職場や会社の事はあんまり書きたくないけど、まぁいっか。誰にもブログアドレスを教えてないし(爆)ちょっと盛ったり省いたりして書いてるから特定もされにくいだろうし(微笑)と言っても、ボカして書かなきゃまずいだろうな・・・。ん~何をどう書いたらいいものやら・・・(苦笑)昨日、仲の良い人を誘って、ちょっとお茶しながら色々と話したんだけど、所属している部署の内輪揉めとか、人間模様とか、個人の、本当にプライベートな事とかが、どういうわけだか外部に漏れて流れて広まっているらしい事を知った。→誰がそんな話の種を流しているのかは直ぐに見当はついた(失笑)→2つ3つその噂話を聞いてみると、人から人へ口頭で伝わる際に話す人の主観と感想が混ざってて、大袈裟に誇張もされていて、部分的には本当の事ではあっても事実とはかけ離れた話にすり替わっていた(苦笑)←どいつもこいつも暇なんだな(嘲笑)→じゃぁその元ネタを撒いているのは誰なのかというと、・・・あいつら・・・だと思えた。仕事の話をしているならともかく、くだらない話で盛り上がって笑っているのを何人もが聞いているんだから間違いはないだろう。
そして委託業務先の外部には、某会社の正社員や、他の委託会社職員やパート、会社が雇用しているバイトなど、様々な人が、様々な部署で働いているから、縦横の友好関係が複雑に絡み合っていて、聞いた話として様々な噂話が存在していると思うけど、その中には歩くスピーカーのような人も何人かいるから、話が面白おかしく脚色されている場合が少なくないと思われる。単なる笑い話ならまだいいけど、会社対会社に発展するような問題のある内容とか、セクハラやパワハラにもなり得る盛られた話とか、嘘で塗られて他人を貶めるような話とか、委託会社の内部事情とか、シャレにならない噂もあるよう。
どんな職場でも、+気が合う人、-合わない人、はいるモノで、係長や課長とか、現場を束ねる主任とか、仕事をスムーズに運ぶための教育係的な立場にいる人には、気が滅入るような・・・面倒臭い・・・モノにもなっているかもしれないねぇ。で、levieが属する委託会社は・・・、先方の会社の2つの部署を担っているけど、その2つは全然違う仕事内容で、所属している人員同士は接点がない。なのに、こちらのプライベートな事をあちらの人は知っている。つまり、向こうの責任者がこっちの責任者と会話している内容とかがダダ漏れ状態にあるんだろうと思わざるをえない。まっ、新規採用の面接には、両方の責任者が立ち会って履歴書を見るんだから当然の成り行きだとも言えるんだけどね。←それが外部にも流れてしまっているのはどういう事??
会社の内部事情や、働いている人のプライベートな事が流出しているのはホントに困ったものだ。
誰がどうしたこうしたとか、今日はこんな事があったとか、誰それは○○○だから、みたいな、働く人の、悪口まではいかないまでも・・・どうしたものか・・・みたいな内容とか、どこそこの部署の誰々にこんなやり取りがあったとか、課長からこんなお達しがとか、責任者二人が、言わば部下である雇用者がいるそばのデスクで、平然と長々と話をして笑ったりしてるんだから、情報が流れるのも当然かな。
それをチラッと聞いてしまった雇用者が、憮然として仲間内に・・・こんな事を話してた・・・とチクッたとしても文句を言えない。そしてまたその逆もある。作業上のホンの些細な出来事を、いちいち大袈裟にしてチクる輩もいて、責任者はそれを鵜呑みにするんだからたまったモノではない。←その時点で事実とは違う
なぜ双方から話を聞く事が出来ないのかが甚だ疑問だ。←不信感の元になる
あっちの責任者は支社とも連絡を取り合っているから、こっちの情報も吸い上げて報告しているはずだけど、歪められた情報をそのまま報告しているんじゃないかなぁ??作業内容や人間模様は理解できないはずだし。こっちの責任者も立場が微妙に変わってきて、現場の作業は全くしないし指導する事すらないに等しいし、作業はリーダー的立場の人に丸投げ同然で、人間模様の観察すらしていないんだから何も解っていないのと同じ事。←なのに解ったつもりになっているのが痛いトコ
まっ、levieにしても、自分の直感と感覚で、観察と分析をしているに過ぎない部分もあるから、大きな違いはないだろうし、正しい目測とは限らないんだけどねぇ。コミュニケーションもろくに取れない連中とは一緒にはされたくない。もっと注意深く見るべきトコ、考えなきゃいけないトコもあるんだし、新人が来たら、まずは居心地の良さを感じてもらわないといけないと思うし、教えるのならより丁寧に説明をしなくちゃいけない。
そういうのが欠如しているんだから、人が辞めたり、入っても長続きしないのは当たり前。
知識だけは人一倍でも、委託先の会社組織の縦横の複雑な人間模様とか、委託会社所属である事を肝に銘じて自覚しなけりゃ居る意味などない。働く人を大事にしないのはそういう観点からも感じる。
やっぱ、直接雇用に勝るものはないかもなぁ。←levieがいる業界業種では・・・ね。
表面上では、ほどほどな関係には見えるけど、水面下では不協和音になっている事すら解らないのでは、この先は、もっと厳しい苦境に立たされるのは時間の問題かもなぁ。←個人的には予測の範疇
そして委託業務先の外部には、某会社の正社員や、他の委託会社職員やパート、会社が雇用しているバイトなど、様々な人が、様々な部署で働いているから、縦横の友好関係が複雑に絡み合っていて、聞いた話として様々な噂話が存在していると思うけど、その中には歩くスピーカーのような人も何人かいるから、話が面白おかしく脚色されている場合が少なくないと思われる。単なる笑い話ならまだいいけど、会社対会社に発展するような問題のある内容とか、セクハラやパワハラにもなり得る盛られた話とか、嘘で塗られて他人を貶めるような話とか、委託会社の内部事情とか、シャレにならない噂もあるよう。
どんな職場でも、+気が合う人、-合わない人、はいるモノで、係長や課長とか、現場を束ねる主任とか、仕事をスムーズに運ぶための教育係的な立場にいる人には、気が滅入るような・・・面倒臭い・・・モノにもなっているかもしれないねぇ。で、levieが属する委託会社は・・・、先方の会社の2つの部署を担っているけど、その2つは全然違う仕事内容で、所属している人員同士は接点がない。なのに、こちらのプライベートな事をあちらの人は知っている。つまり、向こうの責任者がこっちの責任者と会話している内容とかがダダ漏れ状態にあるんだろうと思わざるをえない。まっ、新規採用の面接には、両方の責任者が立ち会って履歴書を見るんだから当然の成り行きだとも言えるんだけどね。←それが外部にも流れてしまっているのはどういう事??
会社の内部事情や、働いている人のプライベートな事が流出しているのはホントに困ったものだ。
誰がどうしたこうしたとか、今日はこんな事があったとか、誰それは○○○だから、みたいな、働く人の、悪口まではいかないまでも・・・どうしたものか・・・みたいな内容とか、どこそこの部署の誰々にこんなやり取りがあったとか、課長からこんなお達しがとか、責任者二人が、言わば部下である雇用者がいるそばのデスクで、平然と長々と話をして笑ったりしてるんだから、情報が流れるのも当然かな。
それをチラッと聞いてしまった雇用者が、憮然として仲間内に・・・こんな事を話してた・・・とチクッたとしても文句を言えない。そしてまたその逆もある。作業上のホンの些細な出来事を、いちいち大袈裟にしてチクる輩もいて、責任者はそれを鵜呑みにするんだからたまったモノではない。←その時点で事実とは違う
なぜ双方から話を聞く事が出来ないのかが甚だ疑問だ。←不信感の元になる
あっちの責任者は支社とも連絡を取り合っているから、こっちの情報も吸い上げて報告しているはずだけど、歪められた情報をそのまま報告しているんじゃないかなぁ??作業内容や人間模様は理解できないはずだし。こっちの責任者も立場が微妙に変わってきて、現場の作業は全くしないし指導する事すらないに等しいし、作業はリーダー的立場の人に丸投げ同然で、人間模様の観察すらしていないんだから何も解っていないのと同じ事。←なのに解ったつもりになっているのが痛いトコ
まっ、levieにしても、自分の直感と感覚で、観察と分析をしているに過ぎない部分もあるから、大きな違いはないだろうし、正しい目測とは限らないんだけどねぇ。コミュニケーションもろくに取れない連中とは一緒にはされたくない。もっと注意深く見るべきトコ、考えなきゃいけないトコもあるんだし、新人が来たら、まずは居心地の良さを感じてもらわないといけないと思うし、教えるのならより丁寧に説明をしなくちゃいけない。
そういうのが欠如しているんだから、人が辞めたり、入っても長続きしないのは当たり前。
知識だけは人一倍でも、委託先の会社組織の縦横の複雑な人間模様とか、委託会社所属である事を肝に銘じて自覚しなけりゃ居る意味などない。働く人を大事にしないのはそういう観点からも感じる。
やっぱ、直接雇用に勝るものはないかもなぁ。←levieがいる業界業種では・・・ね。
表面上では、ほどほどな関係には見えるけど、水面下では不協和音になっている事すら解らないのでは、この先は、もっと厳しい苦境に立たされるのは時間の問題かもなぁ。←個人的には予測の範疇
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