levie父が入院したのは土曜日で・・・levie母とlevie妹が、8時頃に一緒に家を出て入院する大学病院へ出掛けていった。その時、levieは爆睡中だった(爆)懐かしい顔にも会えるかもしれないしぃ、一緒に行こうかなぁ~とも思ったものの、前の日の晩に・・・“別に来なくてもいいぞ”・・・と言われていたから、気にせず寝てたlevie←起きたのはAM10時(苦笑)
元々、今回の治療の入院に関しては全く心配もしてなかったし~、友人獅子がいるフロアだし~婦長も主任も知ってる人だし~古巣ってだけで意味もなく安心だったし(笑)大きな検査もないだろうから行かなくてもいいかとも思ってた。←家族が騒ぎすぎ
土曜は、16時過ぎに帰ってきたlevie母と妹に届けものを頼まれて、しょうがないなぁじゃぁちょっと様子を見てくるよ・・・気分で17時30分に家を出て、病院には18時半頃着いて、20分くらいで帰ってきちゃった(笑)←人でなし、鬼、悪魔(爆)→正確には・・・今頃行っても知ってる人なんていないから面白くないんだけどなぁ・・・気分だった(爆)
その20分で驚愕・・・って程じゃないんだけど、医者には“腰椎麻酔”と聞いたらしいけど、看護婦の話では“全身麻酔”って事になっているらしい事が発覚してて・・・麻酔科のDRに“どっちがいいですか?”と念を押されて、“眠っているうちにやって欲しいです”と言ってしまったlevie父だった。がが~~ん・・・levie的には・・・全麻が一番心配な事だったんだけどなぁ。腰椎麻酔と全身麻酔の違いを理解していなかった事が解ったのはその時(汗)“なぁ~んだ、そうなのか・・・”だって(爆)
でも、寝ている間に終わるんだからいいやぁ・・・みたいな感じ。(苦笑)
やっぱり不安なのかなぁ??levieは何をされているかを聞きたいし、できれば見たいと思うんだけどなぁ。膝のオペの時も、胸元に切ってるトコが見えないように、布きれみたいなものでガードされちゃって、すこ~し首を起こそうと思って、“あっ麻酔がかかっているんだから起き上がらないでじっとしてて~”と言われてしまったくらい(バカ)
入院前は・・・“腰椎麻酔”だしメスで切り裂くわけじゃないんだから~って、話していたんだけど、“まぁどっちでもいいんだがな・・・でも、医者が話している事が聞こえちゃうのは嫌だなぁ~”って言ってたlevie父で、levie母は“喉に管を入れるなんて苦しいから嫌だわ”なんて言ってて・・・。話がチグハグで意味が掴めなかったんだけど、腰椎麻酔で喉に管??放射線治療の針を刺す比較的簡単なオペ←と言うより処置/準備→で管なんて入れるかなぁ・・・と思っていたlevieだった。←全麻だったら挿管するはずだけど・・・鼻の穴から細い管を入れるイメージしか出来なかったもんだから~(バカ)
月曜のオペ当日・・・7時前に早起きして、8時半頃に病院に着いたlevieが見たものは・・・妙に落ち着いているlevie父だった。←腹を括った感じかしらん??→500ccの点滴がポタポタと落ちるのをほぼ無言で見つめるlevie父とバカ息子(爆)10分くらいしたら来ますから~と言った看護婦は20分経っても来ないし~まぁそんなものなんだけどさ(笑)
そしてやっと来た看護婦に、levie父は車椅子に座らされ・・・、エレベーターで1Fに降りて、渡り廊下を通って外来棟の地下にある検査室に向かっていったわけですが、その途中で看護婦に・・・“マナ板の上の鯉だから”・・・なんて笑って言って、世間話を始めちゃった。
さて、友人からのメールで、放射線科の検査室の受付の事務員2人が顔見知りである事を知らされていたlevieも・・・車椅子に続いて自動ドアを入ろうとしたら・・・“ご家族の方はここまでになりますので、病室かどこかでお待ち下さい”・・・と言われてしまった。え~なんでだよ、いいじゃん別に受付くらいまでなら・・・他の家族にもそ言ってんの??
OPE室じゃあるまいし・・・。とは思ったけど、その場は大人しく引き下がって、近くのマクドナルドへ朝マックしに行きました~~!!←久々のこの機会!!←バカ
そして小腹を満たしてから、放射線科の受付に顔を出し、7年ぶりに再会して短い会話を交し・・・受付にさっきの事を話すと、・・・“え~?そんな事言われたの?”“いいじゃんね~受付までなら家族が来たって”・・・と申しておりました。←そこまでなら問題ないと思うし
オペというか処置というか治療というか・・・看護婦はどのくらい時間がかかるかはついに言わなかったけど、入院と検査の説明で言ったとしても、だいたいの時間を再度、付き添ってきた家族には言うべきなんじゃないかと思った。なにしろlevieはその説明なんて医者や看護婦からは1度も聞いてないし。まっ、説明を受けたであろう日に・・・病院に行かなかったんだけどさぁ~(爆)←3時間くらいとはlevie母から聞いてたけどねぇ。
日曜日も・・・午前中から夕方まで病院に来てて、←levieは来なかったけど→疲れた顔で帰ってきたlevie母とlevie妹は、この日は昼過ぎに来る事になってて、 その間・・・病院内のあちこちをウロウロと徘徊して、何人かの懐かしい人にも遭遇できて話をする事も出来た!!外来棟の1Fにできた、PC検索もできる患者向けのちょっとした図書室みたいなとこにも行ってみた。すっかり変わり果てた院内のあちこちには・・・時が流れたんだな~って、ちょっとセンチメンタルな気分にもなっちゃった(笑)←ホント・・・随分変わったよ~
levie妹がやってきたのが12時過ぎ頃で、levie父が病室に戻ってきたのは12時半過ぎだったかな~?“全麻”だけが気掛かりだったlevieは、酸素マスクをして目が朦朧としてたけど、意識はちゃんとある事が解ったし、DRからも“大丈夫です、うまくいきました”と言ってもらえて一安心。←オペというか治療というか処置には、心配などしてなかったけど
全身麻酔が切れるまでは、痛々姿に見えちゃうねぇ~。半身麻酔(腰椎麻酔)ならそんな事はなかっただろうに。まだちゃんと喋ることは出来なかったけど・・・“少し眠るから”って言ったlevie父を残し、levieとlevie妹は、近くのパスタ屋へ!←久々の“TAO”!!2年ぶりくらいかなぁ~!チーフも奥様もお元気そうでよかった~!
あぁ~やっぱりパスタは“TAO”が一番美味しい~~!←至福の一時(笑)
って言う月曜日で御座居ました。
元々、今回の治療の入院に関しては全く心配もしてなかったし~、友人獅子がいるフロアだし~婦長も主任も知ってる人だし~古巣ってだけで意味もなく安心だったし(笑)大きな検査もないだろうから行かなくてもいいかとも思ってた。←家族が騒ぎすぎ
土曜は、16時過ぎに帰ってきたlevie母と妹に届けものを頼まれて、しょうがないなぁじゃぁちょっと様子を見てくるよ・・・気分で17時30分に家を出て、病院には18時半頃着いて、20分くらいで帰ってきちゃった(笑)←人でなし、鬼、悪魔(爆)→正確には・・・今頃行っても知ってる人なんていないから面白くないんだけどなぁ・・・気分だった(爆)
その20分で驚愕・・・って程じゃないんだけど、医者には“腰椎麻酔”と聞いたらしいけど、看護婦の話では“全身麻酔”って事になっているらしい事が発覚してて・・・麻酔科のDRに“どっちがいいですか?”と念を押されて、“眠っているうちにやって欲しいです”と言ってしまったlevie父だった。がが~~ん・・・levie的には・・・全麻が一番心配な事だったんだけどなぁ。腰椎麻酔と全身麻酔の違いを理解していなかった事が解ったのはその時(汗)“なぁ~んだ、そうなのか・・・”だって(爆)
でも、寝ている間に終わるんだからいいやぁ・・・みたいな感じ。(苦笑)
やっぱり不安なのかなぁ??levieは何をされているかを聞きたいし、できれば見たいと思うんだけどなぁ。膝のオペの時も、胸元に切ってるトコが見えないように、布きれみたいなものでガードされちゃって、すこ~し首を起こそうと思って、“あっ麻酔がかかっているんだから起き上がらないでじっとしてて~”と言われてしまったくらい(バカ)
入院前は・・・“腰椎麻酔”だしメスで切り裂くわけじゃないんだから~って、話していたんだけど、“まぁどっちでもいいんだがな・・・でも、医者が話している事が聞こえちゃうのは嫌だなぁ~”って言ってたlevie父で、levie母は“喉に管を入れるなんて苦しいから嫌だわ”なんて言ってて・・・。話がチグハグで意味が掴めなかったんだけど、腰椎麻酔で喉に管??放射線治療の針を刺す比較的簡単なオペ←と言うより処置/準備→で管なんて入れるかなぁ・・・と思っていたlevieだった。←全麻だったら挿管するはずだけど・・・鼻の穴から細い管を入れるイメージしか出来なかったもんだから~(バカ)
月曜のオペ当日・・・7時前に早起きして、8時半頃に病院に着いたlevieが見たものは・・・妙に落ち着いているlevie父だった。←腹を括った感じかしらん??→500ccの点滴がポタポタと落ちるのをほぼ無言で見つめるlevie父とバカ息子(爆)10分くらいしたら来ますから~と言った看護婦は20分経っても来ないし~まぁそんなものなんだけどさ(笑)
そしてやっと来た看護婦に、levie父は車椅子に座らされ・・・、エレベーターで1Fに降りて、渡り廊下を通って外来棟の地下にある検査室に向かっていったわけですが、その途中で看護婦に・・・“マナ板の上の鯉だから”・・・なんて笑って言って、世間話を始めちゃった。
さて、友人からのメールで、放射線科の検査室の受付の事務員2人が顔見知りである事を知らされていたlevieも・・・車椅子に続いて自動ドアを入ろうとしたら・・・“ご家族の方はここまでになりますので、病室かどこかでお待ち下さい”・・・と言われてしまった。え~なんでだよ、いいじゃん別に受付くらいまでなら・・・他の家族にもそ言ってんの??
OPE室じゃあるまいし・・・。とは思ったけど、その場は大人しく引き下がって、近くのマクドナルドへ朝マックしに行きました~~!!←久々のこの機会!!←バカ
そして小腹を満たしてから、放射線科の受付に顔を出し、7年ぶりに再会して短い会話を交し・・・受付にさっきの事を話すと、・・・“え~?そんな事言われたの?”“いいじゃんね~受付までなら家族が来たって”・・・と申しておりました。←そこまでなら問題ないと思うし
オペというか処置というか治療というか・・・看護婦はどのくらい時間がかかるかはついに言わなかったけど、入院と検査の説明で言ったとしても、だいたいの時間を再度、付き添ってきた家族には言うべきなんじゃないかと思った。なにしろlevieはその説明なんて医者や看護婦からは1度も聞いてないし。まっ、説明を受けたであろう日に・・・病院に行かなかったんだけどさぁ~(爆)←3時間くらいとはlevie母から聞いてたけどねぇ。
日曜日も・・・午前中から夕方まで病院に来てて、←levieは来なかったけど→疲れた顔で帰ってきたlevie母とlevie妹は、この日は昼過ぎに来る事になってて、 その間・・・病院内のあちこちをウロウロと徘徊して、何人かの懐かしい人にも遭遇できて話をする事も出来た!!外来棟の1Fにできた、PC検索もできる患者向けのちょっとした図書室みたいなとこにも行ってみた。すっかり変わり果てた院内のあちこちには・・・時が流れたんだな~って、ちょっとセンチメンタルな気分にもなっちゃった(笑)←ホント・・・随分変わったよ~
levie妹がやってきたのが12時過ぎ頃で、levie父が病室に戻ってきたのは12時半過ぎだったかな~?“全麻”だけが気掛かりだったlevieは、酸素マスクをして目が朦朧としてたけど、意識はちゃんとある事が解ったし、DRからも“大丈夫です、うまくいきました”と言ってもらえて一安心。←オペというか治療というか処置には、心配などしてなかったけど
全身麻酔が切れるまでは、痛々姿に見えちゃうねぇ~。半身麻酔(腰椎麻酔)ならそんな事はなかっただろうに。まだちゃんと喋ることは出来なかったけど・・・“少し眠るから”って言ったlevie父を残し、levieとlevie妹は、近くのパスタ屋へ!←久々の“TAO”!!2年ぶりくらいかなぁ~!チーフも奥様もお元気そうでよかった~!
あぁ~やっぱりパスタは“TAO”が一番美味しい~~!←至福の一時(笑)
って言う月曜日で御座居ました。
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