台風13号が千葉~福島沖をかすめるようにゆっくりと北上して日本から遠ざかろうとしている昨日で、台風14号が沖縄~東シナ海~韓国方向へ進む予測になっていた昨日だったけど…、某サイトの週間予想天気図が、少し前とはちょっと様相が変わってきたような~??日本を不自然なまでに酷暑に導いた太平洋高気圧の位置と張り出し方が…、先月とは違うようになってきてるような~気もするけど、違うかな??西日本には分断された?高気圧がまだ残ってる感じで猛暑が続いているけど、次に来る台風14号が、もしかしたら暑さを少し和らげる事にもなるんじゃないかと思った。←注:素人発想→先日の天気予報では秋雨前線が~とも先日言ってたと思うけど、天気図は近づく秋を予感させるモノになってきているようにも思う。とは言え、まだ暑い日差しの日は続くんだろうけどねぇ…。けどさ、秋雨前線って9月の中旬~下旬になって数回南下してくるモノじゃなかったっけ??今回のは一時的にオホーツク高気圧が張り出してきたモノ??なのかもしれないけど、8月の台風の日本上陸/通過は…、秋の訪れを意外と早めるんじゃないかなぁとも思った。…酷暑や猛暑からは早く解放されたいモノだなぁ…という単なる願望がそう思わせるだけだろうけどねぇ(苦笑)本来は…、秋雨前線が通りすぎる度に気温がだんだんと下がって秋になっていくのが日本の気候だけど、今年は台風が通過する度に気温が下がってはまた戻り…、の温度の変動を繰り返しながら秋を早く呼び込む事になるかもねぇ…。
まっ、素人の戯言で何の根拠も無いんだけど(バカ)←天気図の詳しい読み方も解らないしぃ
早い梅雨明け、強い太平洋高気圧、逆走台風、熱い日差し、これまでに無い雨の降り方…は、日本の四季を歪めて秋の農産物の収穫にも大きな影響を及ぼすかもしれないねぇ…。で、秋が早く来るような気がしているんだけど、冬の訪れも早くなって…、昨年並みかそれ以上の厳しい冬になる可能性もあり得る事が懸念出来そうな~気もしている…。
近年の日本では季節感が薄らいできてて、旬の食べ物の有り難さとか、自然の美しい移ろいも揺らいできている感じがするけど、植物や昆虫の世界にも今年は少なからずの影響があるんじゃないかなぁ??って思う。1つには、庭先の向日葵…。ヒマワリはかなりの水を吸い上げて、土中の養分を相当持っていってしまうそうだけど←levie母曰く→、暑い照り返しで葉が焼けて早々に枯れ落ちそうになっている。その回りの草木、菊とか百合とかは今年はいまいち育ちが悪いように感じる。皇帝ダリアも夏の暑さにはグッタリしてるし、朝顔の弦の伸びもいまいちなんだよねぇ。唯一元気そうなのは松葉ボタンかな…。
昆虫もこの暑さには参ってるかも…。我が家にはそこそこの虫が生息していると思うけど、イモリは裏口の日蔭に逃げてきてるようだし、カナブンみたいな虫や蜘蛛の子供??がいつの間にか裏口や玄関の中に侵入してる(微笑)普通に活動しているのは蟻と蜜蜂くらいかも…。
TVでは先日…、動物園でグッタリしている動物を映し出してたけど、そりゃそうだよなぁ~この暑さじゃ。ニュースやワイドショーでは熱中症に注意するように訴えてるけど、動物園の動物は日中は飼育舎から出されるんだよねぇ。暑さに耐えられない動物もいるんだろうなぁ。っつう事は、暑さで具合が悪くなる飼い犬や飼い猫もけっこう多いかもしれないなぁ。
ちょっと検索してみた所、犬や猫も人と同じように体温が上がりすぎると熱中症になるそうで注意が必要なんだって…。人よりも体温/平熱が高い犬と猫も40度を越えると色々と症状が現れるようで、外で飼われていると暑さで朦朧としてしまいやすいみたい。←要注
考えてみた事がないけど、鶏や牛や豚も、同様なんだろうな…。
さて、台風12号が過ぎ去ってから、やっと蝉の鳴き声をまともに聞けた気がするけど、13号が通過して涼しさにホッとしながら横になっていると…、あれっ!?秋の虫が早くも鳴いている??何気に外に耳を傾けると蝉の鳴き声が聞こえなかったのがちょっと不思議だったけど、8月のこの時期だと蝉の鳴き声が夜でも聞こえるのが普通だよねぇ。昨夜はすぐに寝つけなくてうだうだしてたんだけど、緩い睡魔が身体を包んだ頃に、どこからともなく油蝉の鳴き声が聞こえてきてちょっとホッとした真夜中だった(微笑)
人間が参ってるんだから、動植物や昆虫にも…、この暑さは命を脅かすモノになっていても不思議はないよねぇ。川の水温が例年よりも高くなれば魚類にも…ね。生態系で考えたら、気候に合った生物が生き残っていくんだろうけど、農産物の生産にも少なからず影響が出てもおかしくないのかもなぁ。土壌の質が干上がって変わったり、水が多すぎても足りなくても、発育と収穫は違うんだろうし…。ん~、種子法とかモンサント、遺伝子絡みの政治的な要素が、この夏の日本の天候を…まさか左右していたりする事は…??。←果たして無いと言い切れるのかなぁ??っと思ってしまった
公園に植えられている高さのある樹木は陽を遮って木陰を作ってくれるけど、広葉樹って暑さにはけっこう強いのかなぁ??けどそれも水次第だよねぇ。あまり暑さが続くとダメージを与えちゃうだろうしなぁ。適度に雨が降って、早く涼しくなって欲しいモノだよなぁ…。
まっ、素人の戯言で何の根拠も無いんだけど(バカ)←天気図の詳しい読み方も解らないしぃ
早い梅雨明け、強い太平洋高気圧、逆走台風、熱い日差し、これまでに無い雨の降り方…は、日本の四季を歪めて秋の農産物の収穫にも大きな影響を及ぼすかもしれないねぇ…。で、秋が早く来るような気がしているんだけど、冬の訪れも早くなって…、昨年並みかそれ以上の厳しい冬になる可能性もあり得る事が懸念出来そうな~気もしている…。
近年の日本では季節感が薄らいできてて、旬の食べ物の有り難さとか、自然の美しい移ろいも揺らいできている感じがするけど、植物や昆虫の世界にも今年は少なからずの影響があるんじゃないかなぁ??って思う。1つには、庭先の向日葵…。ヒマワリはかなりの水を吸い上げて、土中の養分を相当持っていってしまうそうだけど←levie母曰く→、暑い照り返しで葉が焼けて早々に枯れ落ちそうになっている。その回りの草木、菊とか百合とかは今年はいまいち育ちが悪いように感じる。皇帝ダリアも夏の暑さにはグッタリしてるし、朝顔の弦の伸びもいまいちなんだよねぇ。唯一元気そうなのは松葉ボタンかな…。
昆虫もこの暑さには参ってるかも…。我が家にはそこそこの虫が生息していると思うけど、イモリは裏口の日蔭に逃げてきてるようだし、カナブンみたいな虫や蜘蛛の子供??がいつの間にか裏口や玄関の中に侵入してる(微笑)普通に活動しているのは蟻と蜜蜂くらいかも…。
TVでは先日…、動物園でグッタリしている動物を映し出してたけど、そりゃそうだよなぁ~この暑さじゃ。ニュースやワイドショーでは熱中症に注意するように訴えてるけど、動物園の動物は日中は飼育舎から出されるんだよねぇ。暑さに耐えられない動物もいるんだろうなぁ。っつう事は、暑さで具合が悪くなる飼い犬や飼い猫もけっこう多いかもしれないなぁ。
ちょっと検索してみた所、犬や猫も人と同じように体温が上がりすぎると熱中症になるそうで注意が必要なんだって…。人よりも体温/平熱が高い犬と猫も40度を越えると色々と症状が現れるようで、外で飼われていると暑さで朦朧としてしまいやすいみたい。←要注
考えてみた事がないけど、鶏や牛や豚も、同様なんだろうな…。
さて、台風12号が過ぎ去ってから、やっと蝉の鳴き声をまともに聞けた気がするけど、13号が通過して涼しさにホッとしながら横になっていると…、あれっ!?秋の虫が早くも鳴いている??何気に外に耳を傾けると蝉の鳴き声が聞こえなかったのがちょっと不思議だったけど、8月のこの時期だと蝉の鳴き声が夜でも聞こえるのが普通だよねぇ。昨夜はすぐに寝つけなくてうだうだしてたんだけど、緩い睡魔が身体を包んだ頃に、どこからともなく油蝉の鳴き声が聞こえてきてちょっとホッとした真夜中だった(微笑)
人間が参ってるんだから、動植物や昆虫にも…、この暑さは命を脅かすモノになっていても不思議はないよねぇ。川の水温が例年よりも高くなれば魚類にも…ね。生態系で考えたら、気候に合った生物が生き残っていくんだろうけど、農産物の生産にも少なからず影響が出てもおかしくないのかもなぁ。土壌の質が干上がって変わったり、水が多すぎても足りなくても、発育と収穫は違うんだろうし…。ん~、種子法とかモンサント、遺伝子絡みの政治的な要素が、この夏の日本の天候を…まさか左右していたりする事は…??。←果たして無いと言い切れるのかなぁ??っと思ってしまった
公園に植えられている高さのある樹木は陽を遮って木陰を作ってくれるけど、広葉樹って暑さにはけっこう強いのかなぁ??けどそれも水次第だよねぇ。あまり暑さが続くとダメージを与えちゃうだろうしなぁ。適度に雨が降って、早く涼しくなって欲しいモノだよなぁ…。
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