世間の動向が全く解らなくなっているこの頃だからしょうがない事なんだけど~ むきゃぁ~~不覚だぁ・・・“のだめカンタービレ20巻”・・・ってば、いつの間に発売になってたの~??発売日を知らなかっただけに、たまたま立ち寄った書店で・・・“のだめ20巻”・・・を見付けた時には、どんよりモードの頭と心が一瞬で潤った~(笑)←単純すぎ→19巻って昨年の11月の発売だったっけ??そうかぁ・・・あれからもう4ヶ月が経ったのかぁ。気持ちに全くゆとりがない毎日って・・・1日/1週間・・・の時間の流れが、びっくりする程に早いもんだなぁ。←時間に追われるばかりで何も考えられなかっただよ(爆)
ってわけで・・・のだめカンタービレ20巻・・・ですが、19巻の怒濤の疾走感や面白さは、半減しちゃってたね~。フランス篇の主要キャラ達も、日本篇の主要キャラ達も、それぞれに・・・最終回に向けて動き始めている・・・と言うような感じなのかな??
キャラの進路がバラけて行きそうなニュアンスだよねぇ。そんな中で、黒木君とターニャがどういう進展を見せるのかが非常に興味深い(笑)三木清良と峰龍太郎はくっついたままじゃ面白味がない気がするし(笑)ジャンと・・・まっそれはどうでもいいや(笑)
読者がいちばん気にしているのが・・・千秋真一と野田恵・・・だよねぇ。くっついていそうで実はそうでもないような気もするし~、このまま結婚しちゃったらそれこそ面白味が全くないとも思うしなぁ←へそ曲がりlevie→今でもコアなファンが多い・・・エチシリーズのレヴィーとミアとエチエンヌ・・・の奇妙な三角関係とは全く違うしなぁ。どうなるんでしょ??あっ千秋とのだめの間にリュカが割って入ったら・・・←妄想中→う~ん、それはないな。
でもそれよりも・・・のだめ・・・が選択する道がきになるよね~。のだめの伝説って言う前振りがある事だし、のだめは音楽家への道を選択はしないだろうと思うし、かと言って、幼稚園や小学校の先生になる道も選ばないような気がするし~。ひょっとすると、特異なキャラを活かして日本の芸能界デビューを果たし、天才的なピアノを披露して、プリごろ太マーチを作曲したり~そのアニメがアメリカのBOXOFFICEでも1位を獲得して、一躍全世界メジャーデビューを果たしてしまうとか(爆)←妄想も、ここまでいくと、なんだかな/稗田阿礼ヴィー
20巻でlevieがいちばん印象に残ったのは・・・“急いでいるのはオクレール先生か”・・・と言った千秋のコマ。←某書店でたまた雑誌KISSを立ち読みした時に出ていた→それだけじゃ何を示しているのか皆目見当もつかないんだけど、それは・・・のだめの将来を暗示しているのは確かだよね。深読みできちゃう人には面白くなくなっちゃうと思うトコ。
確か・・・“彼女をどう育てるつもりなんですか??”と言われたオクレール先生も・・・“う~ん、考え中”・・・と言ってたよね~。ひょっとしたら、クラシックの枠にはおさまりきらない・・・“のだめ”・・・のピアノの才能を、千秋よりも深く理解してるのかも。
ダンスの世界でも、クラシックバレーが基本中の基本で、その基礎がしっかりできているダンサーと、基礎の全くできていないダンサーでは、雲泥の差があると聞いた事があるんだけど、
のだめの課題曲にはそう言う“基礎”作りの意味があるのかなぁ??levieには全然解らないけど、音楽もきっとそう言うモノなんだろうとは思う。いいなぁ~そう言う、人よりも優れた才能を持っているって(爆)
ってわけで・・・のだめカンタービレ20巻・・・ですが、19巻の怒濤の疾走感や面白さは、半減しちゃってたね~。フランス篇の主要キャラ達も、日本篇の主要キャラ達も、それぞれに・・・最終回に向けて動き始めている・・・と言うような感じなのかな??
キャラの進路がバラけて行きそうなニュアンスだよねぇ。そんな中で、黒木君とターニャがどういう進展を見せるのかが非常に興味深い(笑)三木清良と峰龍太郎はくっついたままじゃ面白味がない気がするし(笑)ジャンと・・・まっそれはどうでもいいや(笑)
読者がいちばん気にしているのが・・・千秋真一と野田恵・・・だよねぇ。くっついていそうで実はそうでもないような気もするし~、このまま結婚しちゃったらそれこそ面白味が全くないとも思うしなぁ←へそ曲がりlevie→今でもコアなファンが多い・・・エチシリーズのレヴィーとミアとエチエンヌ・・・の奇妙な三角関係とは全く違うしなぁ。どうなるんでしょ??あっ千秋とのだめの間にリュカが割って入ったら・・・←妄想中→う~ん、それはないな。
でもそれよりも・・・のだめ・・・が選択する道がきになるよね~。のだめの伝説って言う前振りがある事だし、のだめは音楽家への道を選択はしないだろうと思うし、かと言って、幼稚園や小学校の先生になる道も選ばないような気がするし~。ひょっとすると、特異なキャラを活かして日本の芸能界デビューを果たし、天才的なピアノを披露して、プリごろ太マーチを作曲したり~そのアニメがアメリカのBOXOFFICEでも1位を獲得して、一躍全世界メジャーデビューを果たしてしまうとか(爆)←妄想も、ここまでいくと、なんだかな/稗田阿礼ヴィー
20巻でlevieがいちばん印象に残ったのは・・・“急いでいるのはオクレール先生か”・・・と言った千秋のコマ。←某書店でたまた雑誌KISSを立ち読みした時に出ていた→それだけじゃ何を示しているのか皆目見当もつかないんだけど、それは・・・のだめの将来を暗示しているのは確かだよね。深読みできちゃう人には面白くなくなっちゃうと思うトコ。
確か・・・“彼女をどう育てるつもりなんですか??”と言われたオクレール先生も・・・“う~ん、考え中”・・・と言ってたよね~。ひょっとしたら、クラシックの枠にはおさまりきらない・・・“のだめ”・・・のピアノの才能を、千秋よりも深く理解してるのかも。
ダンスの世界でも、クラシックバレーが基本中の基本で、その基礎がしっかりできているダンサーと、基礎の全くできていないダンサーでは、雲泥の差があると聞いた事があるんだけど、
のだめの課題曲にはそう言う“基礎”作りの意味があるのかなぁ??levieには全然解らないけど、音楽もきっとそう言うモノなんだろうとは思う。いいなぁ~そう言う、人よりも優れた才能を持っているって(爆)
今日中に買ってくるわ~!
levieさんありがとう。
21巻は7月発売予定っスね。忘れないようにしなくっちゃ!