッコよさや面白さ、可愛さにたくさん気づいてしまって・・もうメロメロ状態・・ですっ

母親までもが感染してしまい、遂には「コンサート行きたい！」発言まで

今日はニノこと二宮くん
二宮くんが歌っている「痕跡」ってソロ。
これがすっごく切ない歌で

二宮くんが作詞作曲してるんだけど、こんなに切ない歌を作れるって・・
きっと悲しい思いとかもしてるんだろうな～なんて思った。

もちろん、昨日の「山田太郎ものがたり」も観ちゃったし

面白かったし・・ジ～ンとすることもあったり・・
ちょっと涙もでたよ

それと・・二宮くんって英語できるんだね～
びっくりだった。
やっぱり人って意外性を発見すると興味が増していくもんだ

私の嵐熱は続き・・・皆は呆れるばかりの１週間だったのだ～