衆議院の選挙結果には、日本中に大いなる疑念を持っている人が大勢いそうだけど、新聞や報道では全くそんな事には触れていないのが現実というのも不可解に思えるなぁ。ネットで見つけた朝日新聞の・・・どこに投票したか・・・アンケートでは、選挙結果と似たような結果になっていたけど、火曜に書いた【衆院選:自民圧勝のミステリー】にリンクを張った・・・正しい情報を探すブログ・・・の読者アンケート、“衆院選挙では何処に投票しましたか?”では、日本未来の党がダントツの一人勝ちなんだよねぇ。読者層が違うからといっても、あんなにも大きく食い違うのはやっぱおかしいよ。投票率にしても、衆議院よりも東京都知事選に投票した人の方が多いのはおかしいという指摘もあるから、何らかの操作があった事は間違いないんだろうと思える。それ故に、400万票の大差で勝った猪瀬氏が万歳三唱をしなかったのかも・・・って思うのは間違ってるかなぁ??だとしたらさ、来夏の参議院選挙もさ、誰かのシナリオ通りにさ、自民圧勝に決まっているんじゃ??・・・
っていうのはまぁもぅいいやぁ(爆)単なる凡人小市民のlevieが書いた所で何も変わらないし(苦笑)
さて、ここ最近、なんだかますます怪しい雲行きになってきてる気がするんだよなぁ・・・関東周辺(汗)ハイネットを頻繁に見ていると、房総半島周辺で小規模な地震がすっごい増えてきている印象なんだよね。
やっぱ、相模湾~房総半島南東沖あたりが、もの凄く不安定になってきている証拠かなぁ??
さてつい先日、関東での地震が起きる確率が大きく上昇した事が新聞にも掲載されたけど、・・・今後30年間に震度6弱以上の地震が起きる確率・・・って、パーセンテージで示されても全くピンとこない。
いったいどういう計算で導き出された数字なんだろう??←統計学による確率計算??
それって、日本近海の海底や海溝付近のボーリング調査による影響度も考慮されてんの??それこそ、大なり小なりの地震が起きる可能性を高める事にもなっていると思うんですけど~。単純にさ、山肌の崖とか、河川敷の堤防とかに大きな穴を掘ってあけるとその周囲が崩れやすくなるでしょ??あっ、雪山の雪崩を連想する方が判りやすいかもしれないな。東日本大震災以後、そうした海底の調査って日本のあちこちでやってなかったっけ??それ以前にも行っているはずだよねぇ。←絶対に何がしかの影響はあると思う
なので、・・・関東では水戸市で従来の31.3%から62.3%に倍増、千葉市75.7%(11.9ポイント増)▽横浜市71%(4.1ポイント増)▽さいたま市27.3%(4.9ポイント増)▽東京都心23.2%(3.6ポイント増)・・・なんて書かれても、だから何??としか思えない。具体的に何を考慮して計算したのか、その内容まで書いてくれないと納得はできないなぁ。統計は所詮は統計で、何十年間の間に、マグニチュードや震度いくつの地震が、いつどこで起きたのかを網羅した結果ってだけじゃナンセンスだと思う。何世紀にも渡った統計でも、地震が起きるスパンがアバウトに数字に出るだけだと思うけどなぁ。levie的には、地質層の歪みが蓄積とか解放とかいう言葉も、どこまで解っていて、かつ、正しいのかが疑問だ。←単に予測というだけで不確定要素じゃないの??
現在は、大気イオンやラドン濃度、太陽のフレア、月の引力、海水の温度変化など、色々な予測の試みがされてはいて、注意喚起の材料くらいにはなってきていると思うけど、それだって、まだ震源地の特定には至っていないよね。ん~、もしかすると、ある程度の特定が可能でも、パニックを恐れて公表されてはいないって事もあるかもなぁ。そういや、串田氏が琵琶湖近辺の大型地震の懸念を公表したけど、その人って八ヶ岳天文台のあの人だったかな??先週発売の週刊誌でも取り上げられていなような~??←未確認
まぁそれはさておき、巨大地震が起きた場合の津波の被害マップを見て愕然。
特に、トリプルジャンクションといわれている房総半島東沖あたりで巨大地震が起きた場合には、関東の内陸まで、津波が押し寄せる予測になっていてビックリ。多摩地区も決して安全圏とは言えないよう。まっ、マグニチュードの規模や震源域にもよるんだけど、M9クラスだと、千葉や神奈川沿岸では最大で60mの予測なんだって(阿鼻驚嘆)それじゃ備えただけじゃダメじゃん。←いつ起きるのかは解んないけどね
とりあえずは、三陸沖のアウターライズと、南関東周辺の、何らかの異常にはアンテナを張るようにして、何も起こらない事を祈るしかないかな~(爆)
っていうのはまぁもぅいいやぁ(爆)単なる凡人小市民のlevieが書いた所で何も変わらないし(苦笑)
さて、ここ最近、なんだかますます怪しい雲行きになってきてる気がするんだよなぁ・・・関東周辺(汗)ハイネットを頻繁に見ていると、房総半島周辺で小規模な地震がすっごい増えてきている印象なんだよね。
やっぱ、相模湾~房総半島南東沖あたりが、もの凄く不安定になってきている証拠かなぁ??
さてつい先日、関東での地震が起きる確率が大きく上昇した事が新聞にも掲載されたけど、・・・今後30年間に震度6弱以上の地震が起きる確率・・・って、パーセンテージで示されても全くピンとこない。
いったいどういう計算で導き出された数字なんだろう??←統計学による確率計算??
それって、日本近海の海底や海溝付近のボーリング調査による影響度も考慮されてんの??それこそ、大なり小なりの地震が起きる可能性を高める事にもなっていると思うんですけど~。単純にさ、山肌の崖とか、河川敷の堤防とかに大きな穴を掘ってあけるとその周囲が崩れやすくなるでしょ??あっ、雪山の雪崩を連想する方が判りやすいかもしれないな。東日本大震災以後、そうした海底の調査って日本のあちこちでやってなかったっけ??それ以前にも行っているはずだよねぇ。←絶対に何がしかの影響はあると思う
なので、・・・関東では水戸市で従来の31.3%から62.3%に倍増、千葉市75.7%(11.9ポイント増)▽横浜市71%(4.1ポイント増)▽さいたま市27.3%(4.9ポイント増)▽東京都心23.2%(3.6ポイント増)・・・なんて書かれても、だから何??としか思えない。具体的に何を考慮して計算したのか、その内容まで書いてくれないと納得はできないなぁ。統計は所詮は統計で、何十年間の間に、マグニチュードや震度いくつの地震が、いつどこで起きたのかを網羅した結果ってだけじゃナンセンスだと思う。何世紀にも渡った統計でも、地震が起きるスパンがアバウトに数字に出るだけだと思うけどなぁ。levie的には、地質層の歪みが蓄積とか解放とかいう言葉も、どこまで解っていて、かつ、正しいのかが疑問だ。←単に予測というだけで不確定要素じゃないの??
現在は、大気イオンやラドン濃度、太陽のフレア、月の引力、海水の温度変化など、色々な予測の試みがされてはいて、注意喚起の材料くらいにはなってきていると思うけど、それだって、まだ震源地の特定には至っていないよね。ん~、もしかすると、ある程度の特定が可能でも、パニックを恐れて公表されてはいないって事もあるかもなぁ。そういや、串田氏が琵琶湖近辺の大型地震の懸念を公表したけど、その人って八ヶ岳天文台のあの人だったかな??先週発売の週刊誌でも取り上げられていなような~??←未確認
まぁそれはさておき、巨大地震が起きた場合の津波の被害マップを見て愕然。
特に、トリプルジャンクションといわれている房総半島東沖あたりで巨大地震が起きた場合には、関東の内陸まで、津波が押し寄せる予測になっていてビックリ。多摩地区も決して安全圏とは言えないよう。まっ、マグニチュードの規模や震源域にもよるんだけど、M9クラスだと、千葉や神奈川沿岸では最大で60mの予測なんだって(阿鼻驚嘆)それじゃ備えただけじゃダメじゃん。←いつ起きるのかは解んないけどね
とりあえずは、三陸沖のアウターライズと、南関東周辺の、何らかの異常にはアンテナを張るようにして、何も起こらない事を祈るしかないかな~(爆)
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