布団を冬仕様に変えて、暖かくぐっすり眠ったからか、なんだか疲れる変な夢を見ちゃった。それがなんだか意味深なんだよねぇ。まさにlevieの人生の指針を示しているかのような~(微笑)相変わらずわけの解らない景色と場面がてんこ盛りで、コロコロと変化していった。その夢の冒頭は、高校3年の時の教室から始まって、病院の研究室や通路、薄日が射していて少し小雨がパラつく街中、どこか大きな駅の地下1Fのホールへと変わっていったんだけど、探し物をしてウロウロと徘徊する感じだった(爆)これから先も、そんな風に、どんな事があろうとも、不本意だとしても、何が起きても、自分の求めているモノを探し続けなさい・・・って感じでしょうかね(苦笑)
ちょっと、久々に、ボクシリーズ仕様で書いてみよう(爆)
・・・“またかよ、これで何度目だっ??”・・・。親しい仲間たちと教室に戻って来たボクは、自分の机の上と中から私物が丸ごと消えている事に、半ば呆れ果てながら困惑した。仲間達は不思議そうな表情のまま、自分の席で私服に着替えて帰り支度を始めている。教壇には担任の教師が立っていて、生徒が身支度が終えるのを無言で待っていた。ボクは、仲間達が帰り支度をしている最中、教室の隅から隅まで、衣類と私物を探して回ったが、どこにもなかった。
・・・“くっそう~XXの奴め”・・・、なぜだかそのXXと言うクラスメイトを疑っているボクだった。
探し回っている時に、そのXXとすれ違って目が合った時、・・・“いい加減にしろよっXX”・・・っと、強い口調で威嚇すると、普段は無表情のXXの口元が少し緩んだ。相変わらず薄気味悪い奴だ。
ボクが私物を隠されるのはこれで4~5回目だったが、怒るよりも、こんな事しか出来ないXXが哀れな奴だとも思っていたから、それ以上は相手にしなかった。
教室の中には、横に5列、縦に6列くらいの机が並んでいたが、全ての席が埋まっているわけではなくて、ボクは私物を探すのを諦めて、一番仲が良かった奴の、隣の空いている席に座った。
私服のクラスメイトの中で、ボク一人だけが、上はTシャツに柔道着で、下はスウェットのトレパンだったが、教師は全く気にせずに、今期最後のホームルームを終えるとさっさと出て行った。
・・・“じゃぁ帰ろうか”・・・親しい仲間がボクに話しかける。なぜか、気にしてくれない。
・・・“う~ん”・・・。仲間に促されて席を立ったが、いったい私物はどこに消えたのか、どうにもこうにも腑に落ちなくて、自転車を手で押しながら仲間と歩き、あちこち探して歩くのだった。
っと言うような感じの夢の冒頭で、ボクシリーズ仕様はここでやめます(微笑)
なんか、仲のいい仲間達も、levieの私物が丸ごと消えた事も、柔道着とスウェット姿もあまり気にしてなくて、でも、学校の外を探して歩くlevieには付き合ってくれた。
不思議なのは自転車かなぁ??病院内の関係者以外立ち入り禁止の領域には、素直に従って進入せずに迂回して、通路はもちろん、エレベーターにも普通に乗った。研究室にいた知人DRに、levieの私物の有無を確認するっていったい何なんだ??わけが解んない。
まぁ夢はそういうモノだけど、どこかで深層心理とか、現実に符合するようなニュアンスがあるのが普通だと思うんだけど、具体性が伴わないと言うか浮かんで来ないんだよなぁ。
やっぱり、何かを・・・追い求め続けよ・・・って事かなぁ??もっと広い視野で外に目を向ければ、知らないうちに何かに出会ったり、見つけられるのかなぁ??もっと動く事で、未知の友人にも出会えて何かが変化していくって事かなぁ??ん~、それは確かに足りないところかも(苦笑)
ちょっと、久々に、ボクシリーズ仕様で書いてみよう(爆)
・・・“またかよ、これで何度目だっ??”・・・。親しい仲間たちと教室に戻って来たボクは、自分の机の上と中から私物が丸ごと消えている事に、半ば呆れ果てながら困惑した。仲間達は不思議そうな表情のまま、自分の席で私服に着替えて帰り支度を始めている。教壇には担任の教師が立っていて、生徒が身支度が終えるのを無言で待っていた。ボクは、仲間達が帰り支度をしている最中、教室の隅から隅まで、衣類と私物を探して回ったが、どこにもなかった。
・・・“くっそう~XXの奴め”・・・、なぜだかそのXXと言うクラスメイトを疑っているボクだった。
探し回っている時に、そのXXとすれ違って目が合った時、・・・“いい加減にしろよっXX”・・・っと、強い口調で威嚇すると、普段は無表情のXXの口元が少し緩んだ。相変わらず薄気味悪い奴だ。
ボクが私物を隠されるのはこれで4~5回目だったが、怒るよりも、こんな事しか出来ないXXが哀れな奴だとも思っていたから、それ以上は相手にしなかった。
教室の中には、横に5列、縦に6列くらいの机が並んでいたが、全ての席が埋まっているわけではなくて、ボクは私物を探すのを諦めて、一番仲が良かった奴の、隣の空いている席に座った。
私服のクラスメイトの中で、ボク一人だけが、上はTシャツに柔道着で、下はスウェットのトレパンだったが、教師は全く気にせずに、今期最後のホームルームを終えるとさっさと出て行った。
・・・“じゃぁ帰ろうか”・・・親しい仲間がボクに話しかける。なぜか、気にしてくれない。
・・・“う~ん”・・・。仲間に促されて席を立ったが、いったい私物はどこに消えたのか、どうにもこうにも腑に落ちなくて、自転車を手で押しながら仲間と歩き、あちこち探して歩くのだった。
っと言うような感じの夢の冒頭で、ボクシリーズ仕様はここでやめます(微笑)
なんか、仲のいい仲間達も、levieの私物が丸ごと消えた事も、柔道着とスウェット姿もあまり気にしてなくて、でも、学校の外を探して歩くlevieには付き合ってくれた。
不思議なのは自転車かなぁ??病院内の関係者以外立ち入り禁止の領域には、素直に従って進入せずに迂回して、通路はもちろん、エレベーターにも普通に乗った。研究室にいた知人DRに、levieの私物の有無を確認するっていったい何なんだ??わけが解んない。
まぁ夢はそういうモノだけど、どこかで深層心理とか、現実に符合するようなニュアンスがあるのが普通だと思うんだけど、具体性が伴わないと言うか浮かんで来ないんだよなぁ。
やっぱり、何かを・・・追い求め続けよ・・・って事かなぁ??もっと広い視野で外に目を向ければ、知らないうちに何かに出会ったり、見つけられるのかなぁ??もっと動く事で、未知の友人にも出会えて何かが変化していくって事かなぁ??ん~、それは確かに足りないところかも(苦笑)
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